りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

カテゴリ: つぶやき


以前から気になっていたが
最近更に大好きになった俳優、エディ レッドメイン。

「博士と彼女のセオリー」でホーキング博士を演じ、
アカデミー賞を受賞した俳優。

イギリス人。ウィリアム王子の同級生。

頭もよく、育ちも良く、顔も良く、スタイル抜群、
2児のパパで、とても家族を大事にしているそう。
完璧な人っているんだなあ。

童顔で笑顔がとてもチャーミング。

ネットフリックスで最近みた映画
「リリーのすべて」
私にとって、これがダメ押しになった。

これまでも彼の映画は観てきたがこの映画は凄かった。

実話をもとに作られたもの。
100年ほど前のLGBTに苦しんだ人の話。

昔は、精神病扱いされ、世間の差別を受け
苦しんだ人々は多かった事だろう。
現代の天才、フレディ マーキュリーも、エルトン ジョンも
悩み苦しんできたのを映画で知った。

ましてやだ。
今でも、まだ差別は無くなっていない。

女性の心を持ちながら男性の体で生まれて来た人が
本質の自分を抑え、男性として生きていて、
普通に幸せな結婚生活を送っていた。
ある事がきっかけで、女性としての自分が抑えられなくなり、
女性として生きる決心をする。

奥さんは苦しみながらも理解しようと努力する。

世界初の性転換手術を受けるのだが、
結果、命を落としてしまう。

主役を演じたエディの演技力が凄かった。

演技というより
本当に心が女性になっていた様に思えた。

これが実話だなんてと思うと
あまりに悲しい話だった。

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それにしても、世の中には
同じ人間なのにこうも差があるものかと思う。

自分のダメさにがっくりする。

優秀な人は人で、それなりに悩みや辛さはあるのだろうが
それを見せない、完璧なカッコよさを見せるエディは
夢を与える職業のプロだと言うことだなあ。

文化、芸術は、人が生きていく為には無くてはならない物。

あらためてそう思う。
そして差別の無い世界に!



知り合いのライターの方から
写真のモデルを頼まれた。

というと、素敵な?イメージがあるけど
そうではなくて、間に合わせに私に頼んできただけ。

それも、顔は映らず背中と手だけ。

普通の主婦っぽい感じでいいと。

”挨拶の品を持ってご近所に挨拶をする場面の絵”
が急遽必要になったそうだ。

顔も映らず、背中だけならといいかなと。
お手伝いできるなら喜んでと、協力することに。

我が家の玄関の前と知人の家の玄関前で
挨拶している風の写真を何枚も撮影した。

「引っ越しの挨拶をする?しない?」のテーマの記事を書くのかな?
コロナ禍でもあるし。

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私は、住居の種類、独身か家族か、性別、場合によって
引っ越しのご挨拶はしない方が良い場合もあると思っている。

私も独身時代、アパートを引越すたびに挨拶をどうしようかと悩んだ。

ある女子短大生が、アパートに引っ越して
近所に挨拶して回った。
疑う事も無く、女性の1人暮らしだと知らせてしまった結果、
隣の男に命を奪われた事件があった。

独身だった私の従妹も、向かいの部屋の男性が
部屋に押し入って来て、怖い思いをしている。

そんな事件も多い中、
老人や女性の1人暮らしは
玄関に他の人の靴を置いておくとか
家族がいるかのように洗濯物を干したり、
1人では無いアピールをする事を勧めるし
そうされている人も多いと思う。

自分もいつか、そうなる日が来るだろう。
近いかもしれない。来ないと困る。




近くのホームセンターのチラシに
「古い消火器、無料で引き取ります」とあった。

ちょうど買い換えようと思っていたので
古い消火器を抱え、店に行った。

消火器よりもスプレータイプの方が使いやすく、
処分がしやすい気がして
1本千円のスプレー式の消火器を4本(人に頼まれた分も)買った。
で、レジで「古い消火器は引き取ってもらえますか」と聞いた。

