りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

カテゴリ:夫のこと > 分析


これまでの夫の行動を思い出し、調べていくと、

自己愛性人格障害、
妄想性障害(パラノイア)
境界性人格障害 
反社会性人格障害(サイコパス)

の混合型?の様な気がする。(専門家では無いので、あくまでも自分だけの想像)

判断基準は、独身時代から別居するまでの間の夫の言動を元にしている。
連続する自分の失敗についての言い訳や
意見を言う私に対しての反論や、嫌がらせの数々、
違和感を感じた行為を思い出して分析してみようと思う。

思い出すと、沢山ありすぎて、まとめるのが難しい。
別居していなかったら、どれだけの材料があったことだろう。

自己愛の特徴はほとんど当てはまる。
妄想性人格障害の一部の特徴にも。⇩


〇全ての事実を正反対に逆転させる。
〇パラノイアは普段、正常者として暮らしている。
〇被害者に対して「復讐」をする。
〇醜悪な妄想の対象にされる被害。

例をあげると、
夫は、転職する度、同じトラブルを繰り返した。

入社するまでは、演技して謙虚で有能なふりをするが、
慣れて来ると、本性を出し、社長を敵視し始める。

実は夫は社長に憧れている。(本人に自覚は無い)
言動で嫉妬しているのがわかる。
社長が夫の欲しい物を全て手に入れているからだ。

社長は努力して、勉強して苦労して築いた会社なのだが、
夫は、自分が楽をして簡単に人の上に立てると思っているので
相手も楽に今の地位を得たと思い込む。

自分は社長より優秀だと思っており、
本当は自分が彼の位置にいるべきで、
あの人が社長でいるのはおかしいと言い出す。
人を騙したり、利用してのし上がったなどと
(自分を投影)妄想で決めつける。

中途で就職した下っ端の夫が、
そんな言動をすれば、誰でも奇妙に思い、
ミスが多かったり、だらしないとくれば、トラブルになるのは当然だろう。

当時、夫は帰宅するたび、
いかに自分が有能か、社員がダメな人ばかりで、自分がカバーしているとか
指導が大変だとか、偉そうに話していた。

社長が自分より劣っていると、しつこく訴えていた。
そして、自分の無責任さまでも、社長のせいにした。

自分が家庭を放置し、送金しないのも、社長の指示だと言っていた。
何度、会社を変わっても、その都度同じ行動を繰り返した。

私がうんざりして、相手にしなくなると
「社長のスパイか、お金をもらったのか、俺様を陥れるために」
と言い出した。
この時から、夫はまともな人格ではないと確信した。
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ある時、夫の扱いに困った社長が解雇する前に
夫と話し合いをした。
その時のやり取りの記録を文書で見たことがある。

社長が記録し、郵送してきたのだ。
おそらく、夫が家族に嘘を言うだろうと予測し、
不当解雇だと誤解されない様に、説明をしたかったのだと思う。
(社長がそういう事をしたのは、夫が自分を守る為に
家族を出して、社長を脅したのかもしれない。)

会社側が、最後に夫にチャンスを与えた。
仕事をやる気があるのか、
これからの目標、計画を教えてほしい、
の様な事を期限をつけて夫に提出する様に話した。
夫は、へらへらして、ハイ、必ず、期日までに出します、
とやる気を見せた様だ。

ところが、期日が来ても、何も出さず、平然としている夫。

社長が、再び、約束はどうしたと聞くと
「あれ?何のことですか?」
ととぼけたそうだ。
かなり譲歩してチャンスを与えたのに、この態度に怒りを抑えながら
社長が問いただすと
「あー。そうでしたね。すっかり忘れていました。最近、記憶がとぶことがあって
若年性認知症じゃないかと自分で気になっているんです」
と、わざとらしく嘘をついた夫。

夫の嘘は演技っぽく、すぐわかる。

その結果は、いつもの通り。
くびになった後の言い訳を言い触らすのに忙しい。

夫は「本来自分が社長なのに、自分より能力の無い人がなっていておかしい。
自分が怒鳴られるのはおかしい。自分が社長を指導すべき立場であるから、
この人はきっと、そこが気に入らないのだろう。
社長の立場を自分に奪われるのが怖いのだろう。」
と思い込んでいる。

