りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

カテゴリ: 夫のこと

以前、知り合ったご夫婦で
奥様は銀行の管理職、御主人も実業家で
別荘を何軒も持ち、
成人した子供さんには
マンションを買い与え、
悠々自適な生活をされている方がいた。

そんな中、当時まだ40代だった奥様が白血病になってしまった。


白血病は完治して退院はしたものの
治療薬の副作用で肺の機能がだめになり
酸素吸入が必要な寝たきりの生活に。

介護をする為、ご主人は仕事を辞め、
生活費や介護にかかる費用を工面する為に
別荘を売り、子どもさんの住むマンションも全て売り払った。

それまで想像もしていなかった生活に。

副作用で寝たきりになるなんて
何の為の治療だったのかと思ってしまう。

昨日、テレビでも
似た様な話題が取り上げられていた。
奥様が50代で若年性認知症になられ
御主人は、奥様の介護をする為に
仕事を辞め、ご夫婦で施設に入られた。

狭い部屋に夫婦二人の施設生活。
奥様に目が行き届くからいいと前向きに話すご主人。
愛があふれていた。

この2組のご夫婦のケースだが
いずれも、ご主人が高収入だったり、財産があったりで、
退職しても困らない家計状況であったと思われる。
そうでなくても、
ご主人の奥様への愛は深いので
この二人は、介護はきっちりされたと思う。


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もし、そうじゃない家庭の場合はどうなるのだろう。

まさに、我が家だったら。

夫が介護の必要な病気になったら。

間違いなく、妻子のところに帰るだろうし
世間もそれが当然と思うはず。
でも、無理だ。
経済的にも精神的にも無理。
夫が内緒で借金していたなら
目もあてられない。

もし離婚していても
子ども達に頼って行かれてしまう。

世の中には、「親子の縁をきりました。面倒見ません」
という親子関係がある。

そんな事がうちの子どもたちにできるだろうか。
初めから夫は妻子を利用するつもりだ。
自分は義務を果たさず、家族には自分への義務を負わす考え。

もし、私や、子ども達が重い病気になったら
夫はどうするか。
困った演技をし、世間には同情を貰い、
家族の病気を自分の利益の為に利用することしか考えず
介護も何もしないだろう。
保険を調べていくら入る?とそんな事しか頭にないだろう。
お金や責任を負うことは知らん顔だ。

悪いのは全て妻子のせいだと言うだろう。


だから、こういう立派なご主人たちを見ていると
夫がいかに人間としておかしいかがわかる。



「逆境は、人の真価を証明する、絶好の機会だ」(エピクテトス)

自分なりに考えて見る。
解釈の仕方は、人それぞれだろう。
人は調子の良い時は
見栄をはったり、誤魔化したりする余裕がある。

でも、いざ追い詰められた時、

言い訳したり、人のせいにして
自分を守る事だけ考えて
とっとと逃げる人、
本性がでてしまう人がいる。

調子の良かった時は
さも、立派な事ばかり言って
いつでも自分を頼ればいいよなんて
カッコつけていた人が

いざと言う時に
豹変したという事、あるある。

仕事でも、上司によって
随分対応が違うなと感じる事が多かった。

普段、温厚でボランティアにも熱心なご近所さんが
台風の前になっても、
家の周りの飛びそうな物を片付けもしない、
いまにも壊れそうな小屋も放置。

案の状、小屋の屋根が近所に飛んだのに
見て見ぬふり。

片付けもしない。

こんな人だったのか、とがっかりする事もある。
これは逆境とも言えないし、
ちょっと違うかもしれないが
いざ何かが起こった時の
その人の対応で人間がわかってしまうということはある。


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うちの夫なんて、そのレベル以前の問題で
問題外だが。

この名言にあてはめれば、
夫にとって、子どもを育てることが逆境だったわけか。
自分の給料を家族に使われることが
夫にとっては、逆境みたいな辛い事で
さっさと逃げだした訳だ。

