最近映画を観に行ってないなあと思ったら急に行きたくなり
朝1番で近くの映画館に出かけた。
観たのは「TOIKYO MER~走る救急救命室~」
本当は、「ブライアン エプスタイン」を観たいのだが、
一部の映画館限定で、今はこの地方では観られない。

次に観たかったのが、この映画だった。
離島の火山災害の救難活動を題材にしていることと、
主題歌をバックナンバーが担当していたので、前から気になっていた。
そのうち配信で家のTVでも観られるのだろうけど、
噴火シーンの迫力と恐怖は映画館でしか味わえないと思い、
一人でふらっと行った。

予想通り凄かった。映像はリアルだった。
火山の怖さが伝わり、過去に実際災害が起きているし、
これからも大噴火の恐れのある火山はあるわけで
とても現実味を帯びていた。
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リアルと言えば、三宅島の事を思い出した。
かなり昔の話だが、三宅島に旅行に行き、民宿に泊まったことがある。
バスで島をぐるっと観光して回った。
その後、噴火により民宿のあった地域は壊滅し、ショックを受けた。
今は復興している。

映画は、そんなの無理だろうと諦めるしかない場面の連続。
現実だったらどこまでできるのだろう。
ハラハラドキドキの連続で、あっという間に終わった。
現実でもできるだけ国が努力して、もっと災害対策に力をいれてほしい。
身体を張って島民の為に頑張る医療関係者は現実に存在する事を忘れてはいけない。

主役の鈴木亮平が、あるシーンで、一瞬「せごどん」を思わせる表情を見せた。
そう感じたのは私だけだと思う。
すると、ラストの方で、鈴木が桜島の前できりっと立っているシーンがあり、
やっぱり「せごどんだ!」と笑ってしまった。