りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

カテゴリ: つぶやき


コロナ禍がなかなか収まらぬストレスの多い生活。

鬱っぽくなってる気がする。

冬季鬱、冬眠状態ということもあるが
相変わらず、ネットで映画を観て楽しんでいる。

そこにアレクサ(スマートスピーカー)も加わった。

先日、アレクサで50~80年代の洋楽を順番に聞いていた。
(アマゾンプライムミュージックからの選曲)
50年代なんて、古臭くて知らない曲ばかりかなと思っていたら
ビートルズのミッシェルから始まった。

あ、そうか。そうだった。
全然古くない。ビートルズは時代を超えてやっぱり凄い!と
うっとりして聞いていたら、
50年代ジャズが流れてきた。

以前観た「坂道のアポロン」という映画(アニメの実写版)
の中で聞いた曲。

有名で誰でも知っているメロディーだが
これまでと違う響きを感じた。
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若い時は、洋楽のロックしか興味なくて
ジャズの良さがわからなかったのに、

年齢、今の生活状況、色んな要素がミックスされて
自分は変化したのだ。

音楽には古いとか新しいとかは関係無いなあ。

ジャズをききながらキッチンに立つと
これまでと全然気分が違うのだ。

コーヒーを淹れたり
冷蔵庫を開けて、食材を探す動作まで
お洒落に感じる。

リズムカルに調理が進む。

ただの居間やキッチンが
音楽という効果音だけで、違う空間になる。

これまで、音楽には何度も救われた。

芸術は、贅沢でも無駄なものでも無い。

人の心の栄養剤、薬、絶対に欠かせないものだと思う。






この知人の場合、引き受けてくれる義兄弟がいたお陰で
「義兄弟にお任せします、こちらは一切関わりませんので。」
と警察に言って終わりにできたから
運が良かった、と言っていた。

もし、元夫に他に親族がいなかったら?
いても、引き取りを拒否されたら?

子も拒否はできるらしいが。
子をそういう事に関わらせたくないのは私も同じだ。

福祉関係の仕事をしている友人に聞くと、
親族に縁をきられた独居老人は多く存在するらしい。
その場合、最期は公の福祉機関で、お世話をすることになる。

「もし元夫が事業を成功させてたりして、
多くの財産を残していると私が知っていた場合、
我が子が葬儀はこちらでやる、財産も全て相続すると
言っていたら?絶対もめたと思う。
財産なんかある訳ないと思ってたけどさ。
今回、義兄も私たちに
連絡されたのは嫌だったと思う。」とも話していた。

そして、後日冷静になってから
もっと色々聞いて置けば良かったと後悔したらしい。
「警察の管轄名で、地域はわかったけど
元夫の住所も職業もどんな家に住んでいたのかなど、
何も聞いてなかった。
第一発見者は誰だったのかも聞いておけばよかった」と。
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そして、しばらくは不安な日を過ごしたそうだ。
何故かというと…
離婚理由は、元ご主人の酒癖、借金癖のひどさだった。
貯金どころか、借金を残す可能性はありそうだと。

もしそうなら
息子さんが相続することになる。

相続拒否すればよい話だが、
それ以前に、
何も知らない我が子が
実の父親の存在と死を知るだけでもショックなのに
それ以上、面倒な事に巻き込みたくないと。

義兄弟たちが、全て引き受けてくれた事が救いで、
全ての事をむこうで
処理してくれることを祈るしかなかったという。


何の連絡も無く1年が過ぎた頃、
やっと、もう大丈夫かなと安心したという。

何の連絡もこなかった事から、
相続人の署名、捺印がなければ名義変更できない様な
プラスの財産も無かったという事だろう。

プラス、マイナス、どっちであれ、
いつ突然、相続問題で連絡がくるかもしれないという
事まで離婚する時はあまり考えない。
夫婦間でもめた上、やっと縁を切れて解放されても、
知人の様に、忘れた頃に過去を蒸し返されたり、
縁を切った相手に振り回されるなんて
嫌なこった、だなあ。

