りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

カテゴリ:夫のこと > 自己愛性人格障害(NPD)


先日、自分を取り戻さなきゃ、と気が付いてから? 
特に何もしていないけど、まずは身体から。
良く笑い、今よりは快活だった自分に戻るには、
活動的になる事と笑顔を意識することにした。

気が付けば、身体が固くなり、筋力も無くなり、すっかり老け込んでいる。
ジム等にお金をかけられない為、
なるべく歩いたり、室内で軽い運動をしている。

ネットで探すと楽しく無理なくやれる体操の動画が沢山ある。
好きな音楽をかけながら、
ダンス的な要素もある体操の動画を見ながらやっている。

最初は5分、次は10分、慣れたら20分と伸ばしていくと
汗だくになり息があがる。
これは効果ありそう。

コレステロール、HBA1C(過去1~2カ月の平均血糖値)などの数値が気になり、
運動しなきゃと思ったら、まずは無理なくできる室内体操から始めるのも良さそう。

昨年、HBA1Cが少し高めだったので、
室内運動を少しづつやり始めたら
次の検診では、数値は正常値に下がっていた。
効果が即でるとやりがいがでてくる。
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運動も好きな音楽を聴きながらやると、
楽しいし全く苦にならない。

今の自分と同じ年令の時の両親を思い出すと、
父は活発に運動し続け、今も身体年齢は若い。
母は、足が悪かったが、リハビリを頑張っていた。
家でもよく動いていた。

2人共、老化を気にして色々努力していた。
私は両親ほど頑張っていない。

苦労に耐えて乗り越えた時代の人たちの強さには
かなわない。
比較するのが間違いかも。

できる範囲ででも、今からでも自分らしさを取り戻し、
納得した生き方をしたい。

DV被害者によくあることだろうけど
自分が自由に何かしたいと思う時、ついブレーキをかけてしまう。
共依存に早く気が付けば良いのだが、それがなかなか難しい。
「自分は悪くない」
と言い聞かせ、自信を持つ様にすればよけれど、
それがなかなか難しい。








NPDは外面が良く、悪事は自分に都合よく嘘で塗り替えているので、
被害に遭っている人が、その辛さを周囲に相談しても
なかなか、信じてもらえない。
あなたは贅沢、気にしすぎなどのありきたりな忠告、説教をされてしまい、更に傷つく。
同じ体験をした人でないと、なかなか理解してもらえない。

夫につい、不満を言いたくなる時がある。
言っても、自分の方が被害者だのと言い出し、
めちゃくちゃな理屈で誤魔化され、最後はお仕置きのつもりだろうが、
無視が始まる。(どこがお仕置きだ、逃避じゃないかと
こっちは全く動じないのも知らず)

それを思いだし、言っても無駄、泥沼にはまるだけだと自分を抑えている。
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夫のNPDの特徴はASDとよく似ているが、
機能の問題ではなく、後天的な性格の問題だと思う。

今度生まれ変わったら、次こそはまともな結婚をするかと言うと
自信がない。
人の本質を見抜くというのは難しい。

来世で、また夫の様な人間に出会って、
違和感を感じても、若い自分には「まさか、そんな人がいるとは思えない」
と打ち消すことだろう。
そこまで人を疑ったら、絶対結婚なんかできないと思い、
また同じ失敗を繰り返すかも。

もう二度とこの世に生まれ変わりたくない。
それでも、修行が足りないと、
再び人間に生まれ変わってしまったら、
次は、結婚しないぞ。
と決意しても、前世の記憶が無ければまた同じ事を繰り返すのかなあ。



最近「受動的攻撃」という言葉を知った。

例としては
〇 黙り、相手を無視することで攻撃する。
〇 仕事や頼まれた事を、意図的に遅らせたり、怠けたりして攻撃する。
〇 気分的に落ちこんだ状態になることで攻撃する。

腹立たしさや怒りを相手に直接ぶつけるのではなく、間接的に表現する態度を示す。 

子どもの頃にすねたり、仕事場で上司に対して似た様な行動をとったことは、
誰にでも少なからず、あるかもしれない。

が、程度によっては、モラハラに共通している気がする。

ナルシスト(自己愛性人格障害)にも、タイプがあり、
夫の場合は、カバードナルシストと言って、
暴力的でもなく、一見ソフトで優しく見えるのだが、
実は、裏表があり、陰湿で意地悪なタイプ。
自分を正当化する事だけは熱心なので
裏で、嘘ばかりついて人のせいにする。

