りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

カテゴリ: つぶやき

米朝首脳会談、成果が何だかはっきりせず、もやもやする。


拉致問題についても、具体的な話の内容がわからずやきもきしている。


拉致と言えば、私の実家の近所のお宅のご長男、高校の先輩の親族の女性も拉致されたまま帰ってきておられない。


ご家族は長い間解決に向けて必死の活動をしておられる。
身近に2人も拉致された方がいると、当時の我が家だって被害にあっていたかもしれないと思えてくる。


思い出せば幼い頃、噂があった。

「新婚旅行中に花嫁さんが突然いなくなった。朝鮮に連れ去られたらしい。」
「海岸で遊んでいた人が、朝鮮に連れていかれたらしいよ。海に行くときは気を付けろ」

と言われた事を覚えている。


当時の自分は幼かったし、まさかそんな事あるわけない、ただの噂だろう、と聞き流していた。
でも、「さらわれる」という事そのものに、かなりの恐怖心を感じた。


今思えば、それは正しい情報だったわけで、子どもの私にさえ耳にする程、真実が知れ渡っていたという事になる。
拉致が行われていた最中のかなり前の情報なのに、当時の国は何をしていたんだろう。


当時、母親が毎朝見ていたワイドショーでは、「行方不明になった子どもを探すコーナー」みたいなのがあって 「 この人を探してください!」「○○ちゃん、帰って来て!  」と毎日次々と必死で訴える親族の姿を流していた。


こんなに家出人、行方不明の人が多いのかと、子どもなりに驚いていた。


その頃、テレビで訴えていた方の中に、後に拉致されていたとわかった親族が結構おられたように聞いた。


拉致されるなんてどれだけ恐怖だろう。絶望を味わった事だろう。
探された家族のお気持ちも想像を絶する。


それにしても、時間がかかりすぎる。ご家族も高齢になられ、本当に一日も早く解決してほしい。





友人に新年の挨拶メールをしたら、年末にお母さんがお風呂で亡くなっておられたと聞いて驚いた。


介護の必要な1人暮らしのお母さんを、友人は時々訪ねてはお世話していた。

年末に帰省して、風呂場で冷たくなったお母さんを発見したそうだ。


お風呂はデイサービスでしか入らない事にしていたはずなのに、なぜかお風呂に入ろうとしておられたそう。

裸のままで冷たくなっておられ、友人は可哀想だと毛布をかけてから救急車を呼んだ。

孤独死は必ず警察が調べに来る。

友人はただでさえショックな中、警察の対応が冷たくそれをきっかけに鬱状態になった。

毛布をかけた事をきつく叱責されたらしい。


警察よ!そんな事言ったって、それは仕方のない事だろう!私だってそうする。裸の母親を色んな人に見せたくないし、真冬の寒い場所で可哀想だと思うのは当然だし、そうしない方がむしろおかしい位だ。

毛布をかけただけで、身体をいじったわけではない。

なのに、「亡くなった時刻がわからなくなるのに余計な事を!」と言われたそうだ。

遺族にとっては初めての事。しかもショッキングな事。

そんな専門的な事わからないし、そんな冷静になれるわけがない。


最近、周りにこういう事が連続している。


私の伯母もトイレで倒れていた。

孤独死、突然死をよく耳にする。


私の親もいつどうなるか、いや私だっていつどうなるか。

普通に正月を迎えられるという事がどんなに幸せか、噛みしめた。


 
 憶えておきたい事☆高齢者のお風呂には気を配る。もし孤独死を発見したら、むやみにいじらず、毛布も掛けたりしない方がよいらしい。

”怒り”はパワーになるのだが、いつまでも貯めていくと、自己嫌悪に陥ったり、周りに八つ当たりしてしまったり、自分の表情や言動が悪くなってしまったりして、後悔することになりかねない。


ある心理学者によると、「怒りの感情は、決して悪者ではない」という。


”怒り”は、本来人間という生き物が、心身を守る為に必要な機能 らしい。


でなければ、敵からやられっぱなしになり、生きて行けなくなるのだとか。


ただ、感情をコントロールしないと人を傷つけてしまうわけで、怒りに支配されないように対処の仕方を学ぶことが大事。

その対処方法とは、…「まず6秒、ゆっくり数えてみる。」だそうだ。
 

6秒待てば、怒りのピークが収まり、衝動的な行動は抑えられるという。


もし、モラハラされ、とっさに怒りがわき、言い返しても相手の思うつぼになる。
話が通じず、更に怒りやストレスを増大させるという悪循環になってしまう事を考えると、6秒待ってその場を流すというのは良いかもしれない。


しかし、その後、その抑えた怒りの感情は長く続くわけだ。

それを開放する方法はないのだろうか。


それもある学者の勧めでは「文字にして書く」ことが効果的らしい。

まず日数をかけて冷静になる。落ち着いたら「起きた事実」「どう怒りを感じたか」を書き出す。
これを繰り返す事で、自分の感情が客観視でき、怒りの整理ができるとの事。

先日、あるテレビ番組で見たのだが、眠れない時は、ノートや紙に愚痴を書き出すといいらしい。
試しに、不眠気味の奥さんが実験していた。1週間、どんな些細な愚痴でも良いから、ノートに走り書きしてからベッドに入っていた。
すると、段々、朝まで熟睡できる様になっていた。

寝る前に愚痴を書くと、興奮して眠れなくなりそうな気もするが、不眠やイライラが続く時は試してみようと思う。

                     

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