3日しかいられなかったが、弟宅にそう長くは居られない。
前回の様に向こうから頼まれた場合以外は、いくら兄弟とは言え遠慮がある。
せっかくだから何か手伝う事があればやるよと聞くと、
庭の木を切るのに脚立が不安定で怖いから手伝ってほしかったとの事。
本当に危険な場所での作業だったが、どうにか作業できた。
亡き奥さんが反対を押し切って意地でもそこに植えたという
曰くつきの木の剪定だった。
隣の家は弟の家よりも低い位置にあり、
段差の境目すれすれに木を植えている。
脚立の上に立つような恰好で上の枝を切る。
バランスを崩せば隣の段差のあるコンクリートの上に転落する可能性は大。
いくら私が下で支えても、上から倒れてきたら私まで巻き込まれそうだった。
どこからも見えない裏の場所。意地でもそこに植える理由が謎だった。
後から、いっそのこと木の幹を下からばっさり切ったらと話した。
弟はそうすると素直に言っていた。
これまでも指を切ったり、熱中症になりかけたり大変だったそうだ。
もう奥さんにも文句言われないし自由だ。

夫同様、意味不明な行動をする人がいる。
子育ても仕事も何でもそう。ちょっと考えれば予想できるのに。
その結果の原因を作った本人は責任を取らない。
他の誰かが尻ぬぐいをしなければいけなくなる。
自分も含めて父も弟も、何を見ても今になって結果が出てきている気がする。
ほらだから言ったのにと言いたくなるような。
我々よりも早く夫に結果が出るべきだが、いつなのか。
弟が漬物作りが上手だったのは驚いた。
塩分は気になるけど、食べてみたら美味しかった。
煮豆を作ってくれたり、まるで母みたいだった(笑)
短い3日間、他にもラッキーな出来事があった。