↑の友人とは別に、最近連絡を取らなくなった人が2人いる。
1人は大きな手術をしてから人が変わったようになり、
自分より若い人、元気そうな友人とは縁を切ることにしたらしい。
私も彼女よりも5歳ほど年下で元気そうだからと言う理由で、縁切りリストに入った様だ。
元気そうな人と会うと気分が落ちると言っていたそうで、
自分より年上で、病気がちの人とだけ付き合うようになったらしい。
縁の切り方が露骨で失礼だったと共通の友人が不機嫌そうに話していた。
おそらく病気が原因なので仕方がない。
人の自由だし、あそうですか、わかりました、で終わり。
その友人は手術後認知症ぽくなり、あちこちでトラブルも起こしていた。
もう昔の彼女ではなくなったので、どっちみち付き合い続けるのは難しかったかも。

もう一人の県外の友人はもっと深刻だった。
色んな病気を繰り返すうちに、こちらも認知症気味になり、
それでもラインがよく来ていたので、やりとりをしていた。
ある時から、スパムメールを間違えて送ってきたり、
やたらと贈り物をしてくるようになり、
断ってもやめて貰えず、しかも別人宅に送り付けていたりして振り回された。
これ以上関わり続けると、トラブルに巻き込まれ続けるかもと不安になった。
相手からくるラインも文章とは言えない物が来る様になり、
やむを得ずブロックした。
きちんと家族や親族に世話してもらっている人だから安心ではあるけど。
この人は友人というよりも先輩で、今は70過ぎているので
年齢的に仕方がないとは言え、認知症状は早すぎる。
病気によっては、薬などの副作用で脳に悪影響を受けてしまうのか、
病気じゃなくてもそうなる体質?だったのかよくわからない。
まさか今回の友人もそのパターンではないよね、と思いたい。
歳をとってくると、新しい友人はなかなか作れるものではなく、
長くご縁のあった友人たちの存在はとても大切な宝だ。
年齢と共に心身共に弱っていく事から、縁を切らざるをえないのは本当に悲しい。
一番の悲しい別れはもうこの世にいない親友や同級生との別れだった。
連絡が取れなくなった人たちは、生きていてくれさえすれば、
またどこかで会えたり、連絡を取れる日が来るかもしれない。
今はただ彼等の健康と幸せを祈ろう。
勿論、自分も。