目の異常?を感じてから、
体調がくるくる変わる日が続いている。
その違いははっきりしていて、
気を付けようにもどうにもできない感じ。

あ、おかしいなと思う日は(前にも書いたが)
身体が重く、全身が固くなり凝っている感じ。
血の巡りも悪く、力が入らずふらつく。
首が座ってないという感覚に近い。

耳も閉塞感があり、耳鳴りがする。
そこからめまいの不安感。

そんな時は、じっとしているより、動いた方が気が紛れ、血流も良くなるので
あえて動く。朝は調子悪くても、仕事しているうちに良くなってくる。
こんな日は、だいぶ前からあった。
自律神経の不調なのだろうな。

最近は、翌日には突然ぱっと良くなるので、それも不思議。

ストレスがかかると、すぐ体調にでるのがわかり
かといってストレスは必ずあるものだし、
自分の精神状態をコントロールするのも大変だ。

芸能人など、いくら具合悪くても笑顔で元気よく見せないといけなかったり
絶対に仕事を休めない時は、本当に辛いだろうなあと思う。
芸能人でなくてもそういう事はあるのだが、
多くの人に見られる職業って大変だなと思う。

芸能人が体調不良で長い休養をしたり、
昨日まで元気そうだったのに、とショックを受けたりする度、
具合が悪い時に、無理せず休めたらな、
周囲に迷惑がかかっても、仕方がない、命が優先と
理解の得られる環境にいるのが一番良いのだけど、
といつも思う、早いうちに休むほど回復も早いと思うし。
子どもでも同じだ。
悲しい事件が起きるたび、辛くなる。
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私の腰痛は、自律神経と連動?しているようだ。
調子悪い日は、身体が動かず、腰も痛くて、
お風呂にゆっくり入って、リラックスして、
湿布を貼って早めに寝ると、翌朝は、腰痛は完全に消えている。
身体のだるさも消えている。

これは、お風呂や睡眠の効果というより
バイオリズムなのであり、どうしようもない事の様な気がする。
(これも前に書いたかな。)
じたばたするより、不調な日は、仕方がない、明日は嘘みたいに治る、と
思うしかないし、そう思えば不安も和らぐ。

最近何年かは、ここまで気にすることは無いほど、
調子よかった気がするけど、
目の異常を感じてから、急にまた自律神経が不調になる日が出て来た。
目の老化現象は結果であり、それが原因ではないだろうが、
コロナの影響もあり、活動不足が続いたのと
一番は、夫の存在そのものがストレスなのだ。