りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

カテゴリ: 夫のこと


最近、自分の最期は意外と早いかもと思えてきて(何の根拠もなく)、夜寝つく前などに、ふと自分の人生を振り返っている事が多くなった。

目を瞑って想いを巡らすと、嫌な事は浮かばないのはラッキー。
自然に浮かんでくる映像は、子育てに一生懸命だった頃ばかり。

親子で一緒に悩み、一緒に笑い、一緒に乗り越えた、何気ない日常生活の風景がどんなに幸せだったかと思えてきて心が暖かくなる。

それは夫がいなくなった後の風景だ。夫がいた間のことは思い出せない。思い出したくない。

嫌な思い出は夫関係のみ。

このブログで吐き出しているから、普段はなるべく思い出さない様にしている。

いつも思うが、こんな幸せを自分から捨てた夫は馬鹿だ。子どもと暮らすことより、自分が永遠に子どものままである事を選んだわけだ。

笑顔という武器は最強で、子ども達と笑顔で過ごしたシーンが沢山宝ものとして思い出に残っている。

残念なのは、本来まともな家族ならこのシーンに夫もいるはずだった。

そんな崩壊した結婚生活をした事が後悔される。相手を見抜けなかったことを。
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ふと思う。夫が義両親亡き後、親に異常に執着しているのは、夫も自分の人生を振り返っているのではないかと。

夫の場合、浮かぶのは親と一緒に暮していた子ども時代だけだろう。あの時が一番幸せだったと。

我が子の事なんて思うこともなさそうだ。浮かんでも、すぐに消し去るだろう。

結婚なんてしなきゃよかった。とか、もっと金持ちと結婚すれば良かったとか、親と同居しとけばよかったとか、思うならそんな事だろう。

ここで、「結婚したのに、家族に何もできなかった。こうなるはずじゃなかった。結局寂しい孤独な人生になってしまった。」と後悔でもしていれば、こちらも救われるのだが、夫に関しては自分を責めるという観念がないのでありえない。そんな事を思う人ならこうはなっていないはずだ。

「親に保護されてきた子ども時代の様に、何の責任も負わずに遊んで暮らすこと。でも人より上の立場にいること」が夫の理想だったわけだ。
最初は簡単に実現できると思っていたのだろう。
そんな力もなく努力もせず、無理な話だ。
結局仕方なく働いていることだけは夫にとっては「まし」な事なのかもしれない。そんな考えで働くから、トラブルが多いのも納得がいく。

タイムスリップして独身の頃に戻るなら、「いい言葉を使って良い未来の話ばかりする人、責任感をアピールする人には気を付けて」「絶対にあの人には騙されないで」と言いたい。



一緒にいる時間は少ないにも関わらず、夫のおかしな言動を何度も知る機会があった。

その中の一つ。
かなり前の話だが、ある会社の社長と解雇の事で喧嘩になった時。

社長は、夫が自分から辞めるように仕向けていたようだ。

知り合いの会社を紹介し、そっちにいかないかと勧めた。
私にすれば、そこまで心配してくれるなら良い社長さんだと思うし、家族として感謝する。

でも、夫はそこに気が付かない。
「あなたより学歴のある私を辞めさせるなんておかしいどころか自分を取締役にしないのもおかしい」と言い出した。

あまりに偉そうな態度をとる夫に対して「失礼だ」と社長さんは怒りだし「解雇だ」と本音を吐いた。
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その後、夫は弁護士をしている同級生を呼び出した。
「どうすれば辞めずにいられるか」「社長を言い負かせる良い方法はないか」と相談したらしい。

その同級生とは友人でもなく、顔を知っている程度だった。
つきあいもないのに突然飛び出され、馴れ馴れしく話しかけられ、つまり無料で利用されたと気が付いた事だろう。

「何を言われてもいちいち怒らないで、笑顔で対応すればいい結果が出ると思うよ」と言われたらしい。私が思うに、同級生は夫の方に問題ありと感じたのではないかと思う。

「どんな事を言われても、感情的にならず温厚に対話した方がいい。感情的になったら負け」とアドバイスされた事を、夫は「ただ笑えばいい。怒った方が負けで悪い」と解釈したのだ。

