りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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夫のこと

これだけ結婚を後悔していると結婚なんてこんなもの、大恋愛でもいつかは覚める、相手を見抜くのは難しい、例えやり直せるとしても、二度と結婚はしたくないと思う。他のお宅の旦那様をみれば、いくらでもまともな男性はいるし仲の良いご夫婦もいるし、我が家が異常なだけだ
『予想がつくこと』の画像

夫は、お金持ちや成功者を見つけるとすり寄っていき、ターゲットにする。演技でうまく取り込むと、まるで自分が成功者であるかのような同一視が始まる。すぐに本性を見ぬかれ縁を切られる。の繰り返し。ここまでくると、病気かもと思う。縁を切られる度に、被害者から色々説
『毒親の被害者?』の画像

今までで一番長く住んでいる今の家。今後、引っ越しする時があるだろうか。このままここにいたい。夫さえいなければ最高。夫がいないと、こんなに長く落ち着いて暮せたのだ。ずっと同居だったら、何度引っ越しさせられたことだろう。転職する度引っ越しをし、私は仕事を辞め
『ホラ話でごまかす癖』の画像

NPDは、自分は正しいと信じ、全部人のせいにする。夫が家族の存在そのものが悪いみたいな発言をする時、ならば、縁をきればいいのではと言うとあわてて誤魔化す。急に優しくなる。これも、NPDの特徴で、誤魔化されてはいけない。ターゲットが自分から逃げようとすると、優し
『意気地なし』の画像

先日観たあるTV番組の身の上相談コーナーで、奥さんとの会話の内容に不満を持った男性の相談があった。自分は高くても好きな車を買いたいが、家計を気にする妻は、安い車でいいと言う。そんな妻に不満を感じると言う内容。妻に、お前も安い服買えばいいと言い返したとのこと
『自分の価値を下げる』の画像

受験の時期。毎年この時期になると思い出す。昨日から思い出話ばかりだが、歳のせい?身内が続けて亡くなった事も影響していると思う。末っ子が転勤で、明日引っ越していく。何処に行こうが、生きていればいつでも会える。上の子の時の引っ越しを思い出したり、これまでの色
『幸せを独り占め』の画像

夫は、私から抵抗される時「呆れた。二度と~してやらない」と言う。脅しているつもりらしい。「二度と~してやらない」や「いう事を聞かなければ、困ったことになるぞ」と言えば、相手をコントロールできると思っている。まるで子どもに「いう事聞かないとおやつあげない」
『脅しても無駄』の画像

暖かくなってきたら、家の中を片付けたい。定期的にやってはいるものの、まだまだ荷物が多い。母の着物を持ち帰ったので、その分も増えた。大事な物を置く為にも、思い切り断捨離しよう。 夫の物はもうほとんど無い。夫が帰宅するたび、持って行った。あるとしたら、本人も
『大事な物を捨てる人』の画像

末っ子の転勤のことは夫は知らない。これまでも、子ども達の進入学、就職、引っ越しの度、酷い目にあってきたので、もう連絡はしない。そもそも、別居してから長年、いっさい子ども達の近況すら聞いて来ない。生活費や学費をだしたくないから。という、親として恥かしい理由
『教えない理由』の画像

末っ子の転勤が決まった。色々、手伝わないといけない。我が家に接する施設の撤去工事ももう終わっているはずが、まだ始まってもいない。 町内会の用事もある。日付が決まればよいのだがどれも、連絡待ち。弟は、落ち着いてからでいいと言う。寂しいのか、これまでの反動か
『もう騙されない』の画像

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