弟は、昨日は病院指定のおかゆのみを摂取し、
夜は下剤を飲んで何度もトイレに行っていた様子。
病院では、2リットルの水を飲んで、完全に腸を空にしてからの検査だそう。
麻酔を使うので、目覚めてからの時間などを入れると
帰るまで数時間はかかりそう。
私が付き添った方が良いのか聞くと、一人で行くとの事。
(結果は)きっと大丈夫だよ、気を付けてねと声をかけると
自分もそう思えるようになってきたと言い、昨日よりも元気な様子で出て行った。
一人で悶々としないで誰かに不安を話す事は大事だなと感じる。
(話す相手は選んだ方が良いけど)
奥さんが健在だったら、私には用はなく、連絡すらなかっただろう。
見た目と違い?夫婦仲が良かったのだなと感じる。
(どうして弟が苦しみ、夫はのうのうと元気なのか腹がたつ)
留守番する間、家事をしたり近所のスーパーに買い物に行った。
夕飯の準備を早めにしておいた。
きっと大丈夫だ、お祝いをしようと思った。
ずっと落ち込んでろくに食べていなかった様だし、
昨日も検査の為にろくに食べていないのだから。

と、ここまで書いたところに、ラインが入った。
結果は、がんではなく炎症だろうとのこと。
細胞検査をするので結果は数日後に電話がくるそう。
医師の見た目でそう感じるのならそうだろうと信じる。
電話がくるまではもやっとするけど、とりあえず安心した。
私はただ、そばにいて自分の好きに過ごしていただけだけど
誰かが家にいるだけで弟が救われたなら良かった。
今日はお祝いの夕食の準備をしていて良かった。
私もいつ同じ様なことが起きるかわからない。
自分ならどうしただろうか。