「弁護士が言うのだから、これは絶対正しくて勝てる作戦だ」と夫は勝手な解釈をした。

後日、社長に呼び出された時の夫は終始ニヤニヤしていたという。

深刻な話し合いなのに、夫のニヤニヤが失礼なのは当然で、社長は怒りだした。

「人が真剣に話しているのに、何を笑っているんだ、失礼だぞ」と言われた。

すると夫は「わーはっは!ははは!」と大声で笑いだし、次第に「ひやーはっは!」とエスカレート、涙を流しながら笑い続けた。

後日、この時の事を、夫は「弁護士のアドバイス通りにした。向こうは怒ったからこっちの勝ち。笑って対応しろと言われ言われた通りにした」と私に自慢した。

そこが普通の感覚じゃない、夫という人間。


結局、社長はぞっとして「こいつ人格がおかしい、早く切りたい」と思ったのだろう、確実に辞めさす為にお金で解決したようだ。

お金に卑しい夫は、お金の話をだされると即辞めたようだ。
これが夫にとっては「作戦成功で勝利。相手が負けを認めた。悪いのは向こうだった」と周囲に自慢をしていた。

そんな話もしばらくは私には黙っており、この事実はだいぶ後になってから知った。

当然お金の事も黙っていた。すぐに使い果たしたのだろう。
子どもの給食費も貧乏ぶって送ってこない時だった。

夫は、人間関係のトラブルは全て「相手が自分に嫉妬した」と話を作り変えている。本人が自分の嘘を信じ込んでいる。


夫が笑った場面の会話は夫がこっそり録音していた。だらしない夫はその記録を消し忘れて自宅に捨てて帰った。
聞いてみたら、笑い方は異常で、周りの空気が唖然としている事も伝わった。

こういう奇妙な行動をとり、何人も敵を作って来た。
でも、「自分は人徳があり、評価されている」と今も言い続けるし、人に説教するし、なぜ自分が嫌われるのかわからない。

幸せな人だと思う。






また嫌な夢を見てしまった。

夫が出て来た。
最初は夫の顔なのだが、次々と別人に変わっていく。でも、夢の中では全て夫という事になっている。

最初はニヤニヤしながら「いやあ、失敗しちゃったよ。つい乗せられて個人情報を全部ばらしちゃった。もしかしたら今の家に住めなくなるかもよ。」と笑いながら話してくる。

詳しく話を聞こうとすると、逃げ回る。そして別の人の顔に変わる。

最後の方は私が、いい加減にしてと怒ってしまうのだが、いつまでも夫はヘラヘラしているという血圧の上がる夢だった。

何か嫌な事が起きなければいいけどと朝から嫌な気分だった。
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たまにこういう夢を見る。私の中に溜まったストレスを夢で発散させているのだろうと思って忘れよう。
昨日、DVする人で、親の後を追う人もいるらしいという話をしたが、夫は親への執着は強いが生きる本能は人以上に強いと感じる。

自分が生き残る為には妻子であろうが誰であろうが利用し、見捨てるほどの自己愛の強さを感じる。
その恐怖心が嫌な夢となってでてくるのだろう。


こういう人は長生きするのかもしれない。でも、長生きしても幸せな老後になるとは限らないけど(笑)




以前、専門家から聞いたという友人の話だが、
「DVをする旦那さんは、親に執着する傾向があり、親が亡くなると後を追う人もいる」らしい。実際そういう人は少ないだろうが、気持ちはそうなんだろう。

友人のDV旦那さんも異常なマザコンだった。
私の知り合いで離婚した男性もお父さんが亡くなったら「あとを追うつもりだった」と言っていた。
そこまで執着する人がいるんだなあ。