気が小さく、自分を悪く言われたくないので、
証拠を残さない、ずる賢く相手を不快にし、困らせる、
いつでも自分が被害者。

最近の夫は悪化している。
まさしく、受動的攻撃を実行している。

自分は何も知らない、酷い言葉を言っていない、
被害妄想だ、勝手に悪者にされた、と言い訳を準備して生きている。

ケチどころか、自分の税金までこちらに押し付け、
お金が無いといういつもの嘘で逃げている。
抵抗しても、無視して逃げている。
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そして、わずかな税金も払わない奴が、
また定例の旅行に出たようだ。
証拠ゲット。
お金が無いのに、遊べていいねえ。仕事もそんなに休めるんだ。

世間には、妻子に会いに帰ると嘘を言っているのだろうな。

全く自分は悪くないと思い込み、成功者で偉そうな人間を演じ
余裕のある自分にうっとりしている様子が浮かぶ。

妻子は自分が飼いならして、
文句を言ったから、無視してお仕置きしている。
これは教育だ。きっと困って、俺様の必要性を感じていることだろう。
もっとこらしめてやろう、とでも思っているのかも。

現実は正反対で、自作自演で破滅、孤独に向かっているのだが、
逃避癖で、現実を都合よく書き換え、思い込む異常性格。

私は知らんふりして、騙されないのだが、
夫は、うまく家族を騙せている。と思い込んでいる。

夫が元気なうちに縁を切った方がよいとは思う。

子ども達が結婚する時の事を思うと、
こんな父親がいるより、母子家庭の方が
恥をかかせずに済むかもと思ったりする。

夫は、子どもの結婚式にもお金をケチって出席しないと思う。
子の幸せにも嫉妬するし。
表向きは、笑顔で「御祝いしたいけど、残念ながらお金に困って~」
と嘘を言い、人にお金をださせようとしむけるせこさ。
それも受動的攻撃。プライドも無い、そんな恥かしい人なのだ。



昨夜は、寝ようとすると耳鳴りが気になるので、
スマホで音楽を小さく流したままにした。
子守歌になって、いつのまにか寝ていた。

以前は、あるジャーナリストの動画配信を見ているうちに
いつも途中で寝てしまっていた。
その人の声が子守歌になっていた。

赤ちゃんや、子どもが、
親の声を聴きながら眠ると言うのは
どんなにか安心できて、気持ち良いことだろうなあ。

自分は、親に寝かしつけて貰った記憶が無い。
絵本は買って貰ったが、読んでもらった覚えがない。
背中をトントンと叩いてもらったり、
子守歌を歌ってもらったなんて、記憶が無い。
赤ん坊の時は、あったかもしれないが、
幼児期からの記憶では、両親にそういうイメージすら浮かばない。

子どもの時から、自分の母親像と現実の母が違っていた。
本当の母は他にいる、となぜか思っていた。
何故そう思っていたのか、わからない。
子ども心に、自分に似てないとか(顔じゃなく性質)
友達に自慢できるようなタイプでは無かったのだろう。
自分が親になったら、絶対こんな母にはならないぞ、と
思っていたと思う。

小さい時から、反抗心を心の奥に隠し持っていたのかも。

で、実際、自分が当時思っていたような親になれたかというと
そうはうまくいかない。

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まともな人と結婚して、夫婦で協力して家庭を作り、盛り上げていく姿を、
子ども達に見せてあげられなかったことが悔しい。

最近は、夫が長く帰宅しないので、
本当に平和な幸せが続いている。
縁切り届けを送りつけたくなる衝動はいつも起きるけど
ゴタゴタするのは明らかで、
それも、夫の自己弁護と作り話を聞かされたり、
嫌がらせが始まるかと思うと、
今は、そんな思いをしたくない、と避けてしまう。

このまま、静かに平和に暮らしたい。
会わずにすむなら、このままでもいいかもと。
(夫より私が長生きするのが前提)

ただ、私に何かあった時の事を思うと、
縁を切っておかないと、と思えてしまう。
子ども達の物も、私の物も、なにもかも夫に奪われ、捨てられてしまう。
普段は、温和な仮面で、そんなこと全く考えて居ないようなふりをする。
が、いざとなると、醜く豹変し、人のお金や大事にしている物を当然のように搾取する。