いつのまにか「僕の会社が」と言い出し、まるで自分が作った会社のように話す。
人の成功を自分の物の様に思い込むのだ。
これは明らかに奇妙な妄想だ。

〇自分の欠点を人に投影して人を非難する。
〇人の成功は自分に投影して人から搾取しようとする。

人には、自分を守る為の機能=防衛規制がある。
強いストレスで体調を崩すのも(転換)一例。

防衛規制にも多くの形があるようで、興味深い。
夫の場合、投影=防衛規制が歪んだ形で働いていると言えるのだろう。





夫が陰湿な嫌がらせをしてくる時、
以前なら、結果的に子への嫌がらせになっていたので、
私は黙ってはいなかった。

妻子に苦しい生活をさせ、嘘で洗脳し、それに慣らしていけば、
困って自分の存在を必要とし、評価するだろう。
飴とムチで家族を奴隷化しよう。
と愚かな計算をしていた夫。

私はそんな幼稚な計画に乗るはずもなく、
夫に対して、間違っていると忠告し、抵抗していた。
体調を崩しても。

人格障害の人に注意しても無駄だし、
悪化するので止めた方が良いそうで、今は無駄な抵抗はしない。

夫は「俺様の良さがやっとわかったか。すがりついてきたな」
とでも、自惚れているのだろうか(笑)
相変わらず、好き勝手に生きている様子。

このまま、二度と会わずにさよならになるかもしれないのに。
さっさと向こうから縁をきると言ってほしい。
言う訳が無いか。
せこい、みみっちい人だから。
自分から言うと、損をすると思っている。
責任感が皆無。

今は、カチンときて何か言ってやりたいと思う時、
別の理由で止めている。

その理由は、”誰かに迷惑がかかるから。”

例で示すと、

私が夫に「約束をちゃんと守ってほしい。信用できなくなる」
と言ったとする。

都合の悪い時になると、音信不通になったり、
言い訳を永遠とするのどちらかなのだが、
反省をしない性質なので、何もかわらない。

で、その後すぐに、夫は近くの誰かに
「君はいつも嘘をつくから、信用なくすんだよ。」
と説教するのだ。

自分が指摘されてムッと来た事は、
必ず、誰かに投影し、説教してストレス発散する。
責任転嫁をする。

言われた人は、キョトンとし、内心「お前が言うか」と
思う事だろう。

私が夫に注意すればするほど、
関係の無い誰かが、夫によって同じ言葉で攻撃されてしまうのだ。

夫は、自分は完璧で、正しいと思いたいから、
注意の言葉を受け止められず、耐えられないのだ。
だったら、真っ当に生きて行けば良い話。
自分に原因があるのに、そこは認めない。
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夫が、人を責める時、批判する時、説教する時、
内容は全て自分にあてはまることばかり。
これを「投影同一視」というそうだ。

しつこく自信満々で夫に非難され続けると
被害者は心を病んでしまうかもしれない。

別居してからは、細かい事はよくわからないが、
仕事、人間関係が転々としているので、
被害に遭った人からは、次々と縁を切られているのだと思う。


夫から「知らないだろうが、○○なんだぞ」
と馬鹿にしたような言い方で、話題にしてきた事は
実は私が前に夫に話した内容だったりする。

以前に、自分の知らない話を私から聞いたことが
悔しかったのか。
それを誰かにぶつけて発散したかったのだろうが、
私から聞いた事を忘れて、私に言って来たりする。

たまに、言葉を間違えており、また間違いを私に指摘されたりする。
そんな時は、黙ってどこかに行ってしまう(笑)

こんな人と一緒にいたら
知らず知らずにストレスが溜まり、
顔を見るだけで、嫌な気持ちになってくる。

この性質を良くわかっていれば、
夫が文句を言ってくることは、本人が気にしている事なんだ、
誰かに注意されて、認めたくないことなんだと
夫の深層心理を知ることができる。






投影について考えていくと、
夫は自分がDVの被害にあっていると言いかねない。

以前、自分の失敗の言い訳に、妻からモラハラを受けているから、と
職場で言っていたと聞いた事がある。
夫の性格を知っていた職場の人たちは、その嘘を誰も信じなかった。
「あんな人が旦那さんで可哀想に」
と夫の同僚から同情されたこともあった。

自分に人格障害とかDVの知識が無かった頃、
夫の無責任さに怒りながらも、共依存化しつつあった私に対して
夫はいつも「脅し」で言う事を聞かせようとしていた。

例えば「生活費をだせと言うなら、破産するぞ」
「そっちに借金取りがおしよせるぞ」
「(私との)電話を録音する」「メールを保存しておく」
といつも同じ脅し文句を使っていた。