夫も亡くなってからの親への執着が強い。

お見舞いも介護も何もしなかったのに、いかにも親孝行な息子を今になって演じ始めた。

現実は結婚生活もまともじゃなく、親不孝息子だったと思うが、自分に都合よくストーリーを書き換え始めているのだ。
後悔とか反省とか、学習するという観念が夫には無いと思う。
後悔する事になったら、逃避して話を作り変えてしまう。

そうなると、共通の記憶が他の人と違ってくるわけだ。
夫は自分が正しく、他の人が悪い妄想で自分を陥れていると言い出す。
夫の人格がおかしいとわかる人がもっと増えると良いのだが。
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妻子は、寝込んだ時に世話させる道具としてキープしているだけだ。
親をあてにしていた間は、妻子なんか頭になかったはず。

今では親がいなくなって焦っているのだろう。

いざとなると「自分の介護や面倒を見るのは妻子の義務だ、当然だ」と言うに決まっている。

断れば、「冷酷だ」「都合よい時だけ利用しやがって」「裏切りだ」などわめくだろう。
その時は「因果応報」と言って終わりにしたい。


別居する時「困ったら自分だけ実家に帰るつもり。家族?さあ知らない」と言っていたと夫の友人から聞いた。その頃は、まだ義親はピンピンしていた。
いくつになっても、幼児のままの夫に期待できない。


そろそろ、自分の物を整理していつ何があってもいいようにしようと思っている。

両親は、終活をしていないので、いざとなったら実家の整理は大変な作業になりそうだ。
母が整理してゴミに出そうとすると父が家の中に入れてしまうそうだ。

だから捨てる時はこっそり捨てに行くと言っていた。

私は物だけでなく、夫の記憶と存在を早く捨てたい。

母が「私が後なら良いけれど、お父さんが残ったら大変そう。」と心配している。

「でも我儘な人の方が長生きするのよねえ」と母が笑っていたのを思い出した。




ある小さな会社で働いていた人から聞いた話。

社員は2名。数名のパートさんがいる。
そこの社長さんの話だが、独裁でブラック会社そのもので、頻繁にパートさんが辞めていくらしい。

まず、パートさんの採用は、履歴書は殆ど関係なく、社長の外見的好みだけで決めるという。
面接後、社長が採用担当の男性社員に「お前はどの女が好み?俺はAが好みだ。Aにしよう。」と言うのだそうだ。

好みの人を選び、雇った後すぐに社長はその女性を食事に誘う。仕事のふりをして強制的に。

食事の後は無理やりホテルに誘うらしい。
それで愛人になったパートさんもいる。愛人はお局になって会社を仕切り、気に入らないパートさんを辞めさすように仕向けたりする。

突然出社しなくなったパートさんは何人もいた。理由はそういう被害にあったということ。

セクハラにあったパートさんが、1人くらいは訴えればよいのにと思うが、証拠もないし、その気があったと誤解される行為をしたと女性の方も責められそうで、泣き寝入りするしかないのだそうだ。
口止め料なのか、辞める時に社長がこっそり「退職金だよ。君にしかあげないから誰にも言わないで」とお金を渡すのだとか。

とにかく最低な社長だ。そういう男性には似た様な人間が集まってきている事だろう。
そして、その社長さんは、経歴もかなり脚色しているらしい。

何度か転職して、最後の事業で成功したなら、失敗も堂々と経歴として披露する方がよさそうだが、転職は一度しかしていないと嘘を言っているとか。

社長は、過去の転職した理由を「上司のパワハラ、虐めにあった。」「給料が安かった」「上司と喧嘩した」などと愚痴っていた。

だが、いつしか「自分には能力があり、実績をあげて」「上司から認められ幹部になろうとしていた」「事業をしたくなり向上心で退職した」という美談に変わった。
今の会社も、実は他の人が作ったのを乗っ取った形で自分のものにしたらしい。

