連休中、車を子どもに貸したので、
家の掃除でもしてゆっくり過ごそうかなと思っていたら、
自分の車を持っている上の子が来て、ドライブに連れて行ってくれた。
帰りはファミレスで食事。
子どもと外食は久し振りな感じがする。
買い物帰りに、1人でランチする事はよくあるけど。
最近は、私の作る夕飯を食べにくると言うパターンが続いていた。
コロナ禍を思い出すと、お店も賑わっていて
活気が戻ったのは良いけれど、
まだまだ感染症が流行っているのは困ったものだ。
マスクをつけたりはずしたり忙しい。
入れ替わりにこうやって誰かが来てくれるのは助かる。
近くにいるからこそだ。
私は、大学時代から親から遠く離れてそれっきり。
結婚後、一時、近くに引越したが、
その後は再び遠く離れた。
私は、母と離れていた方が精神的には良かったと思っている。
母が高齢になり、病気になってからは、
母は「娘が近くに住んでくれた方が良かった。
あなたは、子ども達が近くにいるから羨ましい。
幸せな生活を送っているね」と何度も言われた。
(夫の存在はいないものとして)

それも確かな事だけど、それよりも、
夫が家にいたら、絶対にこんなにゆったりとした気分でいられる事は無い。
一緒にいるのが嫌で、無理して友人と頻繁にでかけたり、
用を作って外に出ていたと思う。
心を病んでいたかもしれないし。
家に1人でいてもいくらでもやる事がある。
家に居る方が心が楽。
友人に会わなくても、子ども達と遊べるので
退屈しないで済んでいる。
家庭を持ったら、もう来なくてもいい。
家庭優先になるだろう。
独身の今だけなのだろうけど、
私は母のように、子をコントロールしたくない。
これからは、自然体で無理しないで、楽に生きたい。
友人からお誘いが来たら、出ていくけど、
自分からは無理に誘わない。
こんなだから、近所に友人が増えないのだ。
気楽に誰とでもすぐに友達になれる人が羨ましい。
常に外で何かをしないと落ち着かない人、
誘われたら何でもイエスと言う人。
買い物をしないとストレス溜まる人。
色んな人がいるけど、私は今の所、このままのんびり暮らしていく。
そりゃあ、まともに働いて家族を守ってくれる旦那様がいてくれたら、
一緒に旅行に行ったりしていたかもしれない。
現実はそうじゃないし、贅沢のできる立場でもない。
いつ夫がこの平和な生活を壊してくるかわからない。
地味で質素で静かな今の幸せを今のうちだけでも感じ続けていたい。