考えたくはないが
その逆のパターンもあるわけか。
自分の方に、何か起きた時
場合によっては
元配偶者に連絡が行くこともありうるのだ。

この件は、今は考えたくないことなので
そのうちまた、調べてみたい。

有名芸能人が亡くなった後に
突然、見知らぬ相続人が登場し、
揉める話もこういうことなのだな。







知人は、自分が疑われている気がして
警察からの質問に答える事に必死で
元ご主人について
何も聞いていないことに気が付いた。

我に返り、
どういう状況で亡くなっていたのかを聞いた。
それを聞くのが精一杯だったそうだ。

警察も人のことは調べまくり、
あれこれ質問攻めにしたくせに
元ご主人については
よくわかりませんと
明確な返事を避けている印象だったそうだ。

”自宅でトイレに倒れていた。
特に持病は無さそうだった。
死因を調べる為に解剖もする可能性も?”
と。
元ご主人についての情報で
聞けたのはそれだけ。

おそらく、発見されるまで何日か経っていたのだろう。

「持病が無かったのではなく
治療をしてなかっただけだと思う。
だらしなくて、具合悪くても病院に行かない人だったし
肝臓も悪かったはず。病気を放置していたのかもしれない。」
と知人は言う。

そういう事は、警察には言わず、
とにかく早く電話をきりたかったのだそうだ。
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確か、近くに義姉や義兄、義弟も住んでいた。
義兄弟たちに事情を聞けばわかるのに。

ふとそう思い、
警察に聞いたそうだ。

すると
近所に住む義兄が駆けつけており
「自分が引き受けます。全て処理します。させてほしい」
と話していると言うのだ。

それなのに、警察はわざわざ
遠方にいる元妻と子を探し出し、
元夫を引き取るかどうかを聞いて来た。

相続人の順位があるからか。

子と行き来があり、
子がどうしても自分がという場合は
当然、子の意志が優先になるだろう。

でも、全く音信不通、記憶も無い親子関係、
元妻は、他人になって20年以上過ぎていた。
それを、義兄が警察に説明しているはずだが、
相続問題になるので
念の為に確認の電話を入れたのだろうか。

詳しく事情を聞く為に、
元妻に質問責めにするしかなかったのだろうが
気分の良いものじゃなかったというのが知人の感想だった。






警察から、離婚後の自分の状況、住所、
現在の家族構成、元夫との関係など
根掘り葉掘り聞かれ、
とても嫌な気分になったそうだ。

恨みを持つ人の犯行とでも思っているのか?
で、最初に浮かんだのが元妻?

とにかく、離婚以来全く接触が無く
お互い、どこで何をしているか全く知らない関係だった。

自分は再婚していて
すっかり過去の事になっている。と説明し、
何だか、容疑を晴らそうとする容疑者の気分だったそうだ。


「息子さんは、お父さんを覚えていますかね?」
と息子さんの話になった。

「赤ん坊だったし、それっきり会ってもいませんので
記憶どころか、今の夫を本当の父親だと思っています」と
説明した。

すると「息子さんに電話したのですが、留守電でした」と言う。
この時、交番に家族の連絡先を聞かれて
教えていた事を知人は後悔した。

「息子には2度と電話はしないでください。
私から話しておきますから。」
と何度も知人は警察に頼んだ。
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本当の父親のことなぞ
知らない息子に、警察から突然
「あなたの本当のお父さんが孤独死してました。
引き取りますか?」
なんて言われたら、どんな衝撃を受けるのか。
遠い知らない土地の警察から
留守電が入っていたら不安になるだろう。

息子さんから警察にかけ直しされたら困ると思った知人は、
その後、すぐに息子さんに連絡し、「遠い親族が孤独死し、
警察が親族に順番に電話をかけていたのよ。
もう話はついたから大丈夫だよ。」
と伝えたと言う。

この話には驚いた。








↑その知人は 、結婚して数年後に離婚した。

子どもさんがまだ1歳の時で、
お父さんの事は、全く記憶にない。

再婚した父親を本当の父と思って育ったとのこと。
その子どもさんも成人した。
その辺りの事情を子どもさんにはまだ話していないそう。
近いうち、戸籍謄本を見る機会もあるだろうし
話すつもりだと言っていた。


元旦那さんが、どうしているかも全くわからず、
情報をくれる知り合いもおらず、
離婚後、お互いに全く情報の行き来はなかったそうだが
その方が新しい生活のスタートの為には
良かったと感じていたそうだ。

再婚して20年以上の月日が経ち

最初の結婚の事など遠い過去となり
思い出すのも嫌だった事が
懐かしくさえ思えるように
時の流れが嫌な記憶を忘れさせてくれていた。

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そんなある日、
突然、知らない土地の警察署から電話が来た。

「もしもし、○○さんですか?」
「△△さんは、あなたの元ご主人だった人ですね。
数日前、元ご主人がお1人で亡くなっていまして、
独居生活をされており、引き取り先を探していましたら
そちらにたどり着きました。そちらの交番に登録された
電話番号にかけました。」