確かに何もかも正直に言う必要もなく、良い表現に言い換える事は普通に誰もがやっていること。
ただ、嘘を作る必要は無いのではないか。

公のプロフィールも、社外に対して営業する時もそれを売りにしているそうだ。

パワハラされたのが嫌でやめたのに、自分はパワハラどころか犯罪に近い事をする。
「指導だ」と言いながら暴力もふるう。女性にも性的暴力未遂を。それを何とも思っていない。
周囲には自分にへつらう人しか置かない。

そうは言っても、結果的に会社を維持しているという能力はある訳で、家族も大事にしているそうだ。(だったらもっとまともな社長になればいいのにと思うが。)
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過去を変えて話すところは夫も同じだ。

この社長さんよりタチが悪いかもしれない。

結婚生活すら維持できない、やってもいない事を言ったり、失敗を成功談に作り変えて話す。家族も大事にしない。何も成していない分レベルが違う。

事業を成功させたとか、優秀でヘッドハンテイングされたとか、嘘で人に寄生する。


そう言えば「数億というお金が入る仕事で海外にいく」と大ホラを私に言った事もあった。
当然信じなかった私に向かって「絶対ホントだ!贅沢できるからな」と言いながら、すぐに音信不通になった。調べたら夫ではなく知人の話だった。

その人の話を自分の事のように言うのは何なのだろう。
人に寄生しようと思っていたのかもしれない。そのターゲットの成功は自分の物と思ったのか。

寄生に失敗したのだろうが、あの時も一時音信不通になった。

今、音信不通にされてるのは、何かまたやってるんだろう。

SNSを見ると、未だに「人の上に立つ人間」「人を指導する」というフレーズの入った啓発本を読んでいる様だ。

それより、老後破産の心配をした方が良いのに。それまでに縁が切れますように。


また嫌がらせか?と思えてしまう夫からの宅配便が届いた。

「これは止めてほしい」と何度も言って来た事をしぶとくやってくる。


中身はごみ同様な物。

何も言わず突然送りつけるのに、後で捨てたとわかると怒る。送った物は家のどこかに保管しろと言う。自分の事は棚に上げ。

だいぶ前の話だが、夫のカバンの中に新品のDVD-Rが沢山入っていた。
夫は「これは友人に録画を頼まれた奴だけど、このままほっとく」と笑いながら言っていた。

沢山のDVD-Rは、夫の友人が買って渡した物。それに録画してほしいと頼まれたそうだ。
夫のことだ、自分から「いいDVDを沢山持ってるから録画してやるよ。ディスクを持ってきて」と言ったと思う。

おそらくいい格好していかにも「きちんとやってやるよ」と言いきったであろう夫。
それは初めから嘘で、結局新品のDVDを騙し取った形になった。

そうやって自分の信用と友人を失ってきた。

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夫は約束を守る気は無い人だ。

約束を守る事は当然の事なのに、守った時はそりゃあもう「してやった」「誠実な俺様」「感謝すべき」と騒ぐ。人間として当然の事を実行する事がこの人には、とても難しいことなんだとわかった。

もし被害者が怒ったら「あれ、そうだったっけ?すっかり忘れていたよ。実は~(長い言い訳)」と嘘で誤魔化すのがいつものこと。


何度もその態度を見て来た私は、もう夫には騙されない。
勿論、何度もその行動を止めるように説得してきたが、
いつも言うように「(私の)妄想」と「女は馬鹿だ」という差別と「お袋が正しい」と言うだけだから今では放置している。

それにしても、こういう宅配に送料を使うお金は惜しくないんだな。

過去に届いた物で、一番ひどかった物は、粉がこぼれた洗剤と一緒に期限切れのお菓子がジャラジャラと入っていた。お菓子には、洗剤の粉がまとわりつき、臭いもついていた。

期限切れたから我が家に送って捨てたということだ。

カビがはえたり、穴が空いて泥のついた古着も一緒に入っていた。

それをそのまま保管しろと言う。
汚い物を送って家族にもそういう生活をしろと、自分はそういう物を着ているんだとアピール?
帰宅する時だけ、わざとくたびれた格好をしてくるのもうんざり。
向こうで贅沢しているのがばれているのに。
お金を送らない言い訳に必死だ。

