(続き)他人に対して、現実は違うのに(素晴らしい子育てをしてきた自分の親を見習え)と言い続ける夫。亡くなった後も益々親を美化し、SNSでいまだに自慢をしている。若い時から夫が同じ事を延々と訴え続けるそのこだわりは、やはり何かの障がいかなと思えてくる。子どもの
夫のこと
思い出すと腹が立つ
弟が今日来るので、食事のメニューを考え中。冬の布団を出して干したり掃除したり。来客が他人やあまり付き合いのない義理の家族だったらもっと神経を使って疲れそう。若い頃は今よりも頻繁に来客があって泊まっていた。子育て中に仕事しながら、どうやって乗り越えていたの
自分の求める実家像と現実
留守中、交代で子ども達が我が家にきていて花の水やりや郵便物や回覧板などをチェックしてくれていた。薔薇も元気で、枯れそうだったミニトマトの実は沢山生っていて助かった。昨日は下の子がスーパーで美味しそうな魚があったと持参し、煮つけにして一緒に食べた。独身の若
家族離散と孤独死
友人の話題の続きになる。アルコール依存症だったご主人は、お酒を飲んでは問題を起こしていた。振り回されて疲れ果てた友人は、どうにか立ち直ってもらおうと色んな努力をした。依存症を持つ家族向けのセミナーにも通ったとか。でも具体的な解決策もなく、解決するのは困難
散歩の途中、いつもすれ違う夫婦
朝の散歩のコースは、今のところ2つ。公園コースと住宅地コース。公園の方がウォーキングコースがあるので歩きやすい。暑い時期は、早朝の公園は混んでいて あまり気が向かない。もう少ししたら、朝以外の時間でも行ける。住宅地コースを歩くと、最近は高齢のご夫婦らしき男
恐れていた事が現実になりそうで(2)
もし今の恋人と結婚となった時、相手のご両親は色々心配をされるだろう。「そんないい加減な父親の子という事で、反対されるかもしれない」と呟いた下の子。私が離婚したとしても、子は相続人であり親子の縁は切れない。だから心配する。私も子も夫を結婚式に呼ぶ気もないし
恐れていた事が現実になりそうで(1)
昨日夕方、また下の子がふらっと来て夕食を食べて帰った。 近所だし、いつでも歓迎。夕食を食べながら、子が話し始めた。今交際している人といずれは結婚するかもしれないとは聞いていた。相手の実家はしっかりした裕福な家庭のよう。小さい頃から家族で海外旅行は当たり前
ダイニングチェアを交換したい
気分転換したい時は、掃除や片付け、部屋の模様替えをする。ダイニングチェアが重すぎて、床がべこべこしてきて、座る度によいしょと持ち上げるのがストレスだった。もっと小さい軽い椅子に変えたいなと以前から思っていた。お店で見ているが、全部換えるとなると安くは無い
その時そばに人がいるかどうかも運
それにしても、入院報告後、弟は何も言ってこない。10~14日の入院と言ってたけど10日間が過ぎた。ならば2週間の入院かな。古い職場の知り合いで、弟のように脳梗塞の軽い症状(一過性脳虚血発作)が出て、救急車で運ばれた50代男性を2人知っている。1人は梗塞は見つから
過去の自分と今の自分を比べてみた
一人で暇な時間を過ごしていると先の事を色々考えてしまう。いずれ実家が空き家になったら、私が暮らそうかなとか、でも古いし汚くなっているからリフォームにお金がかかる。弟はすぐに処分したがるだろうし、子ども達の実家が遠くなる訳で現実的ではないな、と無駄な想像を









