私は全くお酒が飲めない。
飲みたいのに、身体が受け付けない。
慣れたら飲めるかと色々練習してみたけど、
身体がお酒を毒と認識して、悲惨なことになる。

無理に飲んで、身体壊すのもばからしい。
子どもができてからは、完全に諦めた。
いつ熱をだして、車を運転するかわからないし、
長期間一滴も飲んでいない。

お酒が飲めたらどんなに良いだろうとずっと思っていた。
人生変わっていたと思うし、もっと楽しく生きられたのではと。

毎日、ノンアルで気分だけ楽しむ。
飲めなくても、飲んでいる気分になれる。

独身の頃は、頻繁に友人と飲み屋に行っていた。
飲んべえの友人の相手が楽しくて、飲んでいないのに酔ってる?と言われるほど。
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自分がお酒に強い体質だったら、依存症になっていたかもしれない。
夫へのストレスをお酒で晴らしていたと思う。
その点を考えれば、飲めない方が良かったのかも。
今頃健康診断で、びくびくしていたかもしれない。

酔っ払いは嫌いだけど、ほろ酔いを経験してみたい。

会いに行きたいと思っている県外の友人は、
お酒が大好きで、独身時代は彼女によく呼びだされた。
「1人で○○で飲んでるの。出てこない?」
帰宅したばかりでも、また電車に乗って店に行っていた。
毎日のように、誰かと飲み屋に寄り道して帰っていた、好景気の時。

あの頃は、色々ドラマみたいだった。
(夫と再会する前は充実していた)
中高年齢の人は、誰でもそうなのでは?
ドラマや小説より現実の方がドラマチックで、
世の中が浮かれていた。
また、あの頃の活気ある日本に戻ってほしい。
若い人達に夢を持たせてほしい。

単純に昔が良かったと懐かしんだり、
自慢したい訳じゃない。
今の日本しか知らない人達は、これが当たりまえだと誤解している。
我々の責任だ。申し訳ない。
これは当たり前じゃ無いよ、変えられるはず。
もっと若い人達が生きやすい世の中にできるはずだよと言いたいだけ。