自分と自分の周囲の人、両親とは、
家庭に対する思い、子育てに対する考えは基本的に同じで違和感が無い。
親世代の不器用で時代の違いによる考えの違いからの確執はあったりするが、
「自分達がこの世に勝手に生み出した生命に対する責任が親にはある。
我が子には健康で長生きしてほしい、幸せになってほしい」と願う点は同じだ。

子どもの笑顔が一番の幸せ。
何も見返りを求めないし、子どもの命を守る為には必死になる。
無償の愛が根底にある。

反抗期や手のかかる時期には、憎たらしくなってしまうが、
愛する大事な存在だからこそ、心配して親は悩む。
やがて、手が離れた時には 幼児期の可愛らしかった頃の写真を見て
あの子にまた会いたいなあ、抱きしめたいなあ。もっとハグしたら良かった。
あんなに怒らなけりゃ良かった、などなど懐かしく思いを馳せる。

我が子として存在してくれることに感謝する。
いてくれたから頑張れた。自分を親と認めてくれてありがとうと。
それが私の気持ち。
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NPDの特徴なのだろうか。
「こんな子が何故生まれて来たのか。」「こんな子ならいらなかった」
と発言する人がいるのを知った時は、腹がたった。
自分の言う事を良く聞き、成績の良い子だけを溺愛し、
他の子はどうでもいい。1人世間体の良い子がいれば、顔が立つ。
と言う考えで子育てをし、それが正しいと子どもに洗脳する。

「生まれて来る子を選べない私は不幸」
「上の子は優秀で良い子なので、これが私の真実です。
出来の悪い下の子は、間違ってうまれてきたの。本当に苦労させられる私は可哀想」
と言いふらして自分を庇って歩く人=夫の母親だった。

買い物依存で浪費家、カルトにはまり献金しているのを隠し、
「生活が苦しいのは子どもがいるから。
子どもにお金を使わされるから贅沢ができない。私は可哀想。」
「だから、私の子どもにかかるお金はこれ以上だしたくない。お宅が出しなさい」
と私の実家に言っていた。

この母親の真似をすれば大丈夫、母が一番正しい、
世の中の女性は、母以下だと本気で信じて居た夫。
結婚前には、謙虚で誠実そうに演技していた。
結婚した途端、私の母を馬鹿にする言動が出て来た。
「こんな子」扱いされた夫は、された事をそのまま他者に行い復讐している。

信じられないけど、こう言う人格の持ち主は存在する。
「自分が勝手に生み出した生命への責任」ではなく、
常に自分が正しく「生まれてきたお前らのせい」という発想なのだ。

「家族がいるせいで給料が無くなり、俺様の自由が奪われるから俺様は被害者だ」
家族が生きているのが悪いかのように。
遠まわしに陰湿に。証拠に残らない言葉を使って逃げ続けた人。
1ミリも我が子を思う愛を感じない。

無償の愛があれば、きちんと相手に伝わっている。
夫みたいに演技で騙せるものではない。
子どもは、必死で身体を張って家族を守ろうとする親の姿を見ている。

子をコントロールし、気を引こうと愛を出し惜しみしたり、
見返りだけを期待して育てたり、虐待する人には孤独な末路が待っていると思いたい。
最後まで何故だかわからず、被害者意識のままだろう。
着々と自分で積み上げてきた結果なのに。