全てが言い訳で塗り替えられているが

夫の真価は知っている人には丸わかり。

本人だけが、自覚無し。

でも、どこかで誰かに嫌味でも言われてきたのかもしれない。

子ども達が独立したから
もう逆境を乗り越えたと夫自身はホッとしているかも。

勝手に自分を許している事だろう。
益々、自分中心になり、浪費や遊びが酷くなっていると思う。

奥さん1人すら最初から扶養する気は無い人だし
そもそも、奥さんのヒモになる目的を隠して結婚したのだから。

夫にとっては、ヒモにならなかっただけで
感謝しろというレベル。
それどころか、今後はいかに
妻子のお金で楽に老後を過ごすかを考えて居るかもしれない。
とんでもない事だ。

おそらくこのエピクテトスの言葉を
夫なら他人を非難したり、指導することに利用する。

哲学を悪用してしまう様な人は
一生救われない、不幸な人だということだろう。





義兄嫁が実家に帰ったあと

私に舅から電話がきた。
その電話で夫の借金のことを知った。

知っているはずだと言う口調で
私に聞いて来た。

またそんな事を隠れてやっているのかと
私の方がショックを受けているのに
義両親は、借金を私のせいにしようとしている気がした。

私の反応に戸惑った義両親は
今度は私から批判されると思ったのか

態度をかえて夫をかばい始めた。

義両親は「悪いのは全て長男の嫁」ということに
していた。
怒鳴り込まれた事がかなり気に入らなかったらしい。

息子(夫)がどんなに人に迷惑をかけても
自分の育て方が悪かったのではない。
息子は悪くない、周りが悪い、と夫と同じ感覚の両親。

「長男嫁は、息子のすることに口を出し過ぎだ、
しかも実家にまで帰って、離婚だと口走り
親に泣きつくなんて、嫁の親はどんな育て方をしたのか。
娘を甘やかしすぎだ。長男が可哀想。」

と私に愚痴った。
「いきなり、犯罪者のいる家の人間にはなりたくない。
離婚します!って怒鳴り込んできたのよ。
息子を犯罪者呼ばわりして、何て失礼な嫁だ。
あんたも、あの嫁とは付き合いしない方がいい」

と、しつこかった。

おかしいのは親も夫もだろうと
呆れながら話を聞いていたが
確かに夫は
犯罪者みたいな人間だし。
義兄嫁はまともだし、
嘘は言っていない。

義兄は奥さんの実家に行き、
親にも頭を下げ、
離婚は回避した。
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夫の勝手な行動で
ここまで騒ぎになった。

当の本人は、けろっとしており
親と同じ事を言っていた。
悪いのは兄嫁だと。

そして、自分は頭をさげるべき立場なのに
義兄にも謝っていない。
それどころか
義兄嫁のせいで
不快な思いをさせられたと被害者ぶった。

結局、義兄の名前だけ借りて、
実質の保証人には舅がなると約束して(返済を親が保証する)
何とか義兄嫁を納得させたようだ。
何で、夫の借金をやめさせなかったのか
おかしな家族だ。
それに、そこに私の存在が排除されている事が一番腹が立つ。

この結果も後から聞いたのだ。
私が、借金を反対した時
保証人がいないからやめると
また嘘をついていた。


これが子どもの学費だとしても
絶対、借金してでも何とかしようとする人ではない。
子はどうでもよくて
自分の為ならさっさと借金してでも
多くのお金を無駄に使う。

夫がこっそりやっている悪事を
義親がつい喋って、知ることが多かった。

今は、もう二人共いないので
情報が入らない。

知らない方がいい時もあるけど。

義兄が何も了解していないのに
勝手に名前を書いて、印まで押した夫。 
まだ申請段階の書類とはいえ
勝手に予定者として
了解も得ないまま
名前を書いて、申請した事は問題だ。


保証人の意思確認の為に
ローン会社が義兄の自宅に電話をかけた。

義兄は出張中で、奥さんがかわりに説明をきいた。

何も知らない奥さんは、
何かの間違いではないかと突っぱねた。
「確かに名前が書いてあり、印鑑もおしてある」
と言われ、旦那さんが自分に内緒でそんな大事な事を
決めた事、
普段から絶対保証人にはならない事を
約束していたのにと、ショックを受けた。


