趣味?として、家電に続き、壊れた壁掛け時計の一部分を破壊した。
下の子の誕生記念に買った物。
しっかりした木製の振り子付きで、時報には音楽が鳴る仕掛けだった。
高かったのに、数年で時計は壊れてしまった。
振り子は、時計と連動はしておらず、押すと揺れ続けるので、
時計が壊れてもインテリアとして使える。
記念の物だし、捨てられず押し入れに保管していた。
上の時計の部分だけをはずし、絵や写真と入れ替え、
振り子を揺らして壁に飾ろうかなと考えた。
その時計部分を外すのに結構手間がかかった。
以前飼っていたワンコの写真をはめ込み、ガラスの蓋をして壁に下げた。
振り子を揺らして、洒落たインテリアに。
自己満な物だから、寝室に下げることにした。

この時計を買った時に、子の幸せな未来を願いながら
「大きなのっぽの古時計、おじいさんの時計~」
「おじいさんが生れた朝に買ってきたとーけいさ~」とよく歌ってた。
なのに、おじいさんどころか、まだ子どもの時に壊れてしまった。
下の子本人はこの時計に愛着も興味も無さそう。
ワンコの写真+振り子のインテリアに変身させたのを見れば
一応は喜んでくれるかも?
子どもの誕生日=母親の出産記念日でもある。
当り前のことなのに、自分が出産して初めて気が付いた。
誕生日は、頑張った母親の大切な思い出の日だということ。
つまり、この時計は、自分の最後の出産の記念品なのだ。
捨てられるわけがない。