ネットフリックスで「カリフォルニアダウン」という映画を観た。
2015年にアメリカで公開されたもの。
地震学者がカリフォルニア州に巨大地震がくると警告する。
そして、史上最大の地震、津波の被害を受けてしまう。
日本の3,11の映像も出てくる。
とにかく、最初から最後まで、破壊、破壊、破壊の連続。
突っ込みどころは色々あるけど、
これは教訓の為の映画だと思って観るしかない。
自分は、昔からパニック映画、破壊物映画は好きだったのだが、
それは、現実ではなく誇張された映画の中の話と思っていたから。
こんなことありえないと信じているからこそ娯楽として楽しめていた。
(Amazonより)
今は違う。活断層が道路を壊し、巨大な崖ができたり
ビルが倒壊したり、火災が起きたり、大きな津波が襲うシーンの連続には
目を覆いたくなり、気分が悪くなりそうだった。
史上最大の大規模地震が次々と起こるなんて、
現実にあってほしくないし、ありえないと思いたい。
頻発する大きな地震、水害、津波被害は今や現実だ。
もう映画の中の空想話ではない。
先日のネパールの土石流の映像が頭をよぎり、
あれこそ、映画よりも酷い現実であり、災害は突然我が身に降りかかるのだと、
この映画を観ながら恐怖を感じた。
あの映画ほどのレベルの地震がきたら、何をしても助からないし、
運だけみたいな気もする。
とりあえず、家具の転倒防止、普段から物を上に置かないとか、
整頓しておくように意識したり、備蓄もしてはいるけど、
気休めな気もしている。
被災した時に、気兼ねなく避難できる親族が近くにいると、
お互いに助け合えて安心だ。
なかなか難しいだろうけど。