りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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夫のこと

これから夫に関わる人がいれば教えてあげたい。●笑顔に気を付けて。●謙虚なふりは嘘。●約束は必ず裏切られる(最初だけ信用させる為に守る)。●夫の自分史は真逆の内容。●突然豹変する。●違和感じたらすぐ縁をきって。●最初は良い人に見えるから、この話は信じられな
『ここに気をつけて』の画像

夫は典型的な、自己愛性人格障害。被害者の中には「自己愛的な変質者」と言う人もいる。1人暮らしになって、益々悪化している気がするが離れていて本当に良かった。モラハラの特徴でもあるが、抵抗されたら脅せばいいと(言い方は柔らかくても、不安を与える事を言う) 甘
『自己愛的な変質者』の画像

先日、週刊誌の見出しで「悪性ナルシシズム」という言葉を知った。自己愛性人格障害に加え、パラノイア(妄想性人格障害)の性質も備わったタイプらしい。この人格を持った人の多くは、関わる組織をだめにし、関係する人々の人間性を奪ってしまうらしいとある。夫の性質は、
『悪性ナルシシズム』の画像

夫は「コロナはマスコミが流すデマ、マスクは害悪で不要だ」とまだSNSで騒いでいる。インフルエンザの方が感染者が多かっただのワクチンなんか意味が無いだの害だのと、ここまできてまだ言うかだ。悔しい事に、何故夫はコロナに感染しないのだろう。マスクに手洗いうがい、ソ
『まだ言ってる』の画像

特に用事も無いのでなるべく夫とは連絡を取らない様にしている。夫から連絡が来る時は良い事は殆どなく、私を利用する時だけ。結婚以来、夫の行動で、上手くいって喜んだ記憶が無い。何をしても嫌な事しか無かったと思う位、トラブルばかり起こす人だ。嫌がらせ、意地悪する
『主導権は自分に』の画像

結婚してから、何回引っ越ししただろうか。子ども時代は、父の転勤は数年から10年単位だったので記憶に残るのは2回?昔は単身赴任する人も少なく家族で引っ越ししていた。 現役時代の父は、引っ越し先が家族にとって良い環境かどうかを第一に考えていた。夫の場合は、自
『他人よりも浅い関係』の画像

自分の周りの???な人、特に身内の場合、何故こんな人になったのだろうと色々考えて見る。自分もたいした人間じゃないので人のことを偉そうに言えないし、?と思ってもその人を全否定してはいけないし自分には足りない、学ぶところも沢山あると思う。が、人に被害を与える
『???な人たち』の画像

夫に一番言いたい言葉~「もったいない事をしたね」。子育ての醍醐味、子どもの成長を見守る親の喜びと思い出、家庭の温かさ~そんな宝物を、自ら捨てて逃げたこと。何てもったいないことをしたんだ、本当に馬鹿だね、と言いたくなる。まあ、夫には理解できないだろうし「誰
『人間の種類が違う』の画像

子育てが終わり、自由になった今こそ夫の本質を忘れてはいけない、騙されてはいけないと思う。今、夫には私を縛る材料が無い。妻子に縁をきられることを怖がっている気がする。若いうちは、家族なんかいなくたって困らない。邪魔なだけだと思っていたのだろうが、計算の狂っ
『もう騙されない』の画像

夫のSNSをたまに覗くといつものことだが、益々、人格障害に拍車がかかっているのを感じる。相変わらず、デマ、フェイクニュースを信じ、広げる。怪しげなネット商売に加担する、宣伝する。カルト的な集団や商法に騙される。誰が見ても、おかしい、怪しげだなと思うような商売
『あいかわらずおかしい。』の画像

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