夏服を出すついでに衣装ケースを整理した。
長い間着ていない服は処分しようと思い、何着か捨てた。

昨年も、服を処分して空になったケースを下の子にあげた。
押し入れに入れていた3段ケースは上の子に。
子ども達はちょうど欲しかった様で喜び、うまく片付いた。

今日も1個ケースが空いたので、子に聞くと
もう置く場所がないからいらないとのこと。
ならば、物置のごちゃごちゃした物をケースの中に入れて片付けようかな。
今日は他にも色々整理して疲れたので、続きは明日やろう。

クローゼットは、段々と物が減って空間が広くなってきた。
子ども達が住んでいた時は、びっしり服が詰まっていた。
長年放置された 夫の物は先日全部段ボールにまとめて物置に入れた。
(着払いで送り付けるか、こっちで処分できる日が早く来ますように。)

今では、クローゼットの中に子ども達の服はほとんど無い。
ああ自立したんだなと感じる。
嬉しいような寂しいような。
自分の物は、あれこれとまだ残っており、まだ迷いがある。

もし、自分の余命があと少しとわかったら、
自分の物は、即全部捨ててしまうと思う。
子どもとの思い出の物だけ残して。
いざそうなった時は、入院して動けない状態だろうし、
元気な今のうちに、物を減らしていくしかない。
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母も、病気になる1年前、片付けを始めようとしていたが、
歳をとってから思いついてもなかなかできず、結局今もそのまま。

最後の入院の時、母の部屋には、エプロンや服が無造作にかけてあった。
ちょっとお出かけする気持ちで家を出たのだ。
私に「帰ってから自分で片づけるからそのままにしといて」と言っていた。
本人だけがそう信じていた。

弟の妻も同じだったはず。
入院する時はまだ元気で、治療をすればすぐに帰れると明るく話していたそうだ。
身内のそんな辛い体験が続いたせいか、
いつ自分もそうなるかわからないと怖くなった。

こんな暗い話ばかりするのは、最近変な夢を見るせいかな。
車の中に拉致される夢をみた。
駅で迷子になり、帰れない夢も相変わらず見る。

夫の事が原因なのだろう。
漠然と先がどうなるかわからない不安があるのかも。
私がいくら意思を伝えて、話し合おうとしても
やりたくない事は逃げて無視する姑息な野郎だから。
もっと明るい楽しい夢が見たいものだ。