その後「僕は有能だから来月から高給取りになる。家族が安心して暮せる様に頑張っている」
と言いかえ、いかにも良い夫のふりをする。

脅した後、ほらを吹いて誤魔化し、機嫌を取り誤魔化す。
言葉に責任はとらない。
後はもっと無責任になるだけ。

だから、何を話しても無駄で、被害者の心を病むだけ。

録音だの保存だのというのは
調停や裁判になった時に、私が加害者だという証拠にするぞと言う事なのだ。
「脅す」のも、自己愛性~の特徴らしい。

「どうぞどうぞ、私にとって有利な証拠になるから是非保存して。」
と言い返す。すると黙りこみ、音信不通になる。
最後はいつも逃げる。
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仕事で夫の被害にあった人が、
「あなたのせいで、生きる気力なくなりましたよ。」
と文句を言った時、夫はすぐに
「いやあ、僕の方が辛いですよ。毎日もう生きていたく無いって思ってますよ」
と上から目線で言い返す。

自分が悪いのに、自分が被害者のように話をはぐらかす。
話した事をオウム返しで言い返されるので、
被害者の方は、どんどん心が壊れていく。

離婚調停になった時、
自分がしたことを私がしたように、投影する可能性はある。
自分から出て行ったのに、妻がDVしたから逃げたとか、
妻の稼ぎが少なくて(ヒモになれず)苦労したのは自分だとか、
みっともない事を平気で言いそうだ。

そして私に慰謝料を請求してくるかもしれない。

自己愛の人は、自分が無いので、
くるくると状況に応じて、態度(演技)を変える。

「許してやろう、妥協してやる」と言い、
心が広い振りをして、恩をきせる形で判子を押すとか、
絶対に自分が悪くないという結果にするだろう。

面倒くさくなってくる。

今はぐっと抑えて。
チャンスがきたら、突然突きつけようと思う。


 


夫のせこさ、器の小ささは、みっともなくて恥ずかしい。
これも自己愛性~の特徴?
責任から逃れる為や自分の利益の為には必死に嘘をついたり、とぼける。
子どもの時から染みついた癖なのだろう。

節約家だとか、経済観念がしっかりしすぎて、
やりすぎというのならまだいい。

お金に異常に執着しているのに、浪費家で、お金も物も人も大事にしない。

すぐに消費して使い果たし、急に自分だけが苦労している妄想を持ち始め
人の物をあてにしてくる。

「あの人は、貯金が○○円あるらしい。」
「あの人は、高収入だから」
「あの人は公務員だから」
「妻だから。」
「妻の実家だから」
→ 「財産を全て搾取してもいいんだよ。
本来、俺様が得るはずの財産なのだから。」

と言う狂った思考をしている。

「人の財産は本来自分の物」と、思っている。
だから、自分の物を人に与えるなんて思考そのものが無い。

夫が人に与える時は、
その人から搾取する為の呼び水。
騙す為の計算。又は、相手より自分が強くあろうとして
自己満足で「恵んでやる」的意識で、わずかな寄付をするなど。

うまくいけば、元が取れて無駄にならないと思うのだろう。
わざとらしいお世辞と謙虚な演技で騙し、相手の地位や財産を狙いながら、利用する。

本来の目的は、全てを奪いたいのだろうが、
どう考えても、上手くいく訳ない、能力も人徳も何も無いのに。
作戦がすぐにばれて、縁を切られる度に
↑の様な本音をぼろっと出すので、夫の考えを知ることができる。


追い詰められた時、本音が出る夫。
そんな馬鹿なことを思っていたんだと驚く。

私が、それは間違っていると説得しても
逆切れし、「むこうの味方なのか。妻として失格だ」
とモラハラし、「こういう時は、女が全てカバーすべきだ。」
「普通は」「常識では」と連呼し、まるで狂った自分の考えが、まともであり、
批判する人は、ダメな非常識な人間と怒りだす。

とどめは、妻への脅迫だ。

子ども達に悪影響が無いようにすることが精一杯で、どうにか話を合わせたり、
夫に同調するふりをして、きちんと働いてもらう為に
励ましていくうちに、洗脳され、共依存となる。

ずっと同居していたら、そうなっていたかもしれない。
なかなか洗脳できないどころか、
間違っていると指摘する私に面倒臭くなった夫が
現実逃避したという事実は、誤魔化せない。

夫が間違っている。
非常識で妬み嫉みに溢れる性格で、
だらしなく、目の前の小さな利益しか頭になく、
大きな視野で世の中を見られず、人生も仕事も計画をたてられず、
その場その場を楽に逃げて過ごす生き方をしている。

