今朝は、散歩中に路地を曲がったら、あの白いワンコとおばあちゃんにばったり!
密かな二人のファン?な私は、思わずわっと声が出そうになった。
ワンコが私をちらっと見たので、笑顔で挨拶。
おばあちゃんは、リュックを背負い、杖を突きながら歩くことに集中している。
帰り道にも、家の近くでまた見かけた。
色んな道を長い時間歩いているみたいだ。
あの二人、良いなあ。
ワンコと二人暮らしなのかなあ。それとも家族がいるのかな。
ワンコの散歩がてらリハビリに歩くのが毎朝の日課かな。
どこに住んでいるのだろう。
雰囲気は、ワンコとの二人暮らしっぽい感じがする。
その方がドラマチック?2人の絆の強さが感じられる。
公園に着くと、中学生が数人集まって走っていた。
試合の前の自主練習なのだろうか。
自分は部活で運動部にはいたけど、走るのは大嫌いだった。
マラソン大会なんて地獄だった。
すぐ苦しくなって諦めて歩いてしまう。
弟も両親も運動は得意だったのに、私だけとろかった。
今思えば、毎日走らなくてもこうやって早歩きで2キロの道を毎朝歩くとか、
帰宅後でもいいから続けていれば良かったと思う。
最初はきつく感じるけど、慣れてくると平気になってくる。
2キロを毎日走ってみようかと思えてくる。
中学生位なら、すぐに慣れて2キロ位なら楽に走れるようになったかも?
まあでも当時は、部活で遅くまで練習で、クタクタだったからなあ。
体力のない人間だったし、どっちみち無理だったかな。
弟はそんな練習しなくてもいつも大会で上位を走っていた。
姉弟でどうしてこんなに違うのだろう。

そんな思い込みで生きてきたので、
私が一番身体が弱く、両親と弟は元気で長生きと信じていた。
確かに両親は元気で長生きの方だった。
弟がまさかの脳梗塞なんてほんとにショックだ。
再発しやすいし、ずっと心配ではある。
こんな時、やはり家族が近くにいた方がいいなと思う。
奥さんが亡くなってから急に老けた様に感じた。
動脈硬化は前から進んでいたのだろうが、
一人になって不摂生な生活になっていたのかも。
それなら、夫の方がヘビースモーカーだし、もっとだらしない生活をしている。
とっくにどうにかなってもおかしくない。
弟と違って、ストレスを感じず我儘に生きているから元気なのだろうか。
最近夫とは連絡をとっていないし、とりたくもないが、
もし弟の病気の事を知ったら、上辺は臭い演技で「心配だねえ」と言いつつ
裏でニヤっと笑うのが想像できるから、絶対に知られたくない。