すぐに義兄に電話で問い詰めた。

弟から話はあったが
引受けてはいない。
その書類は知らないと説明し、
夫婦間の疑惑は消えた。
が、義兄嫁の怒りは更に強くなった。

その後、義兄にローン会社から直接電話がいき
義兄は弟をかばい
それは自分が書いたと話した。
あくまでも予定であり
今後変更があるかもと話をし、
申請受け付けは保証人待ちとなった。


義兄は夫に連絡をし
夫の行動が奥さんに心配をさせた事、
夫婦関係がおかしくなった事などを
注意したのだが、
口の上手い夫に誤魔化されてしまった。


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これが私であっても、義兄嫁と全く同じ怒りを覚えるだろう。

義兄嫁は、義実家に怒鳴り込んだのだ。


というのは
これも私には内緒だったのだが
夫は最初、義父に保証人を頼んだらしい。
だが、年金暮らしで高齢だったので
資格が無く、それで義兄に頼む事になった。

この時、義父は夫が借金をすることを
反対もせず、私に内緒であることも咎めず、
むしろ夫を応援していたらしい。
その辺りも、義兄嫁は許せなかったのだろう。

「私はもう我慢できません!
身内にこんな犯罪者がいるなんて
恥です。こんな家とは縁を切らせて頂きます!
慰謝料他、きちんとして頂きますからね!」

と義実家で叫んだあと、離婚話を進める為に
自分の実家に帰ってしまった。

優しい性格の義兄は
夫の言い訳や泣きつく演技にすっかり騙された。

そんな事が起きているなんて
この頃の私は全く知らなかった。
別居してて良かった。
へたすると
夫と姑に、私が裏であやつって夫にやらせたと
嘘を言われかねなかった。


義兄嫁を怒らせた夫の行動とは~

私に内緒で、多額の借金をしようとし
その保証人を義兄に頼んでいたことがあった。

自分の事しか頭にない夫は
家族の為には借金してでも何とかするという努力は一切せず、
超ケチ男だが
自分の趣味のためには(人を利用する前提で)
気楽に借金する。

返済もすぐ滞り、督促が自宅にきて
家族にばれた時の言い訳も用意している。
借りてしまえばこっちのものということ。

もし今後、そんな事が起きたら
それを理由に縁をきろうと思っている。


話を戻して、

義兄は「奥さんにも了解をとらないといけないから
すぐには返事できない」
と答えを渋り、保留にした。

まず、普通に奥さんが了解するはずがない。
借金の保証人になることを
賛成する人なんていない。
ましてや、自分を虐めてきた上、
転職続きのいい加減な義弟の為に。

それを夫は
「兄嫁は兄の足を引っ張る悪い奴だ。
母の言う通りだ。弟を助けるなと
嫁が兄に強要している。」
という言いかたをする。

まともじゃないのは自分なのに。
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だいたいいい歳して貯金もせず、
借金までして何ができるのか。
人徳も、資格も特化した技術も無い中年男に。

考えが甘いとさんざん色んな人から
言われてきても
「自分は凄いんだ、悪いのは周りだ。一攫千金で稼げる」と
死ぬまで言い続けるのだろう。
いい加減、’自分は特別な人間’という
頭のおかしなカルトの教祖みたいな考えは捨ててほしい。

