昨日からポールの新アルバム「ダンジョン.レィンの少年たち」を聴きっぱなし。

流石に高齢の為、最近は声がでなくなっているので
おとなしめの静かな曲ばかりなのかなと想像していた。

ネットでの感想を見ていると、意外にそうではなくて評判が良いので
全曲しっかり聴く気になってきた。
(内心、ポールの老いを受け入れる心の準備ができていなかった)

まず、意外に声は出ていて、ハードめな曲もあった。
どこか懐かしさを感じるメロディばかり。
リンゴスターと共演している曲なんて、初期のビートルズみたいだ。

バンドはいつものメンバーかなと思いきや、
全ての楽器をポール自身が演奏している。
流石!「McCartney1」を思い出すじゃないか。

ポールの声が無い部分のギターや楽器の音が綺麗で癒やされるなあと
うっとりしていたら、ポールの演奏だったのか。
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いつまでも元気で音楽を続けるポールが
一緒に年齢を重ねたファンのとっての励みにもなるし、
心温まる癒やしを与えて続けてくれている。
音楽に優しさが溢れている。

若い頃のハードな男っぽいポールも良かったけど
今のポールも可愛いお爺ちゃんでいい感じ。

ファンは、日本公演を期待しているけど
私は、無理しないでと言いたい。チケットの争奪戦もうんざりする。
勿論、生の姿、声を聞きたいけれど、それよりも心配の方が強い。
もし、このまま来日が叶わずに引退することになったら
日本での最後の公演は、2018年11月の名古屋ドームになる。
自分がその場にいたことが誇りだ。

驚くのはポールよりも年上のリンゴが、もっと若々しいということ。
ライブもやり続けているし、声も全然衰えていない。
青春時代を充実させてくれたビートルズのメンバーが
まさかこんな年齢になるまで、私達ファンに感動を与えてくれるなんて…
感謝しかない。

いつもは忘れているけど、何てラッキーな人生なのだろうと再認識した。