りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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離婚について

先日夫は今月末に帰宅するとメールしてきたがその後の私からの抵抗メールを読んだであろう後に保険の書類は届いたが、他に何も反応は無い。今も数年前に引っ越したことを言わないまま。私が送った抵抗メールには、「自分の住まいには家族を出入り禁止にし、自分はこっちに勝
『じわじわと進めていく』の画像

少しづつ暖かくなってきて気持ちまで明るくなる。引っ越しの片づけに集中していると時間を忘れる。後から、背中や腰にだるさが襲う。無理な事は何もしていないはずなのに。でも、翌日にはすっきりと消える。ウォーキングをしていて良かったと思った。やっぱり軽い運動を毎日
『もう手遅れだと』の画像

昨夜は、夜遅くまで下の子と夫の話で盛り上がった。心配な事を全部話したので、すっきりした。良く分かっている様だった。驚いたのが、私と似たような感覚を持っていたこと。「最近何か企んでいるんじゃないかと気になる」と夫に対して警戒していた。何故そう思うのかと聞い
『子ども達と夫の件を話し合う』の画像

夫は、来年初めにまた私に連絡をすると言っていた。(そんな事をわざわざ前もって言うのも不自然。)その時に絶縁宣言をしたいのだが、相手はまともではないから言い方に悩む。最近上の子からよく電話がくる。時間潰しだったり、友達の事やら仕事の話まで色々話してくれる。
『子ども達にそれとなく自分の気持ちを話した』の画像

古いCD類を整理していたら、懐かしいディスクが2枚出て来た。それは、上の子がまだ幼児の時に買ったもの。好きな洋楽をオルゴールの音で奏でているアルバム。美しいメロディと優しい音が心を癒す。夫に振り回され、子育てを1人でしながら結婚を後悔ばかりしていた当時、こ
『二度と帰ってこさせない』の画像

今でも夫の悪影響がまだ自分の中に残っていると感じる。何か楽しい事をやろうとする時、夫に言われた過去のモラハラの言葉が浮かんできて不快になりブレーキをかけそうになる。その度、違う違う、聞いちゃいけない、その言葉は間違い!と頭の中で訂正している。結婚してから
『適度な怒りは力になる』の画像

もう亡くなっている伯母は妊娠中に夫と別居し、1人で娘を育てあげた。結婚しても仕事を辞めず、公務員だったので生活の心配が無かったのは救いだった。古い時代の事なので、世間体を気にしながら我が子に寂しい思いをさせて申し訳ないといつも気にしていた。別居してからは
『別居はしても籍はそのまま』の画像

薔薇の鉢はどれも元気だ。次々と花を咲かせる物、高く伸びた物、なかなか花が咲かない物、色々だ。肥料をやり、手入れを少しだけした。他にも苗を買ってから長い年月が経ち、大きく育った山茶花もある。母からもらった鉢も元気。特にガーデニングが趣味な訳でもなく、あまり
『揉めずに解決するのが一番』の画像

今後、子ども達に結婚の話があった時、結婚相手とその両親に夫の事をどう説明すればいいのか考えただけでストレス。中途半端に戸籍上の夫がいるのが問題。家族の為に何もしない、何年も家族に会おうとしない父親。ずっと子どもの足を引っ張ってきた。おかしな別居状態だと説
『思い出すだけで具合が悪くなる』の画像

色んな方のブログを目にしていると、子どもが自立後、夫婦は完全別居で、1カ月に1~2回、夫婦で食事する様な理想t的な卒婚生活を送っている人がいるそうな。卒婚とは、夫婦関係が破綻している訳ではなく、お互いを尊重し合いながら、離婚せずにそれぞれ自立した自由な生活
『卒婚という理想的な老後』の画像

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