(そういえば、我が家も交番からの巡回で、
緊急連絡先として
家族の携帯番号を聞かれ、教えた。
こういう時にも、それが使われる訳か…。)


突然の警察からの電話と
その内容に、知人は動揺したという。

自分に電話がきたということは
元夫は、独身のままだったのだと知った。

戸籍謄本から、親族を探している様子だったが
不審死とも言える為、身体は警察に安置してあった。


警察とのやりとりが
まるで取り調べみたいに感じて
「私たち親子が、何か疑われてる?」
と不安になったそうだ。






近所にも、二人、40代で御主人が病死されたママ友がいる。

「元気な時は、こいつなんかいなくなれ、とか、嫌いだ!とか思っていても
亡くなったら後悔するものよ。もっと大事にしていたら良かったって。
旦那さんを大事にしてあげてね」
と話していた。

その立場に立たないと理解できない事は多い。
が、自分には今のところ、そんな心の広さは無い。
亡くなった御主人は、うちの夫よりずっとまともな方だったし、
どう見ても、家族を大事にされていたし、と。

いざとなると自分の心境がどうなるのかは
わからない。
私は、冷たい人間なのかも。

今、夫に何かあったら、
遠方の行った事も無い、誰も知らない土地に急いで行かねばならない。

慌てて手配する交通費にしばらく滞在するであろうホテル代、
だらしない夫のしてきた色んなものの片づけ、
借金もあるかもしれないし、
家賃、光熱費、色んな支払いとか、車の処分、どこをどうしたらよいのか。
もし、相続拒否するなら、へたに触れない。
でも、放置する訳にもいかない。
誰かに迷惑がかかる。

そんな事を考えたら、憂鬱で
本当に迷惑でしかない。
嘘だらけの生活で、
何をしているかもわからない。

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夫は、先の事を考えて行動しない。
想像力も欠如している、
だから、もし自分に何かあったらどうなるのか
全く頭に無い。
仮に頭にあったとしても
どっちみち
迷惑かけてやろうと思っている可能性の方が高い。


そう言えば、以前、知り合いに聞いたことがある。
離婚しても、元夫に何かがあれば(元夫が再婚していない場合)
まずは元妻と(成人しているなら子にも)連絡がいくのだそうだ。
元妻が再婚していようが、
離婚後長年経っていようが関係なく。

管轄や、状況により
全ての人がそうかどうかはわからない。
知り合いの人は、そうだった、と話していた。






この友人から最後に連絡が来た時は
「あのおじさん、顔を見るのも嫌。
別居できてせいせいしたわ!」
と言っていた。 

自分の希望で、二人で話して決めた別居。

我が家もそうであったら
私ももっとせいせいした気持ちでいただろう。

嘘をつかれて
相談もなく、一方的に別居されたら
その後の生活をどうするのか
子育てを頼むとの言葉もなく
それどころか、自分を正当化するだけで
義務を放棄し、嘘を言い続ける夫。

結果的には、別居して良かったと思っている。
私も2度と顔を見たくない。

でも、そう言うと夫の選択が正しかったかのように
事実を歪められたままになる。

そうじゃない、問題は
夫が自分勝手に家族の人生まで決めてしまい、
嫌な目にばかりあわせてきたことだ。

夫の無責任さは許さないし、絶対に忘れない。

女性の意志を認めない。
私の意志を無視。差別しているのが許せない。
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友人の話に戻ろう。

そこで、話は終わった。
その次の連絡が、
御主人が6月に亡くなったという葉書き。

電話すれば
きっと話が長くなる。

今の私には話をする気力が無い。

向こうもそうだろう。

その気になった時に
電話してみよう。

少し前までは、自分と友人は
お互いの旦那に対して
似た様な心境だったわけか。

憎んでいた人が突然亡くなったらどんな気持ちになるのか。
聞いてみたい。







友人から、ご主人と別居しているとは聞いていた。

元々冷え切った夫婦関係だったところに
御主人の酒浸りの生活態度にうんざりしていた。

彼女もかなりのお酒好きで
若い時は肝臓を壊すほど良く飲んでいた。
むしろ彼女の方が心配される位に。

その友人が呆れるほどのお酒好きならかなりのレベルだろう。

御主人はお酒で何度も問題を起こし
その都度、もうやらないと約束するが
また繰り返すのよと愚痴っていた。
その都度、彼女が呼び出され後始末。

御主人の仕事は自営だったと思う。
まともに働かず、彼女は外に働きに出て
家計を支えてきた。
彼女も、年金はまともにもらえないとこぼしていた。

そこに、自分の親の介護、御主人の親の介護も
友人1人に負担がかかってきた。
仕事をしながら
週に何度か県外の義実家に介護に行く日々。

へとへとになって帰宅すると
毎日泥酔している御主人。

もう嫌だ!と彼女は家を出たのだ。

安いアパートを借り、
寝泊りだけをそこでする事に。

甘える御主人に対して、お灸を据える目的だった。
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が、それも効果はなく、事件が起きた。

