高校野球を見始めたらとまらなくなる。
テレビから聞こえる応援団の声、ブラスバンド。
自分が生れる前からやっていた大会。
生まれてからずっと夏に見て来た大会。凄い歴史だ。
甲子園の応援の音を聴くだけで、ああ夏休みだなあと実感する。
パンデミックが起きて中止になる様な事が起きるとは、誰が想像したことか。
気候変動による猛暑対策はもっとやってほしい。
ドームにするとか、朝とナイターにするとか、
伝統も大事だけど、人の命優先にしてほしい。
ああ、栄光は君に輝く…
あの曲もずっと前から好きだった。
朝ドラ「エール」で、作曲者の古関裕而がクローズアップされたのは嬉しかった。
山崎育三郎の独唱も、ドラマ以来最高で、今年も歌ってくれた。

「長崎の鐘」も大好きな曲で、9日にはこの歌を思い出す。
狂人たちが権力を持ち、戦争をやりたがり、人の命を弄ぶ。
愚か者たちに騙されてはいけない。
平和の為の戦争なんて無い。
戦争をしないことが平和。
平和の為に核を持つなんてナンセンス。
今、猛暑の中、白球を追いかけている若者達を観ていると、
未来ある若者達を大事にしないと駄目だと思う。
若い人の命を守る責任が大人にはある。
私達は、祖父母や両親から戦争体験の話を聞いて育った。
子どもの自分には、あまりに現実離れしていて、異次元の世界の話に思えた。
ましてや、戦争を知らない人間ばかりになると
どんなに悲惨で愚かな事か、想像できない人間が増えて来る。
世界どこでも狂人は存在する。
そしてそういう人の方が、洗脳がうまく、魅力的に見え、
力強く、権力を持ちやすい。だから愚かな国民は騙される。
日本はこれからどうなるのだろう。
広島、長崎の日、平和への祈りを語った方々の言葉を今年も強く噛みしめた。