ミソジニー、差別主義者が政治家やTVのコメンターにも多くてうんざりする。ある政治家の顔をTVで見た時、直感的にこの人はハラッサ―だと感じて気分が悪くなった。ネットでは、私と同じ感覚を持ち、彼に不信感を持つ人も多く、自分だけじゃないんだとほっとした。「ハラス
DV、モラハラ他体験談
DV人間が再婚したら
久し振りに繁華街を歩いていたら、古い知り合いを見かけぎょっとした。知り合いと言っても、顔を知っている位。向こうは私を覚えていないだろうし、顔を見てもわからないだろう。ぎょっとしたというのは、嫌な印象しか残っていない人だから。10年位前の職場の後輩(私よりも
そこら中にいる(3)
Aさんは、悔しくて悲しくて、早く忘れたかったので、そのまま会社に行かずに辞めた。本当の理由は言わず、家庭の事情ということにした。傷付いたAさんは、新しい仕事も探す気力もなく家に籠っていた。そんな中、退職の手続きで、社員の男性と話す機会があった。急に会社に
そこら中にいる(2)
被害にあった女性Aさんの話。パートで働きだした会社でのこと。職場は、10人程が働く小さい会社。Aさんは、30代の主婦。他のパートさんも似た様な年齢の主婦ばかりだ。Aさんが仕事に慣れて来た頃、社長から「明日面談をする、仕事終了後、食事をしながら話す」と言われる
そこら中にいる(1)
ジャニーズ問題は根が深い。加害者は1人だったかもしれないが、似た様な人格の人間はある意味共犯として今も裏で動いているのではないかと想像してしまうほど、おかしな事になっている。ジャニー喜多川は、とんでもない犯罪者。それを日本中で見て見ぬふりをしてきた恐ろし
虐待について
ジャニーズ事務所の問題で、記者会見の様子にしても、事務所側の体制にしてもしっくりこず、日本はまだまだ人権教育が遅れていると思った。性的、経済的、精神的、肉体的など、さまざまな暴力、所謂「虐待」について自分もまだまだ理解できていないと感じる。日本はどんどん
嘘から始まる
自分が結婚相手の本質を見抜く力が無かった為に子ども達には色々我慢をさせて申し訳ないと思っている。なので、我が子達には、後悔しない結婚をしてほしい。上の子は、ちょっと心配な感じがするが、末っ子は、人を見る目が厳しい。私にもきつい事をはっきり言う。私が心配し
過去にいたNPDの人
過去の知り合いの中にも、今思えばNPDだったのかなと思える人がいた。1人は、職場の先輩の女性。勝手にライバル視したり、被害者になったり、意味不明な言動が多かった。会社指示でやらないといけない仕事も「頭痛が酷いのに、あなたのせいで仕事をしないといけない」と、し
人は変わらない
姑が亡くなった後、舅の認知症は歳相応に悪化していたと思われる。その傾向は以前からあり、会話の内容がおかしかったり、物忘れも酷かった。たいした接点も無かった私が感じるのだから、義兄や夫が気が付かないのが不思議だった。というか、認めなかった。姑が亡くなった後
脅しの言葉
あるDV被害者のツイートを見て感じる事があった。「俺が〇んでもいいんだな!」「〇ねばいいのか!」「〇にたいよ」と脅迫して相手をコントロールするDV人間が多いということ。入院患者の中にも、看護師に対して「〇んでもいいのか」と脅す人が多いそうだ。そう言えば、夫は