保育園での虐待のニュースが続く。
胸が痛くなる。
保護者の方の「夜も眠れない。おかしくなりそう」
と言う言葉は本当に辛い。

たまたまニュースになったというだけで、
他にも似た様な事例は沢山あると思う。

1~2歳児は、言葉でうまく伝えられない。
それを良いことに、サイコ保育士はやりたい放題。

被害に遭わなかった園児たちも、それを目撃するだけで
恐怖に震えた事だろう。
園に行きたくないと泣いただろうな、
夜泣きしただろうな、
でも、嘘つきなサイコ保育士は
保護者の前では、とても優しいふりをして
誤魔化していた訳だ。

園でまさかそんな目にあっているなんて
想像もせず、泣いて嫌がる我が子を無理やり園に連れて行った事を
保護者は後悔し、自分を責め、どうしようもない怒りに震えたと思う。
(私の想像だけど)
仕事に行かねばならないから、どうしても園に行ってもらわないと困る。
でも、そんな目に遭っていたなんて知っていたら、
無理やり登園させなかった。と親は自分を責めてしまう。
眠れなくなるのは当然だ。

私の子も、虐待を受けていた。
公立の園だったし、隠ぺいは当たりまえ。
親の職業で態度が違った。
苦情がきた保育士は異動させて終わり。
だから何も変わらない。

今なら、マスコミ、ネットにあげれば、大騒ぎになるだろう。
証言する保育士さんもいた。
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当時はうまく話せなかった子も、
成長するにつれ「あの時、こんな目にあった、絶対許さない」
と言い始めた。証言してくれた保育士さんの話と一致していた。

2歳位でも、子どもはしっかり記憶しており、心の傷になっている。
虐待をするサイコ保育士は、幼児だから話せないし、すぐ忘れるとでも思っているのだろうか。

やがて、サイコ保育士が中年になり、体力も衰えてきた頃、
どこかで見知らぬ大人に声を掛けられ、
「○○先生!お久しぶりです!覚えていますか?
△年前に、あなたに保育園で、虐待を受けていた▢ですよ。
あなたの名前、顔、された事は一生忘れませんから。」
と言われるかもしれない。

自分より体格も良く、立派な大人になった元園児をみて、
自分の醜い過去(まだやっているかもしれないが)
を記憶している大人が存在するという恐怖を
感じるかもしれない。
あるいは、罪悪感も無く、そんな事は無かったと
平然としているタイプの人もいるかもしれない。

我が子も大人になって、街角で、偶然当時のサイコ保育士を見かけることがあるそうだ。
声をかけると、びくびくして走り去ったそうだ。

「何だか、ただのか弱いおばちゃんにしか見えなかった。」
と、がっかりしていた。
あんな人に自分はおびえていたのか、
心に傷をつけられたのか、と思うと情けなくなったそうだ。

でも、それ以来、今はもう気にしていない様だ。

小、中学校でも暴力をやめない教師がいて、
親が集団で教育委員会に訴えても、何も手を打たれず、
その結果、被害が広がり、複数の児童や同僚にまでもストレスを与え、
命や健康を奪う結果となった事例もある。

マスコミに訴え、騒ぎになってから
やっと教育委員会が動いたが、手遅れだった。

本当に、何故あの時に、と虐めの問題も同様で、
何でも、初動が大事だと思う。