すると「出す物はここで買ったという証明ができる?レシートある?
ここで買った物じゃないならできないわよ。」
と、上から目線のタメ口で言われた。

(そんな古い物のレシート、保存しているもの?)
と思ったが、そこで買った物ではなかったので
「ここで買った物ではないのでだめですね。わかりました。」と諦めた。

日曜で、店は混んでいたし、
さっさとレジをすませて外に出たかった。

すると、レジのおばさまは手を止めて、誰かを呼んで聞いている。
「もういいですから。」と断ったのに。

どうやら、「同じ型の消火器を買えば交換で古い物を引き取る」と
いうのが正解らしい。
スプレー代金の方が、消化器よりも高かったけど
タイプが違うのでだめだという。

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どっちみち、だめなんだからもういいと諦めた。

もう、いいから、早くレジをやってほしい。
ほら、並んでいるじゃない。私のせいで混んできてる。
と心の中でイライラした。

レジは放置したまま、その説明をゆっくりと
上から目線のおばさまは、かん高い声のタメ口で話した後、
「ほらね、私が正しかったということよね?」と言ったのだ。

何がほらね?なんだろう。
私は何も文句言ってない。

それに、おばさまは正しくは無い。
引き取れない理由は間違っていたよ。
”どっちみち引き取れないのだから
私は正しいのよ、文句言うな”って言いたかった?

メンドクサイ人。

確認して下さったのは有り難いが
私には迷惑だった。

客が並んでいたので、とりあえず、先にレジをすませて
それから担当の人を呼んでその方に任せるとか、
○○で再度、聞いてほしいと言うとか
もっと要領よくしてほしかったなあ。

上から目線なタメ口でなければ
そこまで不快にはならなかったかも。

どっと疲れた。






家で映画、特に洋画を観ることが日課みたいになっている。

昨日、どれを観ようかなとあれこれ候補を探していると
「マディソン郡の橋」を発見。 

かなりの昔にかなりヒットして話題になったような?
多分、観たことあるかな?メリル好きだから
久し振りに観ようかなと思った。

観たことがなかったのか、忘れたのか、
初めて観る感じだった。

それにしても、内容はうーんという感じ。
メリルの演技力は抜群で凄いなと思ったが
相手役のイーストウッドがなあ。

おじいさんぽい風貌だし、あんな深い恋に落ちる相手にはなあ。
私の好みの問題?ファンの方に叱られそう。
イーストウッドがもっと若ければ違ったなあ。

たった4日間であんな激しい恋に落ちるものかなあ。
などなど、醒めている私。

多分、話題になった映画だし
当時の自分は観ていたと思う。
でも記憶にないから当時もつまらなく感じたのかもしれない。

個人の好みの問題だから
素晴らしい作品だと評価された事を否定する気は一切ない。

映画の結論には納得した。

恋愛とは、幸せとは何かということ。

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メリルの、彼と別れる時の言葉に答えがある。

その通り!それで正解!と頷いた私。

日常のつまらなさからの逃避、
理想の男性との恋に全てを捨てて賭けてみても
結局、それもいつかは覚めてしまう。

その時には何も残らない。この恋の思い出も消え、全てを後悔するだろう。

それより、日常の生活を大事にして
美しい思い出として残す方がいい。

この恋を壊したくない。

ふむふむ。そうだよね。
密かな恋を心に残すからこそ
日常を大事にできるのだ。

日常への不満から恋に落ちたはずが
日常の幸せに気が付き、守るべきものに
気が付いたということだ。

それにしても、「生涯に一度の確かな愛だ」と言ってくれて、
亡くなるまで自分を想ってくれ、
財産まで譲るとか、そんな男性がいるものだろうか。
そこは、やはり小説、映画の世界で、うっとりする。

現実には、口ではいくらでもそんな言葉を軽く言い、
嘘つきだったという人は知っているけど。(笑)

年を取り、こんな風にしか感じない自分にがっかり。

もっと良い結婚をすれば感じ方も違っただろうな。

似た様な映画なら、メリルストリープとロバートデニーロの
「恋に落ちて」の方が好きだなあ。
こちらのメリルはとても美しいし、デニーロも若くて
感じがいい。こちらの方が現実的な感じで
過去に観た記憶がしっかり残っている。





久し振りに母の話題以外のことを書こう。

自分は、夫の自己中心な行動と
子育てを協力してもらえる環境にいなかった為、
フルに働けず、子育てに追われる生活だった。
なので、年金は国民年金。厚生年金はほんのわずか。

とても生活できない。子育てが終わった今、少しづつ貯金をしているが
なかなか増えない。
独身時代の貯金を大事にもっていて
頼れるのはそれだけ。

ずっと働けるかどうかも体力に自信がない。
それは夫も同じ。

おそらくいざ生活に困ったら
突然帰宅して、私を頼ろうとするだろう。
私の年金や貯金まで利用する、自分は遊び、妻を働かす。そんな人だ。
「夫が困ったら支えるのが妻というもの、
支える気がないなんて、君には失望した。がっかりだ」
と平気でいう。
いつもその手で、下手なモラハラだが、おかしくて笑う、
お前が言うかと言われたら終わるし。
自分には言い訳があるから許されると思っている。
そんな馬鹿なだ。

