暇な時間は、ネットフリックスばかり観ている。
最近は、あえてコメディや明るいヒューマンドラマを選んでいる。

昨夜は、Mr.ビーンで有名なローワン アトキンソンのコメディシリーズ、
”ヒトVSアカチャン”を観た。
これまでのMr.ビーンみたいな奇人変人ぽさは無くて、
ただただ優しいだけの人が主役の様だ。

4エピソードなので一気に観た。
クリスマスが近い今の時期にぴったりのドラマ。
疲れず、気楽に笑いながら観れる。
ハラハラはするけど、Mr.ビーンとは違う心地よさ。
心がぽかぽかして元気になれる。

一人でケラケラと声を出して笑うのもなかなかいいものだ。
笑う事は大事だなあと思う。

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数日前に、近藤正臣さんの一人暮らしの様子を追ったNHKの番組を観た。
何もかも絵になる環境が素敵で憧れた。
仲の良かった奥さんを介護していたが、彼も腰の病気をし世話ができなくなり、
奥さんは施設に入った後、旅立った。
愛しい妻を亡くした後の近藤さんは生きる目標を失いかけていた。

今は見守ってくれる周囲の人たちに支えられ、生きる気力を取り戻し、
老化を悲観せずに、前向きに受け止めながら暮している。と言う内容。

人によって、感じ方は違うだろう。
自分は、観た後に気持ちが暗くなり、変な不安感を翌日まで引きずった。

奥さんを失った後の彼の喪失感、孤独感、老いの現実を受け止め過ぎた。
ここも男性が残されたパターンかと、父、弟と重ねてしまった。
(うちの夫なら、妻が先に逝っても悲しむどころか、人の不幸を栄養にして元気に生き延びる。
絶対私は先に逝かないぞと強く誓った笑)


で、その後、このコメディを観て心がほっこりして嫌な気持ちが消えた。(単純)