40代後半まで、健康診断には何もひっかからず、
体調不良、不定愁訴はあったものの、数値的には健康だった。

ある年齢から、総コレステロールが基準値よりも少し高いと
指摘され始めた。
気にはなったけど、そのままにしていた。

後からよく見ると、善玉が多くて総コレの数がその分高くなっただけ。
むしろ良い傾向だった。
LD比は血液サラサラを示していた。
なのに、高いと指摘されて嫌な気分になったのが無駄だった。
(健康なのに病人扱い?)
当時と今では、研究が進み基準値も考え方も少しづつ変化しつつある。
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母は、普段の血圧はいつも低かったのに、私と同じで
病院で測ると高くなる白衣高血圧だったようだ。
健診時の数値だけで、血圧を下げる薬を出されていた。
昔の人なので、医師を絶対的に信じ言われるまま。

母は薬は万能と思っていて、病気は怖いからと薬を貰いたがる人だった。
おそらくコレステロールも心配いらない程度の中高年女性によくある数値だったが、
薬を出されて飲んでいた。
全て後になってからわかった事だけど。

母は、60歳を過ぎてから、原因不明な体調不良をよく訴えていた。
鬱っぽくなったり、動悸やふらつきなど不定愁訴を訴えられて父も困っていた。
薬が原因だったのかどうかは、わからない。

それでも、母は90歳直前まで生きたので、
自分も少しはその長生き体質を受け継いでいると願う。
生活習慣を比べると、母の方が色々動き回り努力していた。

母の方が足が悪かったのに、私の方がだらけている。
こんなだから長生きできないかも。
怪我したら寝込んでしまい、そのまま弱ってという可能性もある。
病気も怖いけど、怪我にはもっと気を付けなくては。