自分の愚かさにまだ気が付かないのか。
と私はずっと思って来た。

断わるつもりだったであろう義兄は、
この件は奥さんには一切話さず、返事を保留していた。

まだ了解を得ていないのに
夫は勝手に、義兄の名前を保証人予定者
に書いて、印を勝手に押して借金を申し込んだという。



結婚する前から
夫は私にも親族にも
母親から聞いた話をうのみにし
義兄嫁の悪口を言いふらしていた。

母親に注意するならわかるが
一緒になって兄嫁いびり。

「母親のやることは全て正しい。
母親の真似をすれば間違いない。」
と、成人しても信じてきた夫。

その事を知った時、私は夫に自分の気持ちを話した。

「義姉さんの言い分を聞かずして
一方的なあなたの話は信じない。
それに、義姉さんを悪く言う材料にもなっていない。
関係のないあなたが煽るのはおかしい」


姑は、それまで女王様の如く
自分の思うままにやってきたが
長男の嫁がきたことで
自分のやり方を修正されたり
嫁がちやほやされるのが気に入らないのだった。
自分が探してきて結婚させたのに
息子の世間体の為の嫁探しだった様だ。

私が腹がたったのは
「この嫁じゃなくて、もう1人の方にすれば良かった。
息子より背の高い人だったから断ってしまった。
今の嫁は、背が低くて息子と並んだ時
息子が映えると思ったから選んだだけ。
失敗した。」
と姑が言い、それをまた夫が色んな人に
言い触らしたことだ。

夫は、兄嫁が自分よりレベルの高い大学をでたのが
気に入らなかった。

人間性なんて全く見ていない。

自分の息子にとって
どう利用できるか、世間体が良いか
それだけで選んだ様だ。
何て失礼な話だ。
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夫はそれの何が悪いかを理解できない。
母親だけは別で、
他の女性は差別していいと洗脳されている。

とにかく、レベルの低い人間なのは夫の方だ。

救いは義兄がまともで
きちんと妻子を大事にしていることだ。

母親の気を引きたい夫は
御機嫌取りに夢中で
姑がたまに兄嫁と仲良くすると
面白くなく、とにかく兄夫婦に母親が愛情をむけないように
喧嘩を煽ったり、嫁いびりを煽ったりしていたようだ。
夫の頭は幼児のままで止まっている。

私は、夫のおかしさを指摘した。
当時の夫は、今思えば、私をターゲットにしたばかりで
利用しようと色々企んでいた。
だから、私には理解したふりをし
話を合わせ、演技していた。
今だからわかることだが。


義兄嫁は、姑も夫も相手にせず、じっと我慢していた。

旦那さんが自分の側についてくれるから
相手するのも馬鹿らしいと大人な対応をとっていた。


それからだいぶ経ってから
私の知らないところで
夫がとんでもないことをしていた。



先日、夫の馬鹿さを再認識したが
まさかの、嫌、やっぱりの再びの大馬鹿さに巻き込まれ
うんざりしている。

おそらく向こうでは
「何で奥さんはこんな人と結婚したんだろう」
と私の事、言われていると思う。
実際、直接言われたこともある。

きびしい言い方をしているが
ここまで何十年もまともに簡単な事もできず
そのせいで、家族が無駄なエネルギーや
嫌な思いをさせられ続けて来た。

腹がたつのは
夫が正反対のことを世間に言っていること。
自分をほめてばかりいる。

もし、私が
「それは嘘だ、身勝手で無責任な夫で父親だ」
と反論したなら
夫は、更に妄想話を作る。

「妻がおかしくなった。
自分がいない寂しさが原因だ、
そばにいてあげたいが、
家族を養う為に、仕事があるし
顧客を捨てるわけにはいかないのだ。
妻子は僕を必要としている」
とか
まあ、吐きそうな位、
真実を都合よく作り変える。
嘘を自分で真実にする。
私の方が、嘘をついていると言い出す。

本当に家族なのが恥ずかしい。

先日、大事な用件で、1か2かと夫に問合せ、
はぐらかされグダグダした後、1だと答えた夫。

念を押し、間違いないかと確認したかと
聞いたら、
ふふん、と馬鹿にして、
いつもの上から目線で
間違うはずがないだろうと
女は何もわからんくせにみたいな
いつもの返事。

で、その1だという書類が必要なので
急いで送ってもらった。

急げと言っても、わざとゆっくり送る人間だ。

仕事なら間に合わず、終わりだ。

馬鹿なのはそういうところ。
困るのは夫なのに。

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催促してやっと届いた。
即できる事が出来ない夫。
半分は嫌がらせだろう。

