ああ疲れた…
交通量の多い幹線道路を運転中、カタカタと車の底から音がした。
何か踏んで絡まったのかなと思ったが、
すぐに止まれる場所がない。
次第に音が大きくなり、車がガタガタと揺れ始めた。
初めての感覚で、これはやばいぞと焦った。
車を停められる場所までどうにか走り、商業施設の駐車場に停めた。
降りて見てみると、左の前輪がぺちゃんこ。
えええ、パンク!
いつのまに?数日乗っていなかったから、最後に乗った日に何か踏んだのかも。
以前にもパンクしたことはあったが、
その時は、空気圧が1本だけいつも低くて
早めにお店で調べて貰い、異常が出る前に交換したから助かった。
今回は、走行中に突然の異常。
すぐにJAFを呼んで、スペアタイヤに交換してもらい、
車屋さんまで走ってタイヤ交換して貰った。
曇りの日だったが、蒸し暑かった。
雨が降っていなかっただけでも良かったけど。
車屋さんから帰る頃には晴れて温度が上がっていた。
パンクした時がまだ温度が上がる前で良かった~。
ついでにエアコンのオイルの交換や、手入れをしてもらった。
高速でパンクすることもあるだろうけど、
びっくりするよね。パニックになる。
自分はこういう事は長年の運転歴では初めてで、ドキドキした。
JAFをよぶのは、かなり昔にバッテリーの上りや鍵のとじ込み位で、
運転中に異常が出て急停止したことは無かった。
パンクでこんなに焦るのだから、事故だったらどんなにパニックになることだろう。

運よく、今まで無事故なので、このままどうか終わらせたい。
こんな事があると、運転するのがおっくうになってくる。
車検に出した後だから、安心して気楽に運転していたのに。
友人は、車が古くなったからもう修理や買い直す気はなく、
車を手放して運転をやめると言っていた。
免許返納するには早い年齢だけど、もう車にお金使う気は無いと。
なるほど、それも良いかも。
今回、タイヤ代やメンテナンス料でお金が出ていったが、
車も古いし、これが最後のタイヤ交換になるのかなと考えていた。
自分も予定よりずっと早く、老いた車と一緒に運転を引退するかもしれない。
無事帰宅したらほっとした。
パンクしたタイミングと場所がある意味ラッキーだったかも。
(パンクの原因は、目にわかりにくい位の小さい何か破片を踏んでいたらしい。)