そんな勝手な事、絶対拒否する。
その前にどうにかして縁を切りたい。

 自分の老後の事はその時になったら考えよう。

母みたいに、自分の事には使わず、節約して必死で溜めて来た貯金を
ごっそり息子に勝手に取られ、
旦那からも「妻の年金もへそくりも全て本来は俺の金だ」と言われ
感謝の言葉も言われずに亡くなったら馬鹿らしくてやってられない。

我慢させられ、努力させられ、何も報われない人生なんて。
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このご時世でも、退職金や年金がきちんと貰える人が
年金が足りないだの、老後が大変だのと
お金に執着している人が意外に多いのに驚く。

海外旅行もできない、
優雅に遊んで暮らす予定が狂ったと言う。

私とは生活の基準が違う。

弟もそうだ。いくらお金を使っても足りないらしい。

だから母のお金を使い込む。
基準が違うのだろう。

母とも話していた。
私たちは、お金が無いのに慣れているから
贅沢ができないと嘆く事は無いし
最低限の生活ができればいいと思うから
お金持っている人がお金に目の色を変える気持ちがわからないねと。

幸せの基準は人それぞれだから。

貧乏だと言いながら
ブランドの名前をわざわざあげて
自分はこういう服しか着ないとか
デパートで買い物をするとか毎日ブログに書いて
老後が心配だとか
年金が少ないとか
嘆いている人、私から見れば不思議だ。

義母もそうだった。

義父の退職金を全て占いに使い
年金も毎日デパートで買い物三昧。
家は物であふれ、いつもお金がない、うちは年金が少ない。
だから嫁の親にお金をだしてもらえと
夫に言うような人だった。
年金は少なくなかったし、すぐに使うから無いのであり
いつも人に嫉妬し、僻んでいた。

それを注意するどころか
一緒になって、そうだそうだと言っていた夫。

妬み、嫉みの生き方は、どんなにお金があっても
幸せにはなれない。




再びの地震。

過去に自分も転居先での大きな地震、水害の経験がある。

恐がりなので普段から地震対策をしており
一部の食器が割れて、押し入れの中の物が飛び出した程度ですんだ。
今は、食器棚や本棚、押し入れなどの扉に
ストッパーをつけている。

災害はいつでも、どこにでも起きるのだ。

若い頃、関西に住む友人に会いに行った時、
エレベーターに乗っていて
「ここで今、地震が来たらどうしようと怖くなる。
対策を考えておかないと」
と呟いた事があった。
「地震なんて来る訳ないじゃない。馬鹿みたい」
と友人に笑われた。

当時、関東の方は小さな地震が多く、敏感になっていたが
関西はあまり起きていなかったと思う。

ところが、その会話のすぐ後に阪神大震災が起きた。
当時大きな地震がくるぞくるぞと言われていた関東では無く、
関西だったことに驚いた。

最近では、被害にあって混乱している知人に、迷惑なのに
夫は何度も電話をかけて
停電している相手の電池を消耗させ、
大丈夫か、と心配するふりをし、
上から目線でこうしろああしろと言ってやったと自慢していた。

迷惑でしかなかったと思う。

そのうち、相手の方は夫から着信あってもでなくなった。

すると、夫は「知人が電話にでなくなった。何かあったに違いない、
命が心配だ。」と世間に騒いで見せた。


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あのR子さんと同じパターン。

人を心配するふりをして
実は、不幸を期待しているような。
無神経で相手の気持ちが想像できず、
自分の気持ち中心に考える。

夫は、被害に遭った人と話す時も
その人の話を聞くふりをしながら
途中で「僕も体験がある」「僕の時はもっと酷かった」
「僕は、こう立派に対策をした」などなど
自分のことしか話さず、相手の話を打ち消す。
共感もしない、結果は、いつも「自分が一番」と言う話になる。


それで「あなたを心配し、指導する僕は人徳にあふれている」
と自己満足をする。


人が弱っている時、追い詰められている時に
人の本質が見えてしまう。

そんな人は相手にせず、
自分を守る事を最優先するしかない。


昨日の続きを書こうと思ったが、次回にしよう。
(R子さんには手紙はだした)