見たらなんと、書類の内容は2だった。

あれだけ念をおしたのに夫は嘘を言った。

それならそれで
一言、送る前にでも
勘違いだったとか間違っていたとか
言うべきだろう。
普通はそうするだろう。

こういう時の態度で人間がわかる。

どれだけ、名言を集めて
「世の中の人は馬鹿だから、俺様が指導しないと」
と偉そうにしても無駄だ。

信用とか誠実さは
普段の態度ですぐわかる。

夫は、仕事でも私生活でも、
約束を破ったり、嘘がばれても
謝らないどころか
いつも言い訳を用意しており
「僕を信じたあなたの責任」と言い出す、
だから仕事も人間関係もうまくいくはずがない。

そんな人がいくら「人の上に立つ人間とは」
とか
「人徳とは」とか「人に好かれる人とは」とか
人真似をして、偉そうに説教したところで
誰が聞くだろうか。

おそらく、騙すのはプロ並みなので
ぼろがでる前に新しいターゲットを次々と見つけているのだろう。

他人の子育てがなってないとか
マナーが悪いとかいつも人の非難ばかり。
「俺様は、親が立派に育ててくれたから
まともな親になった」とか
良く言うよね(笑)
もう笑うしかない。

おまけに「私は能力が高く、人徳もある」
と言うのだからどうしようもない。

ここで、私はあえて、お馬鹿という言葉を使う。
夫が一番嫌う言葉だからだ。

人の事は、馬鹿にするのに
自分のことを馬鹿だねえと
冗談でいわただけでも、
カッとなる。

普段、作り笑いでヘラヘラしているのに
急に怒るから
そのあたりも普通じゃないと思う。


以前、書こうとした義兄嫁と夫の話。
義兄嫁から夫は「犯罪者」と言われた事があった。

また次に。


今は亡き姑は、長男だけ大事にすればいい、
他の子はほっとけばいいという
信念で子育てをしたようだ。

その結果、義弟は病んでしまい、
夫は、人格がおかしな大人に。

夫は子どもの時、
母親に「なぜ、他のお母さんと違うの?」と聞いたらしい。

姑は、
「私に文句をいうな。私が全て正しい。
私の言う通りにすれば間違いない。
他のお母さんは、劣っているのだ。」
と息子達に言い続けた。

それを疑問に思う事も無く、
反抗期もなく
「自分の母親は他の家より優れていて特別だ。」
と思い込まされたまま大人になった夫。

私は、姑の性格は
常に誰かを妬む癖があるからだなと気が付いたが
実の息子たちは
それも気が付かず、大人になった。

特別扱いの長男には、
姑が結婚相手を選んだ。

が、いざ長男が結婚して妻の事を大事にして
妻の考えに合せたりするのは
当たり前なのだが
そこが気に入らぬ姑。
自分の考えを全否定されるのが
恐かったのだろう。

世の中で一番、お母さんが偉いのよ。
と洗脳してきたのに

息子が奥さんを一番愛することが
許せなくなったのだろう。

嫁いびりが始まる。
それに加わったのは、弟の夫。

小姑みたいに
何かあるたびに
母親と一緒に兄嫁の悪口。

兄の家庭の事に口出す権利もないのに
まるで、母親の生霊みたいに
兄をとられて嫉妬しているような
執念深さは、
完全に母親と一体化していたのだろう。

いくつになっても
母親の気を引きたくて
気に入られる事をしていたのだろう。

母親に冷たくされればされるほど
執着した夫。
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夫がまともな大人になれなかったのは
この母親の影響が大きいと私は思っている。