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目の前にチャンスがあっても
ちょっと努力が必要となると、言い訳して逃げる。

人には大金を借りても、最初から返す気は無い。
返すにもしても、990円借りたら千円返せばいいのに、
きっちり990円を返す人。
人には何万もお金を払わせて平気なのに、
自分は2千円を払っただけで
さもしてやった、お礼を言えと偉そうにふるまう。

寅さんなら可愛気もあるが、
そうじゃなく、どんなにお金があっても、
恩を返すとか、借りを返す気も無い、詐欺師の様な人間なのだ。
誠実さをアピールする為の演技はするが、続かない。
心が無い人間である事はすぐわかる。

結果、何も残らない。全て自業自得なのに投影して人が搾取したと言う。

自己愛性人格障害、モラハラな夫は
収入、財産、愛情、幸せ、家族というものは
誰かが用意してくれるものだと思っている。

自分は、好きなことをし、努力しなくてもよい特別な人間だと。

「何で俺様が妻子の為に自分の給料を使わないといけないのだ。
逆だろう、妻子が俺様の為に犠牲になって、貢ぐのが当然だし、
それが常識というものだ。
仕事も同じだ。俺様は、何もしなくても
最初から社長なのだ。俺様は魅力があり、人徳があるから
俺様より下?の人間が、働いて貢ぐべきなのだ。
何で、俺様より下の人間が、上司なのか。
俺様があまりに素晴らしいから、嫉妬して足を引っ張っているのか。」

などなど、夫の心の奥底には異常な自惚れがある。
その自惚れを人から否定されたり
無くすと生きていけないのだろう。

結婚してしばらくは
モラハラ、人格障害という言葉を知らなかったので、
説得すれば変わってくれると思っていた。

私を騙していた頃の夫が本当で、元に戻ってくれることを信じていた。

長く離れたおかげで、すっかり目が覚め、
こんな人は、何をしても変わらないとわかった。期待は捨てた。

縁を切る時、嫌がらせをしてくるはずだ。
私から何もかも奪おうとしてくるだろう。

こういうもめ事は夫は大好きな様だ。
張り切って抵抗するだろう。
デマを言い触らしながら被害者になりきるだろう。
それがみっともなく見える事もわからずに。

揉める前に、誰か夫を引き取ってくれないだろうか。
神様にお願いしてみようかな。

デスノートみたいになってきたぞ(笑)






夫の行動の特徴の一つに
「自分のことばかり話す」「自慢話ばかりする」
がある。これも、自己愛性人格障害の特徴と一致する。

結婚するまでは、
お互いの自己紹介的な話になると、
私の話を熱心に聞いた(ふりの)後、
夫は、自分の事を私と比較して「自分も同じだ、いやもっと凄い」
という言い方を必ずしていた。
途中から違和感を感じ、不快になった。

常に競争意識を持って人の話を聞いている。
相手を言い負かすことで、頭が一杯なのだ。

人の話を聞いているふりをして、
すぐに「僕は」と自分の話をかぶせてくる。
そして自慢。
その自慢話は、いつも同じ内容で、
独身時代から今も、永遠と言い続けている。
それも、レベルが低く、自慢にもならない事。

周りが興ざめして、不快に思っていても気が付かず、
本人はしてやったりとニヤニヤする。

勝手に嫉妬して、けなして終わるという自己満足。
何年たっても、同じ言葉と内容を、壊れた機械の様に
ずーっと人に言い続けるのは(教えてやろうと自慢気に)
奇妙に映る。
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子どもの時に、人から言われた言葉を
いつまでも、自慢の材料に自分の言葉の様に使い続ける。
時代錯誤で、意味も通じない。
この人、何言ってるの?
また同じ事言ってるよ。
新しい体験が無いの?
過去の記憶しかないの?
自分の行動を見て、恥かしくないの?と思ってしまう。

私の親族の事も、紹介するたびに、
にこにこしながら、ぼそっと、けなしていた。
「たいした会社じゃないな」とか
「その程度なら自分もなれた」とか。妬みだ。
とても失礼な事を、笑顔でぼそっと言う。
たまたま母がそれを聞き、夫を嫌っていた。

誰も自慢していないのに、自分を投影して
自慢している、自分を馬鹿にしていると思い込んでおり、
ケチをつけて勝とうとするのだ。

自分の思い通りの人生になっていないから
真面目に生きている他者を敵視する。

誰もちやほやしないから
自分で褒める。
何て寂しい人生なのだろう。

もっと寂しくなればいい。
自分でそうなるようにしてきたのだから
自業自得。





夫は、自分の為には浪費し、家族にはどケチなのだが、
ケチの言い訳に、いつもお金が無いと演技する。
かといって、節約するわけでもなく
収入があったらすぐに使わないと 落ち着かない様だ。

