りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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パワハラ、嫌がらせ

眼鏡氏は外回りの営業担当でほとんど社内にいない為、しつこく個人を攻撃する様な行動はなく、特に大きなトラブルもなかった。だが、忘年会で酔ってしまい、隣に座った女性に絡んでしまった。堂々とセクハラ行為をしており「やめてくださいよっ!もう!怒りますよ!」と普段

ずーっと昔の話。男性社員=仮名~”眼鏡氏”について書いてみよう。中年の独身。ちょっと変わっていて、普段から女性を馬鹿にする言動があり、女子社員には良く思われていなかった。ある日、眼鏡氏が「女性諸君、誰かさあ、手鏡もってない?貸してくれない?」と社内をうろ

研修の次の日、女性だけのミーティングがあった。前日のお偉方も含め、男性ばかりの上司が前に並んで座っていた。「仕事上での悩みや相談ごとを皆で解決しよう」みたいなテーマだったと思う。いろんな仕事上のトラブルなど、ぽつぽつとでてきていたが、あまり盛り上がらない

セクハラ問題が問題になっているが、今頃遅い!と思う。遅すぎる。それでもまだ国のトップにいる男どもは素直に問題に向かおうとしない。私が若かった〇十年前でも、似たような問題はあった。☆セクハラ☆社長がすれ違いざまに触れて来るのは日常的。研修旅行で、夜のパーテ

パワハラ被害にあっている知り合いの若いママさんは、我慢の限界に達したようで、体調が悪くなり、精神科に通院している。先日も、子供の運動会で仕事を休んだ事を、ネチネチ言われたようだ。入社する前に、その男性は「学校行事を配慮します。気兼ねなく休んで良いから。子

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