相変わらず、朝早く目が覚めている。
頭はすっきりしているので、気にはしない。
その代わり、夜早くに眠くなる。
睡魔が襲うというのは、幸せなこと。
早朝に外の掃除や花の手入れをしてしまおうと、
寝ぼけた顔で、玄関先にでて、ウロウロ。
ご近所さんも早起きらしく、
「おはようございます」と声をかけられる。
いつも自分は下を向いて作業しているので、
相手から声をかけられることばかり。
慌てて、笑顔で挨拶返し。

家の前の道路は、通学路で、
登下校時間になると、子ども達が歩いてきて賑やかになる。
平日のその時間帯が好きだ。
知らないおばさんの私にも、元気に挨拶してくれる。
子ども達との触れ合いや、賑やかな声にホッとする。
学校の近所の住民が、
子供の声がうるさいと苦情の電話を学校に頻繁にしてきて、
運動会も音楽のボリュームを小さくし、盛り上がりに欠けている。
こんな苦情を言う人には老人が多い。
家にいて暇だから気になるのだろうが。
それだけでは無いだろう。
以前、公園に友達と遊びにいった子ども達が
老人たちに邪魔だと追い出されて帰って来たことがある。
貴重な遊び場まで奪われるなんて。
それで、最近の子供達はゲームばかりして、外で遊ばないと言われたら
可哀想すぎる。
これからの子供達の未来はどうなるのだろう。
いつも老人の悪口ばかりで、
目の敵にしているみたいだが、
人に意地悪な老人たちって、いつから?何故?そうなるのだろう。
歳をとってから、その人の本質が濃く出て来るのだろうか。
町内会の用事で、近所を回ると、
全く付き合いの無い方ばかりだが、
皆さん、優しく協力的で、安心した。
ご老人も色々。
自分は嫌な人にはなりたくない。
歳をとるほど、自分を良く見つめていく事が大事だと思う。