仮面を外した夫を私は知っているが、子どもたちは知らない。
騙され、被害にあう可能性がある。
それだけが心配。
とにかく、元気で事故に遭わないよう気を付けなくては。

 


昨日のT教会の会見は、途中で気分が悪くなった。
あれがカルトの正体。
自分達は絶対に悪くない、自分等を非難する者はサタンと信じて居る。

深刻な話なのに、へらへらと時々笑いながら、
上から目線で、何を言われても、責任のがれの言葉で言い返す。

この感じ、どこかで見たような…。
話し方が夫に似ている。

会見をしたT氏とはタイプも見た目も似ていないが、
あのヘラヘラと笑って誤魔化すような話し方や
上から目線で人を馬鹿にしたような話し方、
自分達は悪くない、という被害者ぶった話。

似た様な場面になれば、夫もあんな風になる。
追い詰められるほど、フフンと笑って、強気で言い返す。
嘘もつくし、話をはぐらかし、自分を被害者にし、話合いにならない。

縁を切ろうとすれば、
どんな嫌がらせをしてくるかわからない。
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夫には、T氏ほどのパワーも力も無いから、
あそこまでの怖さは無いけれど。
自分の考えが無いし、都合の良いカルト的な思想にすぐ乗っかるが
飽きて、違う事を言い出したり、もっと軽薄。

会見を見て「嘘だらけだ」と言う被害者家族の怒りを見ると、
他人事じゃない気がしてきて、辛い。
教会ほどの金額ではないけれど、
夫が、人から搾取する生き方で、嘘つきで
責任逃れをし、悪いのは相手の方だと言い返すところ、は似ている気がした。

夫は、普段穏やかな腰の低い、優しい人のふりをするので
似ていると言っても、良く知らない人には
信じてもらえないかもしれない。



最近は、気分転換にちょっとしたリフォーム?をしている。
本当に、ちょっとしたこと。

百均で、リメイクシートを買って来て
壁にはったり、ドアに貼ったり。
あまりやりすぎると安っぽく見えるので
目立たない程度に。

以前は、カーテンを変えていた。
今は、お金も無いので、そのまま。
家具の位置をちょっと変えるだけでも
気分が変わる。そしてどっと疲れる。

シートを貼るだけで、何故あんなに疲れるのだろうか。

空気が入らないようにとか、柄を合わせたり、
斜めにならないように、結構神経を使うからかな。

窓ガラスの飛散防止と目隠しの為のシートも
以前、貼った。

家が古いので、ボロ隠しも必要。
でも、どうにもできないのが床のペコペコ。
まだ大丈夫なレベルなので、
厚手のマットを敷いて、今のところは誤魔化す。

あえて夫にも、前から伝えている。
いつも知らん顔。そのくせ、俺様は主だと威張る。

お風呂場の床は一部が完全に穴があいている。
伝えても、夫は無視するので、私が自分で穴を塞ぎ、
上からシートを敷いて誤魔化している。

以前、帰宅した時に、夫に修理してほしいと言った事がある。

夫は、いつものずるさで、否定的な言葉を言わない。
自分が修理依頼をするふりをして逃げる。
悪質なのは、私の目の前で、
「建築やってる知り合いがいるから、今から電話するよ」と言い、
すぐに頼むかのように思わせた。

そして電話をかけて「やあ、元気?そのうち、何かあったら頼むね」
と言うだけで、すぐ電話をきった。

パフォーマンスだけをして、いかにも自分にやる意志はあると見せかけ、
「そのうち頼むと言っといたから、いつでも頼めばいい」
と、結局自分は何もせず、私に押し付けて逃亡。

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ほっとけば、妻が自分でやるだろうと最初からの作戦。
全てそのやり方。
文句を言われた時に備えて「気にしてやっていた」と言い訳を準備するだけ。

なので、今もめげずに、修理代が必要だと言い続け、
家に帰りたいなら、主だと威張るなら、
きちんと家のことを自分で管理しようよという雰囲気を出していく。
それが夫の自滅への道?自業自得(笑)

子ども達が、夫に買って貰えないので、
自分のお小遣いの貯金で買っていた自転車。
自分で買ったんだよと子どもが見せると、
夫は子どもがいない時に、勝手に乗り回した後に
ボロだとケチをつけた。

「自転車なんか買えるほどお金持っているなんて贅沢しやがって」
と遠まわしに嫌味を子どもに言った。
もはや父親と言う立場を忘れ、
「自分には誰も買ってくれない」と被害者面をする。