何度か同じ様な物が送ってくる。
こぼれて中身がむきだしの洗剤や、もっと怖い肥料(これもこぼれている)と必ず期限切れの食品が混ざってガチャガチャと無造作に入っている。箱を開けると臭い。

素直に妻子がそのまま食べて、体調不良になればいいと思っているのかとさえ疑う。

あえて「こういう物を送ってほしい(名産のお菓子とか)」と言ってみたが絶対に送って来ない。

だから「家族の為に送ってあげた」「家族を喜ばせる為に」という言葉は嘘だと証明されている。

本心は「家族の苦痛が快感」なのだと思う。

夫とは、昨年末から連絡を拒否されている。いまだに電話もメールも通じない。突然こんな宅配を送ってきて何を企んでいるのか。
おそらく何か連絡とりたくない事情があって、でもそれを後から言われたくない言い訳で物を送ったのかもしれない。
「無視していない、たまたま電話に気が付かなかっただけ。その証拠に家族の為に宅配を送ってあげた。」
と裁判にそなえて?やったのだろう。
夫の頭の中では、裁判で自分がいかに悪くないか、不利にならないよう計算しながら生きている。

夫は「人間関係というものは、裁判で決まる」と思っている様だ。

自分の評価は、自分の行動と、人の心が決めるものなのに。




昨日の話に関連して、思い出した事がある。

結婚したばかりの頃、夫と共通の友人から
「旦那さんの浮気を心配してるんだって?」と唐突に言われた。

当時、新婚にもかかわらず、そんな事を考える状況では無かった。
夫の豹変に不安を覚えてた頃で、場違いな話だった。浮気を心配する位、ラブラブだったらむしろそっちが良かったほどだ。

否定して、誰から聞いたのか尋ねると、夫がそう言っていたというのだ。

夫が話した通りに教えてと聞いてみた。
内容はこうだった。

「知り合いの女性から久し振りに僕に葉書がきてさ、僕に会いたいみたいな意味深な言葉が書いてあったんだよ。その葉書を奥さんは隠していてさ、僕がもてるものだから、やきもちやかれたみたいで、いやあ、参ったよ。誘惑があっても僕は乗らないのに。」

と自慢気に話したらしい。

はあ?何じゃそれ?何の事だ?全く覚えがないよ。と私は驚き、まてよ、と考えて見たのだった。

すると、思い出した。本当に馬鹿じゃないだろうかと思言うレベルの話だった。
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知り合いの女性と言うのは、私の同級生で、夫に紹介済。
葉書は、世帯主宛だったので、特に夫個人に宛てたものでは無い。私宛でもあった。
普通の「引っ越ししました。」の葉書だった。
横に「お元気ですか?新居に遊びに来てくださいね」と書き添えてあった。

どうってことない、普通の連絡葉書だ。

彼女と連絡をとるのは私だけだから、夫にわざわざ話題にする必要もないと思い、しばらくテーブルに置いた後、状差しに入れた。
暫くして、夫がたまたま状差しからそれを見つけて「○○さん、引越したんだね。」と言った。

そして深刻な顔をして「何故隠していたんだ?」と聞いて来た。

「別に隠してないよ。暫くテーブルに置いていたし、もう見たのかと思って。私の友人だし関心ないでしょう」と言ったら
「僕あてに来ているし、僕に家に来てほしいと書いてあるじゃないか。何故黙っていたのか。彼女が僕を誘惑しても乗らないよ。何を心配していたんだよ。」と言うではないか。

「はあ~?これは、ただの社交辞令でしょ。遊びに来てなんて、誰にでも書いている事よ。世帯主だからあなたの名前で来ただけで、特に何の意味もないでしょ」と私は説明した。