母は正しい。自分が母にされた事を真似すればいいと。
妻子を苦しめればいいのだと。
我が子が父親の愛に飢え、
自分にどんどん執着してくると思ったようだ。

夫の結婚観や人間関係は
母親の在り方が悪い影響を与えたと思う。


もっと親を客観的に見て、
反面教師にしてくれていたら
全然違ったはずだ。

「相手を苦しめれば、人はもっと自分に媚びて執着する。
自分の存在価値が上がる。」
という狂った発想。


だから、姑同様、夫は根が意地悪だ。
人が苦しむのを見て
ニヤッとする。

家族に愛を与えず、愛しまない人に
自分を愛せとか、自分を必要としろとか
良く言えるものだ、馬鹿野郎!と思う。

賞賛されたい、ちやほやされたい願望が大きいなら
それだけの努力をするべきだ。
何もしないで
人を傷つけて、
自分をほめろなんてどの口が言う。

「与えないなら求めるな」
「自業自得」
だとわかっていない。

結婚したばかりの頃
私は、姑の洗脳を解こうとした。
兄嫁いびりの事も、関わらない様に説得した。

夫は、見かけ上は一旦、
洗脳が解かれた様に見えたのだが
別居してから、元に戻った。
むしろ悪化したかもしれない。

そして、私の知らないところで
兄嫁が夫に対して
怒りを爆発させた事件も起こっていた。



昨夜はなかなか寝付けなかった。

急用で夫とメールのやりとりをしなくてはいけなくなった。
予想はしていたが
とんちんかんな返答に話が合わず
イラッとする私に対して
ヘラヘラと笑う夫。

例えると「1か、2か」という質問に
「3だと前に答えたけど、またきくのか」みたいな事を言う。

その質問は初めてであり、
過去にそんなやりとりはしていない。

それに
答えが3はありえず、
1と2のどちらかでしかない。

夫が絶対に簡単に答えられるレベルの質問。

3と言い、前にも言ったと言い、
忘れた私を笑う態度をとられ
それをあしらうことが
無駄なエネルギーで、
無駄なやりとりになる。

まず、それは違う、と否定してから
再度、質問する。

それでも、答えない。

あれ?そうだっけ。へへっとだけ答える。

こっちは急いでいるので
とにかくすぐわかる事だから
1か2か、調べて教えてとまたまた質問する。

それでも、「前に調べてわかってる」としか返事がない。

何故、即効1か2か、答えれば済むことを
はぐらかしたり
ありえない事を言ったりするのか。

相手が何を聞きたいのか、どう答えればいいのか
頭の中で整理ができないのと
勿体漬けたい、
これが夫なのである。
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一瞬で終わることが何時間たってもできない。
というか、やらない。

簡単な事を、こねくりまわし
難解な話の様に、脚色し
だらだらと無駄な話をする。

相手は、「結論は何?何が言いたいの」と疲れて来る、

それを見て、夫は
「ふふん、僕の話がレベル高いから理解できない?
もっと勉強した方がいいよ。要するに~」と
ニヤニヤして、勝ち誇った顔で
また同じ話の繰り返し。

「要するに」「僕の話が君に理解できるかなあ」
が口癖。

全く要するにでもないし、
理解できていないのは夫の方。

事件事故などで
被害者の家族としてお父様がインタビューに答えておられるのを
いつもあれこれ見ていていつも思う。

皆さん、きちんと筋の通った話を分かりやすく
お話されている。
もしうちの夫だったら
とんでもない事を言ったり、
笑ったり、訳のわからない事を言うんじゃないか。
と悲しくなる。
何故、こんな人を見抜けなかったのだろうと。


仕事でも同じだから
どこに転職しても、上司ともめる。

大事な書類を無くす、
お客の約束をすっぽかす、
記録をしない、
報告をしない、
初歩的な、社会人としての、人間としての
常識に欠けると言われても
言い訳をし、笑っている。

