蒸し暑い時期、散歩にでるのはできるだけ早い時間にしたい。
すぐに温度が上がってきて汗だらだらになる。
湿度が高い日は、だるさが強くてばてそうになる。
最近は、なるべく朝日の当たらない涼しそうな道を選んで歩いている。
途中、ある家の前を歩くと毎回ストレスを感じる。
その家は道の角にあり、家半分をぐるっと回って歩くことになる。
その家に近づくと、いつでも警告音が鳴る。
最初は聞き間違いかと思っていたが、いつ通っても音がする。
家から離れるまで、何度も音が鳴る。
家にぐるりとセンサーがついているのかも。
静かな住宅地なので、突然の音にどきっとする。
防犯カメラか、音を鳴らすだけなのか、
もしかしたら録画や撮影もされているかも?
みたいに感じるほどの警戒心を感じる。

防犯に効果がある事は確かだ。
家からできるだけ離れて歩いても、音が鳴る。
びっくりするし、撮影されているかもと思うと不快感はある。
センサーでライトが光るのはよくあるけど、
音が鳴るのは初めてだ。
人が通るたびになる訳だから、近所の人や家の主はうるさくないのだろうか。
昭和時代に建てられた風な、老人が住んでいる感じの普通の家。
最近の物騒な事件もあるし、防犯意識の高さは理解できる。
不快に感じるということは、効果がある訳だ。
それは別として、ただ不快なだけ。
今後は、この道は避けようかな。
でも、ぼーっとしてて、またついあの道を歩いてしまうかも。