すると夫は、いつもの、「フフン、妬いてるくせに」みたいな自惚れた顔をしてその場を去った。
誤解された彼女に申し訳ない。
恥なので誰にも言えないと思っていた。

なのに、夫は自分からそんな事を他人に話していたのか。恥ずかしい。何て自惚れの強い妄想男なんだ。

自分の思いたい様に思い込む癖もここまでくると、ストーカーの素質ありだ。


こういう事はよくあるから困っている。周りが馬鹿にしてくすっと笑う場面を見たこともある。

知り合いなら誤解は訂正できるが、知らない場所では、こんな人と結婚した奥さんはどんな人なんだ、似た者同士かなと思われているかもしれない…とほほ。ヽ(TдT)ノ





東出昌大の不倫には驚いた。

以前テレビのトーク番組での東出の話した内容に私は騙されていたわけだ。

やたら真面目で誠実なイメージしかなく、倫理観ばっちりのマイホームパパで、良い家庭を築く人だと信じていた。
自分の男を見る目の無さにがっかりした。(まるで自分が奥さんみたいな言い方?)

芸能界なんだから表と裏が会って当たり前だとわかっていたけど、まさか東出があんなゲスだったなんて。

東出の悪い噂を知っていたのか、ネットでは「結婚した時、杏を踏み台にしただけだと思っていた。」という人もいた。確かに杏の方が売れっ子だった。

義理の父親が渡辺謙だし、父親が怖くて奥さんを泣かすような事はしないかなと思っていたが、その渡辺謙が不倫で離婚したからなあ。父親も旦那も不倫なんて嫌だなあ。

杏は双子の子育てだけでもどんなにか大変だったろうに、もう1人赤ちゃんが生まれた後も、何もかも1人で頑張っていたのだ。心が折れるのは当然だ。

失ってからわかるんだ。どれだけ大切なものだったかを。二度と取り返す事はできないってことを。
東出は俳優としても大きな信用を失った。
自業自得だ。相手の女優も。

家庭を捨ててその子と結婚しても、また子どもができて、若かった妻も歳をとる。そしたらまた別の若い子と不倫するのか。不倫するなら何もかも失う覚悟を持てと言いたい。
それがきっかけで転落の人生になり、最期は孤独死のパターンになるぞと言いたくなる。
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うちの夫場合、不倫は想像できない。信用している訳では全く無く、別の理由で。

「浮気をする勇気も無い、そんな事にお金を使うのがもったいない、母親よりいい女性はいない」と思っている人だから。

見た目は優しそうで普通の男に見えても、話すと口うるさいおばさんみたいだし。女性が引いてしまうタイプ。

別居が長いと、旦那が浮気しているんじゃないかと思われがちだ。

もてたい願望はあるみたいだが、夫の好みは「沢山お金を持っていて、自分をヒモにしてくれる女性。」
お金があって、かつ女性としても母親を超える人はいないと信じている。

どっちみち、そういう女性は、夫みたいな男は相手にしないのだ。


なら何故私と結婚したかって?
今思えば、恋愛感情では無く、自分の為に利用するのにたまたま良い相手だったのだろう。
現実逃避をしたい時で、たまたまそこに私がいた。

私にお金を稼がせ、遊んで暮らせると誤解していたようだ。
結婚したらそうじゃなかったから再び家庭から逃げたと私は思っている。

どう説明しても、わかってもらえそうにない。
夫を信じているのではなく、恋愛できない変人だからと言っても私の強がりとしか思ってもらえない。



昨夜子どもと夕食時に話したことについて書きたい。

それは、何かの話から(子=Sとしよう。もう成人している)Sが「自我に目覚めた時の事を鮮明に覚えている」と言い始めた。
「それはいつ頃で、どんなものだったの」と私は身を乗り出した。