自分の浪費癖は頭に無く、
いつもお金が無い、給料が安い、政治が悪いと文句ばかり、
高収入の人や資産の多い人を妬むだけ。

物が欲しいのではなく、お金を使うことに快感がある様だ。
それも、自分の為だけに。
これは、母親の影響。

使っても使っても、次々とお金が入ってくる人ならともかく、
低収入なのに計画性も無く使う。
無くなれば、人の財布をあてにする。そこがまともじゃない。

そんな夫に比べて、ずっとまともではあるが、
最近違和感を感じる人が知りあいにいる。
仕事で功績があり、高収入、家族を第一に考えるお父さんでもある男性。
奥さんは浪費家らしく、男性が家計を握り、老後の計画もたてて、
今から貯金を増やして行こう、家計を見直そうとしている。

こんな人が旦那さんなら、安心して生活していけそうだな、と
奥さんが羨ましくなる。
が、この人が最近「自分は貧乏だ、節約しないと生きていけない」と
言い出した。
高収入、老後の年金、貯金、退職金も充分あるのにだ。

休日には家族で買い物に出かける仲の良さ。
学生の娘さんに、ブランド品のバッグや服を買うのは当たり前。
入れる学校もお金持ちばかりの私立校。
買物するたびに、
「バーゲンだったから」
「クーポンがあったから、使わないと損」
「自分へのご褒美」
などなど、何故買い物したかを説明する。
少しでも安く買えたから、節約した自分は偉いと言い聞かせている?
その金額が違う。
数十万円の物が、2万円値引きで安かったから買ったというレベル。

買う物は、生活必需品ではなくて
宣伝文句につられて、衝動買いが多いとのこと。
食費も、いつも高級食材にこだわり、
かなりかかっている様子。
水道料、光熱費も平均家庭より何倍も高いらしい。

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最近、節約を意識し始め、
「何故、もっと生活費が低く抑えられないのだろう」と悩んでいる様子。
最近は、お金のことで家族と喧嘩になるそうだ。

家の中、車庫は物であふれ、
別の場所に駐車場を借りたり、
レンタル物置を借りているそうだ。
その費用だけで、私の1カ月の食費がでそう(笑)。

安定した収入のある人だし、どう使おうが人の自由。
経済も回るし、私には関係ない。
夫みたいに、自己責任でなく人のせいにして、
人から搾取する様なおかしな人じゃない。

羨ましいほどの生活なのに、貧乏だ、と悩むのが理解できないのだ。
良く聴くと、自分よりもっと高収入の人と比較して、
これから、老後に向けて年金だけの生活では
やっていけないかもと不安になったらしい。
でも、私から見たら、それでも貧乏ではないし、心配する必要もないと思う。

退職金や年金、資産も充分ある方なのに、
それでも、心配なのだそうだ。
贅沢ができなくなる恐怖?

この人は「節約しなくちゃと思って、コンビニでペットボトルの
お茶買うの我慢した」
と我慢アピールしていた。
数万を我慢せず、200円我慢したことで自己満足?

収入の違いで、生活の仕方も、経済観念もこんなに違う。

この人のレベルの世界と自分のレベルの世界とはかみ合わない。
いくら裕福でも、自分が不幸だと思えばそうなのだろう。
この人が私の生活レベルを知れば、
不幸で可哀想な人と同情されるか、馬鹿にされるかな。

でも、私は全然、自分を可哀想とは思わないし、
不幸とも思わない。
結婚の失敗は不幸だったと言えるが、
子どもとの生活は、幸せだった。

夫は、幸せがどういうものかを知らないで、
家族から逃げた先に幸せがあると思ったのだろう。

結果、欲しい物は何も得ていない夫。
目の前にあったのに、
それを自分で捨てて幸せから遠ざかった。
きっと、一生文句を言いながら終わるのだろう。

この男性も同様に、恵まれていても満足できず、
心が不幸になってしまうのはとてももったいないと思う。




夫の口癖は「教育してやらないと」だ。

私と子に面と向かって言う事は無かったが、
外では、妻子も教育しないと、とか
俺様が教育した、みたいな言葉を吐いていただろう。

他人の事も、本人の前では言わず、
裏では「あいつに教えてやらないと」「もっと教育しないと」と
私に良く言っていた。

自分より年下に対して、相手の方が仕事では先輩でも上から目線、
勝手にマウントをとり、勝手に馬鹿にする。
私から見ると、馬鹿にされているのは夫の方。
1人で自惚れ、自分の世界に入っている。

