弟は、今まで健康診断では特に異常はなく、再検査した場合も問題無かったと言っていた。
最近大腸ポリープをとった位で、持病は無かったはず。
やせ型で動作は機敏、メタボでもなく、病気のイメージは全く無かった。
父が元気で長生きなので自分もそうかなと思っていた弟。

だからこそ、ショックだ。
これまで親族に脳や心臓の病の人は聞いたことが無く、
長生き家系と安心していた。
弟が脳梗塞なんて想像もしていなかった。
本人が一番ショックだろう。

ラインでは元気そうに振舞っているが、本心は違うはず。
今は病院にいて治療や検査で気が張っているだろうが、
退院してからの生活が心配だ。
じわじわと恐怖が襲うのではないか。
過去に鬱を治療したこともあるので心配だ。
やはり娘と暮らしてくれた方が最適だし安心する。
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なぜ脳梗塞になったのだろう。
原因として考えられるのは、
喫煙歴と続いた強いストレス(母と妻との別れ、一人娘の将来の心配)、
食生活の乱れ?位しか思いつかない。

夏で水分も足りていなかったのかも。
母の余命を告げられた時、弟は顔面麻痺になった。
ストレスに弱い性質なのは間違いない。

やっと最近は落ち着き、一人暮らしを楽しみ始めたところ。
父の存在もストレスになっている様だが
たまに私に電話したり、うちにふらっと遊びに来たりして気分転換をしていた。
学生時代の友人に会いに、旅行にも行っていた。

これからも同じような生活ができますように。
これをきっかけに、父には施設に入ってもらいたい。
とは言え、手続き的にすぐにどうにもできないだろうけど。
頼りにしている息子が倒れたとなれば、父も考えてはくれないだろうか。

どうして大事な人が次々と病気になるのか。
理不尽すぎる。

今後弟も周囲の私達も、いつ再発するかわからないという不安を抱える事になる。
煙草はやめるだろうし、運転も今までのようにはできないかもしれない。
そこに父の心配まであると、ストレスが溜まりそうだ。
やはり姪っ子に現実をしっかり見てもらわなくては。

高齢者でなくても、何歳でもいつ何か起こるかわからない。
まさか今、それを思い知らされるとは。
絶対元気で長生きしてほしい人なのに。
このストレスがまた良くない気がして、
まずは、落ち着くように自分に言い聞かせている。