昨日、父の左目の手術の結果を弟にラインで聞いた。
時間も短く簡単に終わった様子。
何人かを連続して手術が行われたそうだ。

術後の父の写真を送ってくれた。
大きな絆創膏みたいな眼帯が顔半分にぺたっと貼ってある。

見た目は痛々しい。
でも今朝、早くからの診察で眼帯は外れたそうだ。
結果は良好。

自分もそのうち白内障の手術をする日が来るだろうから参考にしよう。
母は70代で手術し、両目を順に行い1週間ほど入院した。
お金はかかるけど、その方が一度に済むし、
家事もしないでいいし、安心して過ごせていいんだけどな。
父も母と一緒にやっておけばよかったものを。

素直に人の話を聞いてこなかった父は、
長い間、目が良く見えずに苦労していた。

写真で見る父の顔は、弱々しい高齢者だ。
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父はいつからか急に老けた。
童顔で髪もふさふさで、スポーツマンだったから、
いつも若く見られていた。
いつからだろう、別人みたいにやつれた。

頑固でなければ、可愛いお爺さんなのに。
写真で見ると、奥さんに先立たれた可哀想な老人に見える。
実際はそうでは無い。
もっと素直に子どもに甘えて、頼れば良いのになあ。

弟の話を聞くと、父は物忘れは酷いけど、まだぼけてはいない。
たまに私の事も話題にするみたいで、
娘の事を忘れていないんだなと安心する。

帰省するたび、誰?とわからない風な表情をしていたので、
いつまで私の事を覚えているかなと不安だった。
あれは、目が良く見えていなかったからかもしれない。