「本来は、父親が買ってあげる物でしょう」と言われると、
痛いところを突かれて、不機嫌になるか、
意地悪をし始めたり、とにかく幼稚なのだ。
本当に、別居で良かった。今だからこそ言える。
無責任なのは許せないが、離れたことは結果的には良かった。
むこうは、自分がいなくなって、家族が縋り付くと
自惚れていたようだが、そんな訳ないじゃん、バ〇だねえ。
と言いたくなる。
人を大事にしないで、自分を大事にしろと言える訳がない。

夫の物を全て無くし、玄関の鍵も変えたい。
できれば引越したい。
それが本当の気分転換になるのだけど。いつになることか。
 


買物に行くと、レジに並んでいる老夫婦が目に付く。

以前は、何も感じなかったが、
今は、尊敬の目で見てしまう。
自分の両親も夫婦で買い物に行く事は無かった。
母は父と一緒に行きたそうだったけど、
今の父を見ると、行くなら1人がいいみたいだ。

特に、年末やお盆の前など
スーパーに行くと、帰省する子どもさん家族の為に
夫婦であれこれ話しながら、食材を選んでいるご夫婦が目につく。

自分の親や、自分を思うと、
老後、ここまで仲良くできるまで添遂げるということが
どんなに素敵なことか、
この日までには、色んな困難があっただろうし、
夫婦で乗り越えて来たのだろうなと、勝手に想像する。
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私も、夫に騙されている間は
いつか、そんな日が来ると信じていた。
私よりも夫の方が、それを望んでいると。
洗脳されていただけだった。
調子のよい嘘に誤魔化され、利用されただけ。

今の夫と比べると、別人だ。
私が洗脳から解けた頃から本性を出してきた気がする。
それでも、まだ騙せると思っているかもしれない。

老後仲良くなんて、全く夫は考えて居ない。
夫の人間関係は、損か得かしかない。
相手から搾取することは当然と思っている。

自分が困った時だけ、口先でまた調子よい事を言い出し、
仲良くしたいと言い、実際は私を奴隷にするつもり

抵抗すれば、自分は仲良くしたいのに妻が裏切ったと
被害者ぶるはずだ。

行動の癖がわかっているから、手をうてる。
騙されない。

「普通はこうあるべきなのに、あの人はおかしい」
「普通は」「常識では」
とやたらと人の悪口を言う夫。
「一番普通じゃないのはあなた自身だよ」といつか言える日が来る事を願う。


最近の夫のSNSを見ると、
意識高い系のカルト信者的な思考が悪化し、
頑固老害爺になりそうで、ぞっとする。

陰謀論にすぐのっかる。

陰謀論は、”特別な選ばれた人間だけが理解できる”
と、自分を慰める為に逃げ込む良い材料。

「世間のほとんどの人間は、世界の裏を知らない。皆馬鹿だ。
その点、自分は正しい目を持ち、隠されている裏世界の陰謀を知っている。
それは、賢い人だけが理解できること。」
と、信じて居る。

先日の台風は誰かが人工的に作った。
台湾の大地震も人口地震だ。
と言っている。東北の震災も熊本地震も、人工だと。

そういうことにしたいのだろう。
自分が世間にちやほやされないのも、
誰かの陰謀のせいであってほしいからだろう。
自分が凄い人間だから、嫉妬されてしまうのだと。
いやいや、それは夫の妬みの投影。

こんな年齢になっても成長せず、
すっかり逃げ癖が定着しただけ。
人が反対しても、忠告しても、
嫉妬だろうと聞く耳持たず、
我儘を通すが、いつも失敗。

責任をとらず、逃亡。
逃げてまた別の場所で同じ失敗を繰り返す。


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夫の我儘でしか無い別居。
家族に嫌われることばかりしてきて
目先の損得しか考えない行動で、自分の首を絞めてきた。
お金で買えない時間、思い出、家族を
簡単に取り戻せると思っているのがありえない。
それも、自覚がない。

自分が邪魔だと捨てたものを、
またほしいと言って、取り戻せると思っているのかな。

人の心が分からず、
人を自分の思うままに利用して当然と思っている。

夫は、今日も「自分が面白くないと思う時は、世の中全体がおかしな方へ進んいるせいであり、
世の中の人も面白くないはず」とSNSで呟いている。

ここまできたら、ヤバい人確定(笑)