これは自己愛性人格障害、モラハラ、DVする人間によくある特徴らしい。

他人は洗脳はできないが、
妻は奴隷になる様躾けをし、抵抗されると、
馬鹿だから教育してやらねば、となる。

自分のご機嫌を取る、言いなりに動くことが良い妻だと思い込ませる。
無視されると脅迫をしたり、嫌がらせ。

自分は、夫と離れた後も夫に縛られていた。
途中から、相手の手にのってはいけないと気が付き、
向こうがしかけてくる作戦には乗らない様にし、
夫の話、行動を、まずは疑うようにし、
こっちをどうコントロールしようとしているのかを分析する。

挑発にのり反応するのは相手の思うつぼ。

その手には乗らない、という強い意志で接触することにした。

もっと早くに気が付けば良かったと思った。

こういう人格の人がいるということ、
自分だけではなく、同じ目に会っている人がどこにでもいるということ、
この人格の人間は、同じ様な行動をすること。
被害者が悪いのでも、特別な例でも無い事。
それがすぐにネットで情報として入る事で救われた。

ネットが普及していなかった時代では
多くの被害者が、どんなに孤立していた事だろう。
何でもそうだが「知る」「気づく」ということは
とても大事なことで、人生も変えてしまう。
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それでも、人を変える事はできないので、
我が身を守る対策を考えるしか方法は無い。
夫に抵抗を示し始めた頃、
突然帰宅してきて、一方的に言い含め、洗脳して帰るみたいな時もあった。

今は、帰る頻度がかなり減り、コロナで更に会わずに済み、
完全に洗脳から解かれ、異次元の人間にしか感じない。

夫は家族の洗脳を諦めたかもしれない。
自分から逃げたくせに、離れたらそうなるのは当然だ。
その辺が甘く、愚かなところ。
何でも自分の思い通りになると思っている。
今では、全ての計算が狂って、焦っているのだろうか。

今は歳を取り、夫の立場、見た目から、人を信用させる材料、
実績が皆無なので、もう騙せなくなってきて
新しい逃場が無くなっているのかもしれない。

それでも、常に新ターゲットを探しているのは間違いない。

若い時に、調子に乗っていた時は、
家族が重荷で邪魔扱い、責任逃れすることに必死だったのに、
予定が狂ったら、妻子をあてにすればいいと自分勝手もいい加減にしろだ。

「妻子はずっと俺様の帰りを待っている」
と妄想で自分を騙していることだろう。
嘘まみれで、現実逃避の人生だったわけだ。
それで「俺様は誠実でまともに生きて来た」と自分で言うかな。

そんな人を待ってもいないし、おそらく二度と一緒に暮らす日は来ない。

 


夫は、演技をしながら生きている。
自分の信念の様な物が無く(あるふりはする)
どこかで読んだ本、誰かの講演会、昔の上司、親、などから聞いた言葉や見た動作を
そのまま真似して、まるで自分の言葉の様に話す。

常に、自分を賞賛する様に、
どうだ、凄いだろう、と自分が人より優れているのだと
相手に認めさせることで頭が一杯である。

体験からの反省、学習、ステップアップする為の努力が大嫌い。
(本来生まれながらに自分は優れていると思い込んでいるから)
老後が近くなるまで、結局何も積み上げず、残さず、
人格の歪みだけが表に出て来た。

無計画で浪費家で、自分第一で嘘まみれの人生だったので
何も残っていないはずだ。
上辺だけ繕うから、軽く、薄い。
今では、メッキが剥げて、誤魔化す事も難しいだろう。

どんなに立派に見える人でも、
家族に嫌われている人は、人格に問題があるのかもしれない。
夫は、立派にすら見えないが(笑)。

かつて、義両親がうちに来た時、
普段何もしない夫が、急に台所をうろうろして
私がお茶を入れようとしたのを、押しのけ
「どいて。僕がお茶をいれるから。いつものように。」
と言った。その時の、顔も声も別人だった。

いそいそと親にお茶を入れる夫の手が震えていた。

まるで、ろくに家事もできない妻を自分がカバーし、
自分がいなければ成り立たない家族であるかの様に、
下手な演技をし、嘘ばかりついていた。

義親の反応を見た感じでは、信じていなかったと思う。

夫は子どもの時から、親に嘘をついていただろうし、
義両親は分かっていたんじゃないかと思う。
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気を抜いている時、夫は爪を噛んでいる。
その姿は、気持ち悪い。
「爪を噛んでるの?」と声をかけると
「違うよ。指にごみがついたから口でとっていたんだよ」
と、堂々と否定する。

