我が町内は、ご近所さんとの付き合いの無い気楽な地域。
子どもが中学校までは、子供の関係で一緒に役員をすることはあったが、
今では全く顔を合わせることも無い。
引っ越しや家の新築で入れ替わりもある。
夫は単身赴任と言うことになっていたのは、子どもが学校に行っていた時期。
その頃はまだ夫もたまに帰宅していて、毎回私に脅迫めいた事を延々と言い、
不安を与え支配する洗脳をしていた。
外面では、いかにもちゃんとした会社の単身赴任で頑張る父親を演じていた。
私はストレスだらけだったが、子どもの気持ちを考え、上辺は夫に合わせていた。
あれから何年が過ぎたことか。
~まだ帰らないの?単身赴任長すぎない?
もう定年退職するころか、すでにしているのでは?
~なんて、思われない方がおかしい。
友人にも先日そんな風に聞かれたので、真実をざっと話したところ。
夫の顔をご近所さんは覚えていないかも。
長い間、家にいなかったから。
お隣のご主人も単身赴任をされていたが、
帰って来て、定年退職されて、今は毎日姿を見ている。
家のリフォーム、庭の手入れ、掃除などまめにされている。
奥さんとも仲良し。
それが普通の平凡な家庭の姿。我が家が異常。
ご近所付き合いが無いおかげで、その点気にせずに済んで良かった。

それにしても、こういう中途半端な状況は本当に嫌だ。
夫宛の郵便が来る度、転送や連絡しないといけない。
一部、夫が故意にこちらに届く様に、ここの住所を登録しているのだ。
だらしなさ、無責任さから、支払いの催促も多く、迷惑かけられてばかり。
関わるとろくなことは無い。関わった人は皆夫から離れた。
こちらのレベルが下がるし、同じ家族と思われたくも無い。
さんざん、夫の家族というだけで、嫌な思いをした。
夫が言い訳で私のせいにすることも多く、
いざとなると、守るどころか家族を盾にして自分だけ安全地帯に逃げる。
嘘を信じていた人に実際に会うと、
「全然話が違いますね。
聞いていた奥さんの印象と全然違った。」
「奥さんも大変ですね、苦労して可哀想」
「どうしてあんな男と結婚したの?」
などと数人から言われた時もあった。
結果的には、出て行ってくれて良かった。
私がいつまでも夫の思い通りになるわけがない。
そういう考えの甘さが稚拙なのだ。
今私が、夫と関りを絶ちたいと訴えても逃げるだけ。
いずれ妻子から搾取しようと思っているからだ。
生きている間は、好き放題、無責任に自由に過ごし、
失敗しても、病気になっても後始末は家族がやるから大丈夫。
だから絶対に形だけでもキープしたいと。
以前、夫がそう話していたとある人が教えてくれた。
そうはさせない。ぶち壊す。
ミソジニー野郎、差別主義者は絶対に許さない。