夫は嘘まみれの人生なのだが、そんな小さな事で?と
呆れることから、人の人生を狂わす嘘まで日常的につく。

自分に損失の無い事、関係ない事になると
「正直に言えばいいじゃん。僕なら堂々と答えるよ」
と、人には言う。

自分の嘘がばれた時の言い訳は、
「心配させたくなかったから」
「相手の気持ちに配慮した」
「自分も騙されていた」
の繰り返しで、更に不快感を増大させる。

くだらない嘘も多いので、情けなくなる。
誰に何の為に嘘ばかりつくのか、と不思議になる。
頭の中の妄想の声が聞こえるのだろうか。

例えば、家族の前で、初対面の人と自己紹介をしあう場面で
相手が「私は今禁煙中なんですよ。あなたはタバコは吸われますか」
と聞くと、夫は「いえ、今は吸っていません」と答える。

「以前は吸っていましたが、今はやめたので吸っていません」ではない。
そういう風に誤解させる為に中途半端な言い方をする。
「私も禁煙中です」とは言わない。

真実は、禁煙もした事が無いし、ヘビースモーカーである。
別居前は、喘息の子がいたので、吸う場所は夫自身が意識していた。
別居してから、夫は何故か禁煙しているふりをし始めた。

私は、禁煙しろといった事もないし、
言ったところで嘘をつかれるだけだし、
別居してるし、むしろどんどん吸えばいいと思っている。

家族に使うお金をケチる言い訳に、
タバコを吸う余裕も無い演技をしているのかも。

健康を害して苦しむのは夫だし、どうでもいい。

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「禁煙してるって嘘ついたわね、お金に余裕あるじゃない」
と家族に言われる事を勝手に妄想しているのだろうな。

あと、他人には、禁煙ができない人間だと思われたくないという、
変なプライド?自意識過剰?のせい?

「禁煙なんて言葉使っていないよ。今は吸っていないと言っただけ。
あの時、たばこ吸ってなかったし、嘘じゃないでしょ。」
と誤魔化せる言い方をとっさにした訳だ。
そういう悪知恵は働く。
勝手に禁煙していると思い込んだあなたが悪い、となる。

「あなたのことを思って」
の言い訳も同じ。嘘をついたのは、思いやりだと言えば
誤魔化せると思っている。
そして「せっかく心配させまいと思ったのに、それを悪意にとるなんて」
となる。常に相手のせいにする。

本当に相手に心配させまいと思うなら
もっと他にやるべきことがある。それをまずちゃんとやれよと言いたい。
日頃の行動がいい加減なので、何の言い訳にもならない。

夫は、よく喋る。
無駄な事をだらだらと。何を言いたいのかわからない。
「要するに」を連発するが、全く要されていない。
嘘をかく乱する為?
話すべき大事な事は言わない。
夫が無駄なお喋りをする時は、何か嘘をついてる時かも。

最近は、話す機会も無くなった。
私に対しては、嘘がつけない、もう誤魔化しがきかないと
逃避している気がする。
が、人は変わらないし、ましてや夫は学習しないので、
また何かやりたい事が出てくれば、また嘘で誤魔化すか、
内緒でやってしまうのだろう。
家族にさえ迷惑がかからなければ、結果的に
自滅してくれたらいい。と願う。