以前使っていた古い携帯をいくつか保管している。
充電器も壊れたり、無かったり、充電できなかったりで
使えない物ばかり。

動くのは3台前位のものから。

機種変更をする度、メールなどは消去してきたが、
最近はやっていなかった気がして、調べてみた。

2台前の物は、ショートメールだけ一部残していた。
自分がした事なのに、覚えていない。
夫からの受信メールが3件のみ残っていた。

何かの証拠になると思って、保存していたのだろう。
今ではたいした事に思えず、消去した。

1台前の物は、まだ今もデータをたまに見ている。
夫とのメールで、思い出したくないものは、一部消していた。

それでも、まだ結構な量のメールが残っている。

消していないのは、証拠となると思ったから。
いつもの脅しメールが残っていた。

脅しメールには、どうぞ、何も困らないし~
みたいな、その手に乗らないぞという返信をしていた。
私も強くなったんだなあ、よくぞ言った、と
過去の自分を褒めた(笑)

夫は、常に、人と戦うことを頭に入れている。
それほど人間関係のトラブルが多いからだ。
自分が原因だと思いたくないから
相手のせいにする為に、悪知恵を働かす。

裁判をいつも意識している。
だから常に言い訳を準備し、証拠を残さない。
UNI_MONV15002722_TP_V

言い方も言い逃れできるようなずるい言い方をする。(昨日書いたように)
メールも証拠を残さない。
脅しも、言い逃れができる表現をする。
相手の誤解、妄想だと。

にやにやしながら、嫌みを言ったり、
結果的に人に責任を押しつけたり、
苦情を言われると、脅すような言い方をする。

顔は笑っているし、言い方も抑えているので
暴言を吐いたとか、暴力的には見えない。
でも、じわじわと相手の心を蝕む。

夫のメールに残っていた。
過去のトラブルの相手は、もう皆忘れているよ。
自分のことで精一杯で、
誰も僕の事なんか思い出す事もないよ。と。

そんな訳ない。夫がそう思いたいだけ。
被害にあった人は、絶対加害者のことは忘れないはずだ。

なぜ、ここまで夫のやり方が分かるかと言うと、

会社で転職する度、トラブルをおこしてきたが、
まだ同居していた頃、自分の考えを全部私に話していたのだ。

裁判になったら、こうすればいい、こう相手を脅せばいい、
でも証拠にならない様に、誤魔化せる言い方でとか、
あえて笑顔で言うとか、駆け引きすればいい、
俺様凄いだろうと色々私に作戦を話していた。

誰も味方がおらず、
焦って私を味方につけ、自分は被害者だと思わせる目的で
口走ったのだろう。

夫は自他の境界、家族と他人の境界がない。
だから、夫の他人とのトラブルの原因や戦い方をみていて
これは、誰に対しても妻に対しても同じなんだと気が付いた。

実際、その通りだった。
私に手の内を見せた事は忘れているだろう。