母の精神状態が急激に悪くなってきて
話をすると、こちらまで鬱になりそうだ。

母からの電話が苦痛になってきた。

で、今日はどうでもいい人=夫の愚痴を書こう。

これまで、夫は周囲から「離婚されるのでは?大丈夫か?」
と言われているはずだ。
で、夫は内心私がいつ届けを送ってくるか、
常に頭にはあると思う。

いざ、そうなった時、夫の考えそうな事は、

(自由になれていいが、老後や病気の時の世話がいないのは困る。
年金も少ないから妻をや子をあてにしているのに、離婚は困る、
まして慰謝料を請求されたら払いたくない。
別れるなら、妻を有責にして
自分には何の原因も無いと主張し、自分が損をしないようにしたい。
子どもさえ縁を切らなければいい。
今から、子ども達と付き合いをしていけば大丈夫だろう。)

などと考えているはず。

これまで、何回も会社と喧嘩してきて
ゴタゴタする事に慣れている。
離婚も転職と同じ感覚の人だと思う。

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自分の思い通りにならない事が受け入れられない。
全て、誰かのせい。何かのせいにする。
離婚も、同じ。

孤独な老後がきても
後悔なんかしないだろう。
人のせいにして「可哀想な僕」と言い続けていく。

これは、
「努力もせず、何の根拠もなく自分は成功すると信じきって起業したがり、
自己啓発に関心が強く、そういう系のセミナーや詐欺商法に魅かれるタイプの人
=”意識高い系の人”」
とも似ているというか根本は同じだろう。
まさしく夫はそのものズバリなのだ。

「偉大な人の名言・格言を口にしたり、彼らの書いたビジネス書や自己啓発書を読んで、
自分も素晴らしい経営者になったかのように振舞う。

なぜ自分がさも有名ななったかのように振舞うかというと、
心理学で登場する防衛機制の一つ「同一化」が影響していると
見ることができる」(メンタルの教科書 より)



まさに、そのままだ。何もかもあてはまる夫の行動。

夫の性質は、こういう人格の類に入るのは確かだ。

単純に自分と合わないとか、価値観が違うとかではなく、
「この人は何かおかしい、一緒にいると病んでしまう」
と夫の事をいくら訴えても、
夫婦間の愚痴や個人の好みの問題にされがちだった。
私の単なる愚痴や悪口では無い事が
これで証明されたような、救われた気持ち。







何故、幼児的万能感を持った大人になってしまうのだろう。

 
幼児期、子どもの時期は、自分中心の世界の中にいる。
夢や理想を持ち、自分は何でもできそう、なれそうな気がする。
が、成長するにつれ、思い通りにいかなかったり、
失敗を体験し、自分の現実を知り「自分の思い通りにならない事もある」
「自分は万能ではない」などと価値観が変化していく。

ところが
●愛情や保護の不足した状況で適切に守られて育っていない。
●過保護な守られ過ぎた環境で育ち、自分の願望はなんでも満たされて当然という感覚がついた。

つまり、育った環境が、親に一方的に支配されていたり、
逆に親を奴隷の様に扱って育った人の場合、
自分の現実と万能感とのギャップの折り合いをつけられないまま、
大人になっても幼児的な万能感を引きずってしまうのだそうだ。

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夫の場合、確実に愛情不足の方だろう。
そして、ある意味、過保護な面もあった。
社会に迷惑をかけるような問題を起こしても、
親は叱らず言い訳をして放置していたと言う。

夫の親は、自分の子が悪いと認めることは
自分の育ち方が悪いとなるのを認めたくない為に
夫に反省をする機会を与えず、
「我が家は他とは違う、特別だから」というだけで誤魔化していた。

母親が、幼児的万能感を持つ大人のモデルになっていたのかもしれない。




知人から「あまり親しくしてない人から電話がきて、
”昨日あなたが、怪我をした夢をみたから気になって電話したの。どうしてる?”
と聞かれたんだけど、気味悪かったわ。どう思う?」と聞かれたことがあった。

「夢を見て、気になって」というのは嘘じゃないかなと思った。

(何か聞きたいことがあるけど、突然連絡するのも不自然だし)と思う人が
夢を口実にしているのだと感じる。
相手との関係と場合によるけれど。

だいぶ前の事だが
DV旦那さんに離婚話をしても、相手にされず、
暴力がひどくなったので、家出をした友人がいた。
連絡は、実家を通してやっていた。
住んでいる所は秘密にしていた。

居場所を探そうとする旦那さんは、知人友人に、奥さんを有責にする嘘をつき、
自分は被害者だが、奥さんを許すつもりでいる。
別れたくない、話しあいたいけど、居場所がわからない。
電話をしても出てくれない。親を通してくれと言われても、その前に本人と話したい。
というスタンスで、動いていた。