「上司が自分の能力に嫉妬している」と反省もしない。
どこにいっても
トラブルメーカーになるはずだ。

それを私は知っているから
なるべく大事な用事は夫には頼みたくない。

前もって、注意していても
予想通りのミスをする。

人間関係も転々とするのはその性格が原因だ。

自分に原因があると本人はわかっていない。
認めない。

昨日も私が「1か2か、どっちかだけ答えがほしい」と
何回も言った後、やっと「1だよ」と答えた。

わかっていたのに、
答えをだすまで、嫌がらせの様に
遠まわしな会話をするのは
子ども時代からの癖だと思う。

人をいらっとさせて、喜んでいる。
知らず知らずに人にストレスを蓄積させる人。

そして人が夫に対して怒ると
夫が毎日集めている好きな名言を利用する。

たとえば「リーダーというものは、いつも笑顔でいよう」
とあったとする。
夫は、何のリーダーでもない。
が、自分はリーダーだと思っている。

(こいつは、何を怒っているのだろう。
心が狭いな。指導してやらねば。
リーダーとはいつも笑顔で、おおらかに対処するものだと
見せつけてやろう)
と思うのである。

「ははは、大丈夫かい。許してやるから落ち着け」
みたいな事を言いだす。
自分が怒らせといて馬鹿にして笑う。


このまま夫はかわらないだろうし、
益々頭も固くなり
長い気楽な生活で
更に自分中心さに拍車がかかっていると思う。

こういう時、本当に早く縁をきりたいと思う。
いざそうなると、こんな変人だから
大変なことになりそうだ。

この人と二度と同居なんてできない。
そう思ったら眠れなくなった。

でも、今朝起きたら、もうどうでも良くなってた。






夫の普段の言動やSNSを見ていると

〇夢をあきらめるな
〇人の批判は気にするな、自分のやりたい事をやろう
〇リーダーとしてどう生きるか

みたいな名言ばかりかき集めている。

自分を慰める、自分に都合のよい名言を
自分の都合良く解釈してかき集め、

他人に、自分の考えの様に説教する時に使う。

人から批判される事が多いし
だらしなさから迷惑をかける事も多く
信用も無いだろうから
そんな現実に当たった時

自分を慰め、脳内変換する為に
便利な名言を集めているのだと感じる。

自分では、それで落ち着かせているのだろうが

どんな言葉も夫には合致しない。
説得力も無い。

だって、お腹をすかせている子どものご飯を奪って
自分が食べながら
「お腹一杯食べろよ。大きくならないぞ。ほらお父さんを見習え。」
と説教しているような人間だから。


そして「私は、子どもにいつもご飯を沢山食べる様に指導し、
成長することを望んでいます」
と世間に自慢しているようなもの。
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自分では必死に自己弁護をしているつもりだろうが
どんな言葉を探したって
どんなに自分を正当化したって
真実からは逃げられない。

夫が怖いのは

家族からズバッと自分のしたことを
指摘され、非難され、縁を切られることだろう。

遠くに逃げてるのもそのせい。

老後面倒みてほしいという事と
世間体の為には家族は必要。
いつ縁をきられるかとビクビクしながら
逆に、いっそ家族がいなくなれば
真実を暴かれることもなく
素晴らしい父親で夫であるという嘘をついたまま
世間を騙し続けて行ける、
何より、自分を騙せる。
と真逆の事も考えているだろう。

子ども達が一番大事な時に、
自分が人を不安にさせといて
家族の人生を振り回しといて
今さら自分の心配か。
勝手なものだ。

(そこまで家族は執念深くはないだろう。
忘れているだろうし誤魔化せるはずだ)と
思って自分を誤魔化していると思う。

女、子どもは、夫の言いなりになるべきだと
反抗するのはろくでもない女だ、
女は男に黙って尽くすべきだと
内心思っている。
以前、そう口走ったことがある。

結婚前とは真逆のことを。

今、どんな立派な事(嘘)を言ったって
結婚失格者で、まともな親にもなれなかった
と家族が知っている。

どんなに誤魔化そうが、
実績も無いのに嘘をついて
偉そうな態度のさえないおじさんの事なんて
誰も興味ないし、老後面倒みる人なんているわけない。

自分からは逃げられないんだよ。
逃げても逃げても、
恐怖はずっとあなたを追いかける。

とホラーみたいに私の心の中で言ってみる。



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