昨日は、気分転換に買い物に行こうと弟から誘われ、
母が入院していた病院の近くにある少し遠く離れたショッピングセンターまで出かけた。
母が入院中のお見舞いや通院の付き添いをした帰りによく立ち寄っていた場所。
あれからずいぶん寂しくなり、今や弟がこんなことに。
母がいたらどんなにか心配したことだろう。
私が今こうしているのをあの世から見て、少しは安心しているかも。

履いていた靴がボロボロになり、買い換えたかった。
ラッキーにも、履きやすくて好きなデザインの靴を安く買えた。
即履き替えて気分はルンルン。

弟は色々と食料の買いだめをしていた。
大きな冷凍庫があるので便利。自分も欲しくなった。

気になるのは、私が意識して避けている(体に悪そうな)食べ物を弟は毎日食べている。
身体に悪いかもとは言ったけど、全く気にせず良かれと思って私にも勧める。
嫌いな物ではなく、むしろ好物なので(′∀`)誘惑に負けて黙って食べている。

毎日食べていた納豆もあまり食べていない。
人の家で生活するというのは、こういう事だ。
相手に合わせないといけない。料理のメニューは私が決めるけれど。

2人とも、特に医師に止められているものがある訳でもないし、
自分で勝手に良し悪しを決めているので、ま、いいか、たまには忘れよう。
弟は流石に煙草は止めたようだが。
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自分の車で行っていたら、自由にふらっと出られたのだろうけど
交通の不便な場所で、近所にお店が無くさびれたスーパーだけ。
友人にも会いたいけど。
それを言うと弟が気を使って車で送迎しようとするはず。
そこまでして遊びに出たいわけではない。
今回は世話をしに来たのだから。

毎朝、散歩をしてなるべく動くようにはしている。
細胞診の結果さえ出れば、家に帰れるのだ。
今日こそ電話が来て、さっさと診察してほしい。

毎日きちんと食事を食べさせているうちに顔色も良くなり、
表情も明るくなってきた様には見える。

実は奥さんが急逝した直後も、弟が鬱になりかけSOSが来たのだが、
ちょうど我が子の大事な用事と重なり、行けなかった。
近所の親族の方がよく顔をだしてくださっていたし、
その後、弟の方からこっちに遊びに来る事もあって、元気をとり戻していた気がする。
が、上辺だけでストレスはそう簡単には消えていなかったのだろう。

一人暮らしで脳梗塞を起こし、すぐその後に癌の疑いがあれば、誰だって鬱になる。
私に運よく大事な用事が無く、前回のお詫びも兼ねて来れたのは良かった。

ただ病院からの連絡を待つのも疲れてきた。
留守中の自宅には、子ども達が交代で通ってくれているのをラインで知る。
回覧板や郵便物、花の水やりなどを気にしてくれている。
皆大人になって頼もしい。有難い。