りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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母の事~悪性リンパ腫

そろそろ喪中葉書の準備をしないといけない。辛いなあ。まだどこかで母がいるような気がする。何気ない事で、つい「今度母に話そう」とか「これ、見せなくちゃ」とか思ってしまう。「あ、もういないんだっけ」とその度、思い知る。父は、元々電話嫌いで、全く話さなかったし
『実家に帰れない』の画像

また母方の伯母が亡くなったと連絡がきた。今年に入り、母方の親族が母も含めて4人亡くなってしまった。昨年は、私より若い従兄の突然死もあり、コロナ禍なのは偶然なのか、悲しい事が続く。去年の今頃はまだ母は家で生活していた。定期健診でも異常は無く、このまま再発な
『魂の世界』の画像

テレビで、食べ物紹介シーンを見るとレポートする人が上手に表現するというのもありよだれがでそうになる。食欲が増してきて、つい食べ過ぎる。やっぱり、食べるという本能は生きる為に必要だし、大事な楽しみの一つだなと再確認する。介護状態になっても、食べられるうちは
『今でも後悔する』の画像

最近、子どもの頃流行った音楽をアレクサで聴いてみると浮かぶのは、当時の母の姿。母が「一番幸せだった子育て中の頃」の姿だ。痩せた小さい身体で、よく動いていた。これまでは、自分の思い出しか浮かばなかった。親のことなんて、思い出したくなかったかも。母がいなくな
『聞いてみたい』の画像

昨年の今頃、何していたかなと、ブログを振り返ってみた。すると昨年の今日、  母の夢を見ていた様だ。内容を見ると、何となく覚えている様な…。とても悲しい、母に申し訳ないことをした、みたいなわざわざ会いに来た母に冷たくして後悔した様な、そんな夢だった気がする。
『昨年の今日は』の画像

昨夜は、オリンピックの開会式があった。私にとっては、今までで一番印象に残ったのはやはりロンドンだな。サイコーだった。それに比べると…。日本で行われるオリンピックをもう2度と体験する事は無いだろう。だからしっかり見ておきたいと、発言する人がいる。自分はそん
『母が二人』の画像

両親の関係を見ているとどうみても父は母に対して「世間知らずの無知なお前と結婚してやったんだ。だから感謝して言いなりになれ」という態度だった。 そうじゃなかったのか。「私には恋人がいたの。その人が転勤で遠くに行ってしまって、その隙に父がアタックしてきたのよ
『母の後悔(2)』の画像

母が緩和ケア病棟に移動した時、ああ、もう自分はだめなんだ。と覚悟を決めながらも、それでも、このまま長く生きていけるかもしれない、父の方が、突然いなくなる事もあるかもしれないなどと希望を持とうとしたりしていた。 その頃は、まだ「生きる方が辛い」と思うような身
『母の後悔(1)』の画像

母との別れがきっかけで、昭和の、日本が元気だった頃?今とは違って、夢が一杯だった頃の音楽をアレクサで聞くようになった。母がまだ元気で、前のままの母だったら今も私は母にイライラして、酷い子ども時代だったと文句ばかり言っていただろう。今の私の中の母は、亡くな
『人生の振り返り』の画像

最近思い出した事。どうでも良いと言えばどうでも良い事。あまり深刻にならないように、そうだといいな、位の気持ち。亡くなる2週間ほど前、母が「昨日、近所のお友達の夢を見た」「あなた、どこに行っていたの?と夢の中で言われたわ」と話していた。このお友達の方とは、
『魂が行ったり来たり』の画像

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