警察から電話がきて
旦那さんが飲酒運転で事故を起こしたので
来てほしいと言われたのだ。

息子さんと一緒に警察に向かった。
息子さんも、父親にはうんざりしていると言う。


このままではだめだと思った友人は、
アパートを解約し、自宅に帰った。

そして、
「実家に帰り、自分で親の介護をするように」と
御主人を説得した。
結果、しぶしぶ御主人は実家生活に。

別居する事に成功した。









以前、喪中はがきの話をした。

遠くに住む友人の御主人が亡くなっていて驚いたが、
もっと若い時にも
別の友人の御主人の喪中葉書が届き、
驚いた事があった。


私の周囲は、偶然にしても、
若くしてご主人が亡くなった人が多すぎる。

若い人の突然の不幸の連絡はショックを受ける。

と思っていたら
また別の友人の御主人の喪中葉書が届いた。

今年は嫌な年になった。
世界中がコロナで突然の不幸が増えたけど
私の従弟も若いのに突然亡くなり
遠い親族も孤独死をした。

最近届いた友人の御主人の喪中葉書には
特に衝撃を受けた。

亡くなったのが6月。
ちょうどその頃、友人から電話がかかってきていた。

特に用事はないけど、何となくかけてみたという事で
私の体調を気にしてくれていた。
たまたま、私があの時胸が痛くて
元気が無かったので
気を使ってくれていた。

その後、何度かやりとりはしたが、
最近は連絡をとっていなかった。
あの頃の話の内容から思うに
ご主人はご健在だったと思う。
ということは
その直後に異変があったのか。

お母さんの介護に忙しいとか
彼女も色々、忙しそうで
お互いに気を使い合って
連絡が途絶えた。

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今すぐ、彼女にどうだったのか
何があったのかと
連絡する神経は持ち合わせていない。

もう少し、時間を置いてから
連絡しようと思う。

彼女とは、一緒に旅行にいこうとか
私から会いに行く約束もしている。

コロナの前の約束だ。

今の彼女の心境はどうなのだろう。

ご主人の事を憎んでいた。
問題ばかり起こすと言って、別居していた。




肩こり、首凝りは気にはならない程度に落ち着いたが
まだ、何か違和感がある。
どこか炎症を起こしているのだろうが
こんなに治りが遅いのだろうか。


それだけで、気分が悪いのに
今度は前歯の知覚過敏。

それ専用の歯磨き粉を使っているが
かなり前にぶつけて薄いひびの入った前歯が
しみてきた。
これまでは、何の痛みもなく
歯科にいっても
特に処置無だった。

固い物を噛んだり、
噛みしめる事が多い様で
負担がかかりすぎたのだろう。
前歯だし、早めに手当した方が良いかも
と思いながら、 コロナ禍でもあり
気が乗らない。

でも、もうすぐ年末年始。

食べたい物を気にせず食べたいし
今のうちにいくことにしよう。
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色々、思い出した。
2人目を妊娠中に
親知らずが痛くなり、見ると歯茎が化膿していた。
熱まででた。

歯科にいくと
「妊娠中はへたに薬を使えないから
応急処置だけします、
親知らずの抜歯は出産後にしましょう」
と言われた。

親知らずが斜めに生えて
苦労した思い出。
出産後、順に3本、親知らずを抜いた。
手術と言えそうな?ものだった。

その時を思えば
たかが、この程度のことで
歯科に行きたくないとか
どんだけ、臆病でひきこもってるんだ。
幼子もいないんだぞ。
と自分に言い聞かす。

子育てが終わって楽になったら、
嘘みたいに無精になってきた。

これまでの反動か。

あんなに外で活動していたのに
こんなになるなんて、と言われたりして。

老後は、引きこもり老人になりそう。

人間嫌いになりそうなのもやばい。
人に神経を使うのがしんどくなっている。

コロナの影響も大きいかもしれない。


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