目の前で、何度も爪をかんでいるのを見られても、認めない。
否定したいほど恥ずかしいなら、
人がいない場所で噛めばいい。

素直に認めて「あ。またやっちゃった」と止めたらいいこと。

これだけではなく、明らかに目の前で自分がやった事でも、
注意されると、堂々と「していない」とか、
「知らない、記憶にない」と嘘をつく。

夫が私の目の前で、道にゴミを捨てても、
「ごみなんか捨ててない」
と言う。ゴミを指さし、「これを今捨てたよね」と言っても
「何も見えない。」と目をそらす。

くだらない事でも、そこまでして事実を誤魔化したいのかと驚く。
中年の爺さんになっても、こんな嘘をつく幼児性。

そして、更に異常なのは、
他者に対して「道にゴミを捨てる奴がいる。どんな教育されているんだ」
「最近の若い人はしっかり躾けをされていない。俺様を見習え」
などと、ムキになって説教をする。
悪い自分を消す為に、自分を他者に投影して説教する。

認めたくない現実の自分から逃げたい。でも、逃げられない。
おそらく、逃げ続ける限り、深層に劣等感が溜まるだけ。
益々、人格が歪むのではないだろうか。

こんななので、周囲の人間からは「お前がいうか」となり、馬鹿にされる。
それを「自分が優れているから、嫉妬される」
とまた、自分を騙す。

夫は、以前私を洗脳しようとしていた頃、
裏の面を沢山私に見せていた。

油断していたのだと思う。
あの頃は、妻子は自分の奴隷で、
何でも自分の言いなりで、洗脳できると思い込んでいた。

今の様な状況は、予想もしていなかったのだろう。
どう考えても、まともな人なら、
勝手に別居したり、家族を見捨てたら、即縁を切られるか、
嫌われると最初からわかるはず。

そんな事もわからず、何をしても妻子は奴隷で言いなりになると
都合よく思う異常さが、夫の人格障害の特徴なのだろう。



今更どうでもいい話。
以前は余裕がなかったせいか、物事に流され、
後になって、あれはそういうことだったのか、と気が付くことがある。

特に、夫と夫の母の言動。

普段、子どものお年玉もケチり、お金が必要な時期(入学時など)になると
音信不通になり、親としての愛情は皆無で、
異常にお金に執着し、かといってお金を大事にせず、
浪費する夫。

それは、母親の影響だなとわかってきた。
「孫にあうと、お小遣いをやらないといけないから、来ないでほしい。」
「孫の食事の世話をしたくないから、来ないでほしい」
と、私の母にも平気で言う姑だった。

若かった頃、お正月や夏に夫の実家に行こうとすると
居留守を使われたり、玄関先で、追い返された。
自分達は、うちに突然泊まりに来ていたが、
弟嫁と似ていて、自分が人をこき使うのは当然で、人の為に自分が動くのは嫌な人だった。

「だったら、義実家に行かなくていいんだな、ラッキー!」
と思って、堂々と縁を切る形になった。

夫は、母親に恥をかかされ、
最初は「無理につきあわなくていいよ」と
親離れした男の振りをして、カッコつけていたが、
時間が経つと、次第に母親をかばう事に必死になった。

妻子を守らず、母親を守る。
記憶を改竄し、嘘を真実にする。
「妻が僕の実家に行きたがらなくて困っている。僕の親は孫に会いたいのに」
と正反対の事を言い出した。
私だけでなく、義兄嫁は、もっとひどい意地悪をされており、
姑と夫から悪い嘘ばかり言い触らされていた。

関係ない夫が、意地悪な小姑みたいに姑と一緒になって
義兄嫁に意地悪をしていた。
虐められた義兄嫁は何回も実家に帰り、
離婚危機が続いていたが、もう今は落ち着いたと思う。
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夫の行動は、全て母親に気に入られたいが為。

今では、義兄夫婦との関係は悪くなっている。
夫は、そうやって、次々と大事な人を失っていく。
馬鹿だよなとしか言いようが無い。

姑は、夫が自分の言いなりになるので
「嫁も孫も来てくれない。会いたいのに」
と嘘を言って誤魔化した。
「そういうことにしておけ」と圧をかけて
息子は、「そうだよね、悪いのは妻子だということにしようね」となっていく。

