昨日、殺虫剤を買いに近所のドラッグストアに行った。
涼しいうちにと思って、開店と同時に行ったので客もまばら。
お米を抱えた男性が、お店から出てきた。
ん?もしかしたら?と思って、お米売り場にいくと
古古古米の袋が積み上げてあった。
予告なしなので、殺到することもなく、
ゆっくりと買う事ができた。
買った人から話が広がったのだろう、
自分が帰る頃には、どんどん客が増えて売り切れた様だった。
このお店が備蓄米を予告なしに販売するという情報は得ていた。
だから、運が良ければ買えると言う話。
自分一人だけなら、お米を食べなくてもどうにかなるし、
このお店で買えなくてもいいやと思っていた。
私の様に、何も知らずに開店時に来たお客はラッキーだった。
こういう細やかな幸運に出会うと、一日気分が良くなる。(単純)

それでも、年度を見て、一瞬買うのを躊躇った。
古古古米なんだよなあと。
これまでは、新米を当たり前の様に買っていたから
こんな古いものは絶対買うはずが無かったし、売ってもいない物だ。
他のお客さんも、味が心配と、同じ反応をする人がいた。
でも、1980円なら安いし試しに買ってみよう、
今は選んでいられない。と結局は手を伸ばし買っていく。
備蓄米は、玄米のままきちんとした管理をされているし、
精米は最近したばかりだから、そこまで酷くは無いかもしれない。
それにしても、戦時中?何か大災害があった?
国は何をしているのか、こんなことっておかしいよ。
情けない世の中になってきたものだ。
止まらない物価高、力が落ちていく日本。
自分は今、子育てが終わっていて良かったとつくづく思う。
あんな夫だし、今子どもが食べ盛りだったらと想像しただけでぞっとする。