何となく思う事。ここ数年の自分の生活がこうだったら良かったのになと。それは…”母が元気なうちに、夫を看取るか縁を切る。その後、定期的に実家に帰り親の世話をする。母と一緒に父を介護し看取る。定期的に、母を呼び寄せるか、帰省して世話をする。住みやすい実家に変
いろいろ
復活した行事
ドンドンと外から聞こえる花火の音。花火の見える部屋はエアコンが無くて夜でも異常な暑さ。 数年前までは窓から見ていたのに、ついに耐えられない暑さになってきた。町内会の夏祭りも復活して、盆踊りの参加を募る回覧板も回っていた。そうか、今年から色んな行事が復活し
帰省するか迷う
これから夏の異常な猛暑はどんどん酷くなっていく事だろう。そのうち40度なんていうのが普通になっていくのだろうか。部活や体育の授業、各競技の試合も命がけになってくる。根性論は辞めて命を守る事を第一に考えてほしい。ほんの数分外に出ただけでも、やばいという感覚
急に会いたくなる
昨日外を歩いている時、急に母に会いたくなった。時間が経つにつれて思い出す機会が減り、寂しさも薄れて来ていた。長生きして寿命を全うした、最後のお別れができたという納得感があるからこそだろう。若い人の急な別れならこうはいかない。残された人を苦しめない為には、
何度後悔しても変わらない
飾ってあった沢山の奥さんの写真は家族仲良く笑顔の楽しそうな写真ばかり。母が亡くなったばかりの1人ぽっちの父を置いて、家族でお正月旅行に行った時の写真もあった。この時の笑顔の裏で、私が父の所に急いでかけつけた事なんて何も気にして無さそうな顔だった。(家は荒
写真を見て驚く
無事帰宅した。移動時間が長く、暑さで疲れた。でも、行ってよかった。弟は忙しそうで、夜帰りを待って訪問した。気になっていた弟嫁のお参りができてホッとした。仏壇の周りには写真が沢山置いてあった。弟と奥さんと二人、仲良さそうに並んだ写真もあった。弟が沢山ある中
急遽弟宅へ行く
子どもから連絡が来て、急遽一緒に実家というか弟の家に泊まることになった。偶然、出張が実家と同じ県で、1泊2日だけど、せっかくだから一緒に弟嫁のお参りに行こうと話し合った。弟から返事がまだ来ないから決定ではないが、留守なら行かないけれど、もし在宅ならそうさ
誰かと食べる幸せ
2泊3日の予定で、弟が我が家に来た。疲れさせてもいけないので、家にいる時は気楽に好きに過ごしてもらうことに。見るとすぐウトウト寝ているか、外に出てタバコを吸っている。私に気を使っているようで、外に食べに行こうと誘ってくる。準備しているよとか、作りたいもの
疲労感が残った
私は何でこんなに疲れているのだろう。弟は今朝帰って行った。昨夜、奥さんが亡くなる前後の様子を聞いた。本人は本当に気の毒だったが、見守った家族も大変だったことはよく伝わった。二年前に自分も体験したことだ。弟の、頼りにしていた二人を連続して失った衝撃は半端な
可哀想な感じ
昨夜は賑やかだった。子ども達が来てくれて、よくお喋りをし、私も久し振りによく話した。弟は私が1人で静かに暮らしているイメージでいたのだろうが、いつもこんな風に誰かが来て、賑やかだと思ったかもしれない。疲れなかったかなとちょっと心配。と言いながら、今日もあ