夫は「実家に行きたくないんだろうけど、僕がうまく理由作って親に言い訳しといたから」
と、私に言って来た。
そうやって、この親子は事実を捻じ曲げ、人を陥れるんだなと知った。

自分の思いたい様に事実をネジ負けていく異常さに
「この人は変わらない、だめだ」とあきれたのを覚えている。

夫のケチぶりは、姑の行動を思い出すと納得がいく。

例えば、子の入学祝いを貰った時の出来事。

汚れて、破けたくしゃくしゃの茶封筒に(落書きあり)
くしゃくしゃのお札を入れて、普通郵便で送って来た。

一緒に、立派なのし袋が入っていた。
そっちが子どもの入学祝いかと思ったら、
夫への小遣いだった。○○様、と夫の名前があった。

「中を開けずにあの子に渡して!」とメモが入っていた。
そして、私が勝手に使いこまない様に、夫に姑が
電話を入れており、小遣いをちゃんと受けとったかとチェックまでされた。

孫の祝いはボロボロの袋、息子の小遣いは立派な袋に入れて金額も多かった。
要するに嫁や孫を甘やかすと調子に乗る、という事だろうか。
他にも、孫には汚れた古着をやたらと送って来た。
サイズが合わないからと、送らないように断った。

姑は買い物依存症で、浪費家だったが
絶対に孫にお小遣いも出したがらず、新品の物を買わないで、
ボロを送ってきたのは何だったのか。
自分には高給な服やネックレスを買い、孫には古着を。

夫もそのまま同じことをしている。
行動が似すぎていて、ぞっとした。

                     続く

 





夫が勝手に出て行った後、夫、夫の実家共に、
私と子ども達との関係は薄くなっていった。
義実家とは特に何かトラブルも無かったし
(息子=夫が問題を起こしていたから、私に弱味を握られているみたいな、
変な被害妄想はあったと思うが)
両方共、向こうから勝手に避けていっただけ。

たまーに、夫や義実家からこちらの様子を伺ってくる時があった。
心のどこかで気にしているのだろうか、と当時は思っていた。

今思えば、そうでは無かったと思う。
世間体の為だったんじゃないか。
夫も、夫の親も、
近所の人や親族、友人から
私たちの近況を聞かれて返事に困っていたのだ。

当時、姑は、世間に「嫁や孫と仲良しなのよ。
毎日の様に電話してるわ。私は好かれてるのよ」
的な自慢をしていたのだった。
(義実家の近所の人から聞いた。)

だから、お孫さんは今どんな?と聞かれた時、
(全く何年も会ってないし、話もしていない、
孫の年令もわからなくなっていた)
嘘がばれるから様子を聞いてきたのだろう。

急に、孫の写真を送れと言われたこともあった。

だったら、遊びにおいでと言えばいいじゃないか。
義両親は意地でも「遊びに来て」とか「会いたい」とは言わなかった。
わざとこちらから「遊びにいきます」と言ってみたが、
予想通り、毎回姑は「家が散らかってるし、留守だからだめ」と断った。

自分の世間体を守る為に
会いたくも無い孫の写真を送れ、様子を教えろだなんて。
なんて勝手な、と思った。

当然写真も送らなかったし、こちらからは連絡するのもやめた。

写真は、夫に頼んだ様だが、夫そのものが家庭を見捨てているのだから
子の新しい写真もないし、様子もわからない。
夫は夫で、親の前で良い父親の振りをしているから
適当に嘘で誤魔化したのだろう。
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母は何をしても正しいと信じてきた夫。
反抗期も無く、幼児のままの夫なのだから
嫌なところばかり、親の真似をしている。

夫も、別居先で家族の話題になった時、
妻子の様子を聞かれて、返事に困っていたはずだ。
いくら、良い夫、父を演じてもばれる。
普段、家族の話をしない、一度も家族をよばず、引っ越したことも教えていないのだから。

夫の口からでるのは
「子どもにお金がかかって本当に大変」というお金の愚痴ばかりだから。
送ってもこないくせに。
夫も義親も、お金のことばかり。
子よりお金、孫よりお金、親子で同じ思考。
なのに、浪費家。

現在も、誰かに妻子の事を聞かれても
何も説明できないはず。
私がどんな風に働いているかも知らず、
我が子がどこに就職したとか、
年齢も正確には言えないと思う。
誕生日も忘れていると思うし、覚えていてもとぼけている。

自分のことしか考えない行動は、
そのまま自分の人生に返ってくると
そろそろ気が付けばいいと期待しているが、無理だろうなあ。


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