夫の対人関係で若い時からずっと気になっていた、
「上から目線で話す」「初対面で馴れ馴れしい」態度。
相手が年下なら、立場は関係なく、
自分の方が新人でも「おい○○君!」と呼んで命令したり、
教えてやろうという態度で接していた。

年下なら自分より劣っている、無知だと思っているのか
見ていて恥ずかしい。
何度も、相手に失礼だと注意しても
そういう私も馬鹿にされているから、聞いてもらえない。

若い人からも嫌われ、馬鹿にされる。
それも本人は気が付かない。
あからさまに避けられると、相手の親の躾けが悪いと言い出す。

かつて働いていた会社で、トラブルを起こし解雇になったのに、
後日、トラブルの相手だった人にばったり外で会った時のこと。

まともな人なら、気まずい感じで、
軽く挨拶をする程度か、謝るかだと思うが(自分が加害者だから)
夫は、違った。
目をそらして、避けようとした相手に対して、
わざわざ自分から話しかけていき、
「やあ!○○君、!元気?」と上から目線でニヤニヤしている。

相手の人は、驚いてささっと離れていく。
二度と夫には関わりたくないと思っているのだ。
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その反応を見て、夫はこう言う。
「はあ、あいつは子どもだねえ。いつまでも過去にこだわって。
僕は、もう許してやってるし、大人の対応しているのに。」

(何が、許してやってるだ。悪いのは自分の方じゃないか。
全く反省もせず、うしろめたさも無く、
へらへらと話しかけるから、相手は呆れて
やっぱり変な奴と思ったんだろう。)
と、私は内心思っていた。


年下に対しては偉そうにするのだが、
ターゲットにしている相手には、好青年の演技で
別人のように、謙虚にふるまう。
それがそのまま本当の姿ならどんなに良いか。
相手が自分を信じると、上から目線に豹変し、
出来ない事をできると言う嘘もばれて
いつも同じ結果になる、の繰り返し。

演技では無く、素直に謙虚に生きていたら、
真面目にやるべきことをコツコツ続けていたら
今頃、何かは残っていたはずだ。
認めてくれる人もいただろうに。

性格が人生を作るというのは本当だ。


NPDの特徴の中に「自他との境界が曖昧」がある。

例えば、夫が自分の為だけにお金を使い、
家族には1円も使わないとする。
自分だけ旅行を楽しみ、豪華な食事をしたことを自慢する。
それを聞いて、家族がどんな気持ちになるか、わからない。

子どもが旅行にも行けず、我慢の日々を過ごしていても、
「俺様が楽しんだ事を、家族は喜ぶはず」
と思っている。 

もし子どもが「お父さんだけ楽しんでずるい」と言ったとする。
それを聞いても、何も感じない。子どもがおかしいとなる。

自分と他の者は存在が別だという境界線が無いので、
他者は自分の気持ちと常に同一であるべきと思っている。

だから、結婚生活も妻の意志や気持ちを聴いたり、
相談して決めるなんてことは無い。
相談するふりをする時は、私にお金を出させる時。
何か聞いてくる時は、私を利用するつもりなのが見え見え。

家族が夫に抗議したり、怒っても、
夫は理解せず、家族がおかしい、我儘で欲張りだと怒るだけ。
人権侵害しているし差別主義者でもある。

何度も私が、夫と家族の思いは違うと訴えてきたせいか、
夫は、理解しないまま、文句を言われていると思い、逃げている。
賞賛を求める人だから、苦情なんて絶対受け付けない。
賞賛しない相手には、内緒と嘘で対応することにしている様だ。

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もう一つ、夫の自他の境界線がおかしいと感じるのは、
顔を知っている程度の付き合いの薄い相手に対して、
さも、親しい関係の様に、馴れ馴れしく話しかけていく時。

特に相手を利用しようとする時には
突然、馴れ馴れしい口調で電話をかけたり、
さも親友だったかのような態度で、愛想よく接近する。

まともな人なら、ぎょっとする。
気持ち悪くて、何を言われても、断り離れる。

が、相手が同類ならお互いに魂胆が同じなので、すぐに仲良くなる。
利用した結果、失敗し、お互いに責任を押し付け合って喧嘩別れ。

夫の周囲には、人格の似た人が多い、というか似た人しか残っていない。

私には、別世界に感じる。
友人関係の変遷を見ると、夫は年齢を重ねるほど、NPDが悪化していると思う。


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