自分の思春期などを思い出して比べてみたが、状況が違い過ぎていた。

結局「家庭環境や性別やその時の状況で、自我を意識した時の感じ方は違うってことかな」と言う話になった。
救われたのは、Sが「自分は幸せだったから順調に自我に目覚めた」と感じていた事。
色々、小さい時から父親がいないストレスは大きかったはずだ。

何故自分の家は他と違うのかと、悩む時もあっただろう。
でも、次第に順応してくれたのか、Sは「思い切り子どもらしい無邪気な生活を送ったと思う」と言ってくれた。
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そして…
「自我のめざめ=アイデンティティの確立の時は~それまで親や周りの友人などに流されて、何も考えずに生きて来た事が、自分の考えや意志を持つ様になり、周りからの抑圧に抵抗したくなる感じだった。それが反抗期というものだろうね。自我が目覚めるという事は、自分の考えを持ち、納得行かない事に抵抗するという事だと思う。」

「つまり、大人になっても自分の考えというものが無く、親の言う事に何の抵抗も持たず、反抗期も無かった人は自我が無い訳で。
人の考えを自分の考えの様に思い込み、人真似ばかりして言う事がくるくる変わる人や信念の無い人って、自我の目覚めがないまま大人になったのかもしれない。
自分のした事に責任をとらないとか、人のせいにする人も、思春期に自我の目覚めが無かったのかもしれない。そういう人は心は幼児のままで、マザコンだったりする。」

という話にまで広がった。


あくまで想像の話だったが、Sがそんな事を話していた。誰かを特定してそう思っている訳ではなさそうで、周りの大人を見てきて、自分の考えとしてそう思うとの事だった。

それって、ズバリ夫もだよなと思った。
夫みたいな理解のできない人を分析すると、この話の通りになる。

Sは、いつも辛辣で、私には厳しい。はっきり悪いところを注意してくれる。
カチンときて、よく喧嘩はするが、Sのお陰で自分を振り返る事が出来ている。

良かった。Sが夫に似なくて。そしてありがとう。


「彼が愛せるのは親だけだと感じる」と先日書いた

夫が見ろと言った夫のSNS(ブログ他)、妻はどうせ見ていないだろう、ネットなんかやれるわけないと安心して好き放題書いている模様。

家族もろくに扶養しない無責任な人間なのに、夫は「自分をこんな立派な人間に育ててくれた親に感謝する」と自分の事を「立派な人間」と頻繁に書いている。

「これからも立派な人間として生きていくと、親に誓った」と書いてある。

義両親が亡くなって、少しは夫に親の自覚がでてくるのかと思ったが、逆だった様だ。
年々、親への執着と美化が強くなり、夫の幼稚化?が進んでいる気がする。

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こういう夫みたいな人は、おだてられたら簡単に騙される。お世辞を過剰に受け止める。

詐欺師にはいくらでもお金を捨てるのに、子どもの生活費も学費も払う気も無く、そんなお金は無いと言って色んなモラハラしてきた夫。

いくつになっても、夫は常に心は実家にあり「自分を子どもの立場に置いて」しか考えられない様だ。
自分が父親という意識が0だ。

永遠に親に甘える子どもでいたかったのだろう。
なら、人を騙して結婚した罪は重い。

SNSだけでなく、どこでも人との会話は「僕が子どもの時は~」で始まる話ばかりだ。

それも親の自慢ばかり。

「今の親たちは、僕の親に比べてまるでだめだ」と言う事をずっと言い続けている。

自分は親としてどうかは全く頭になく、どんな立場で言ってるのと思う。
なぜ夫の親が基準なのか、子育てを拒否した夫が親の立場の何を知っているのか。

夫の年齢なら「僕の子どもは~」と自然になるはずだが、まるで独身の青少年みたいだ。

人の話題をすぐに「自分の子ども時代は~」と言い出して奪っていく


夫に言わせれば、これは私の「妄想」で、私が「誰かにそそのかされて自分を陥れようとしている」らしい。

もうどうでもいい、ここで分析して楽しむだけにしたい。(笑)
                                続く

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