「何も知らないふりして、妻に連絡とって、住所を聞きだしてくれないか、
もしかしたら男と一緒かもしれない、その辺も探ってほしい」と、友人に頼んだのだ。

旦那さんの友人は、友人夫婦が元のさやに納まる為なら、と好意で了解した。

そして奥さんに「昨日あなたの夢を見て、嫌な夢だったので気になって電話しました」と電話をかけた。
色々、心配しているふりして、今どこにいるのか、1人なのか、など聞きだそうとした。

奥さんは、DV夫のやりそうな事はわかっていたので、その手にのらず、適当に返事をして切った。

何だかの理由があって連絡を絶っている相手から
「あなたの気になる夢をみたから」という理由で連絡がきたとしたら
私はその理由は信じない。

人のプライバシーを探る目的で、こういう電話をする人はいる。
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その次に、夫が良く使う言い訳の中に
「心配かけたくなかったから」というのがある。

あまりに頻繁に使うので、もうばればれだ。

この言い訳は、政治家が良く使う「誤解を招いたことをおわびします」
という言い方に似ている。

「心配をかけたくなかったから」嘘をついた。
借金をした。生活費を送らなかった、
仕事を黙ってやめた、他~。全てこれで通ると思っている。

つまり、「お前のことを心配してやったのに、善意でやった事を非難するお前が悪い」
「誤解をしたあなた方が悪いのだ」
と言う言い訳、相手に非があるかのような言い方で逃げる。

先日国会中継で森会長の例の女性差別発言について、
橋本聖子五輪相が「誤解を招く発言」と言っていた。
野党議員が鋭く「誤解してません、こちらが悪い様な表現はしないでください!」
的な反論をしていたので、すっきりした。

自分もあんな風に、即座に的確に反論ができていたらなあと思う。




 


本当につまらない話だと思うけれど
定期的に?いらっとする事がある。

スーパーなどのレジの人の能力?気使い?常識?に差があること。

そう思う瞬間には、カチンとくるのだが
まあいいか、といつの間にか忘れている。

すっかり忘れた頃にまた別の店で同じ思いをし、
こういう人は永遠にいなくならないのだろう。

いちいち怒ってクレームいれたら
暇なクレーマーみたいだし、我慢する。
自分はレジの仕事をした事もあるし
非常識な失礼な客もいて
レジの人にも言い分があるのもわかる。

が、私が不満に思うことは、プロとして初歩的なこと。

どういうことかというと
レジを打つ時、〇冷凍物、肉、魚の上に、ほかほかの惣菜を重ねる。 
〇ハイターや洗剤などと食品を別々のカゴに入れ、レジに置いたのに
同じカゴの中にくっつけて入れてしまう。などなど。
             
これは、言われなくても
常識として配慮できる事と思うが
気にしない人、お客がいるのだろうか。
「一緒に入れてもいいですか」
と聞いてくれる人はまとも。

どう考えても、冷凍の物の上に、
あつあつの惣菜なんて置かないだろう。

しかも、それをするのは何故か
4~50代の人。

自分が買い物をする時も、そんな風なのかな。
違うだろう。いくら何でも、アイスクリームの上に
あつあつの物を置かないだろう。
もし、自分がされたら、怒るだろう。
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なのに、何故、仕事になると気が付かない?

これは、店がわざわざ指導するような事じゃないと思うが。

仕事の能力というのは
いかに数字を上げるかだけではなく、
個人の人間性というか、物の見方というか
ちょっとした気の利かせ方、常識、
そこから始まると思う。

突き詰めていくと
思いやり、想像力があるかどうか。

自分も、若い時は無頓着で
どんだけ酷かったか、思い出すと恥ずかしい。

注意されてハッとしたり、
人間観察をしてきて
今頃やっと気が付く未熟な自分が
人の事を偉そうに言えないのだが。

何故、今こんな事を思い出したかというと

昨日、近所のスーパーでアイスを買ったら
暖房がガンガンきいていて
とけそうで、しかも氷も無いお店。

レジの人がのんびりしている。

レジをうったあと、アイスはそのままで
カードのセールスを始めた。

断わると、別の会員のセールス。

おいおい。アイスを今、レジで打ったよね。
それをレジ台に置いたまま、この暑い店内でひきとめるの?
溶けて来てるよ。どうするの、と言いたいのをこらえて
何を言われても、NOと言い急いで帰った。

セールスは上から言われて
必ず言わないといけないのだろうが
レジが混んでいて、しかもアイスだよ。
ゆっくりと引きとめに入る場合じゃないと
臨機応変でもいいんじゃない?

もうこの店には2度と来ない。と思った。




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