ネトフリで昨夜みた映画「天国はほんとうにある」は、生死の境を彷徨った3歳の男の子が
「天国にいってきたよ」と話し、その内容が驚きだったという実話もの。

自分が治療をうけている姿を上から見ていた。
父親が教会で祈っている姿も見えた。
天国は怖くなかった。綺麗だった。
天使がいて、神様に抱っこされた。
顔もはっきり覚えている。
(流産して亡くなった姉)おねえちゃんに会い、ハグされた。
(父親が慕っていた祖父)優しいおじいちゃんにも会った。

などなど、天国で体験した事を無邪気に話す。

男の子が知らないはずの内容を次々と話すので
両親は息子の話を信じ始める。

遠く離れた外国でも、女の子が全く同じ体験をした。
その子は、絵が上手く、天国でみた物を絵で表現している。

その絵をネットで見た男の子は、自分が見たものと同じだと言う。

この男の子は「天国は、虐めも無くて、優しくしてもらえてちっとも恐くない」と話す。

臨死体験は、脳の働きでそういう映像を見ると言われるが、
信じるかどうかは、自由。
他にも同じ体験をした子がいることなどから
話題になり、映画化されたのだろう。
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あの世とか天国なんて存在しないと思っていても、
それを証明することができない。
この子みたいに、無邪気に天国に行ってきたよと言える人はあまりいない。
目の前に同じ体験をした人がいれば、
亡くなった母や親族に会ったかどうか、聞いてみたい。
そして、この世を見ているのか、
どう感じているのか、聞いてみたい。

宗教が違う場合、お迎えに来るのは、天使や神様じゃなくて
別の誰かが迎えにくるのだろうか?
母も見たというあのお迎え現象は、あの世への使者?
日本なら、亡くなった家族やご先祖様がお迎えに来るの?
そうなると、宗教的な話になってくる。

精神的な世界と天国は一致していて、
現実のこの世界と同様に考えたらいけないのかも。
宇宙だって、人間の脳では説明できないし、解明できないものは確かにある。

天国は存在していて、亡くなった人にまた会えるならいいなと思う。
が、よく考えると、会いたくない人もいるのなら嫌だな。
会いたい人にだけ会えて、幸せしかない世界。物質は無く
精神だけの自由な世界ならいいなと思う。