久し振りに、子どもと夕食を一緒に食べた時の話。
最近、子どもたちから、夫の異常性について話を聞く事が多くなった。
自分の体験を通して感じた事も多い様で
その中の一つのエピソードとして、
お金に関する事を話してくれた。
「気を付けた方がいいよ。お父さんは、留守中に家中を物色している。」
と言って来た。以前、子から聞いた事はあったが、まだ小さかった時で、
子どもの部屋だけを見ていただけかと思っていた。
が、どうやらそれだけでは無かった。
最近と言っても、だいぶ前だけど、
帰宅時に、またやっていたと言う。
子どもの部屋の引き出し全てを開けて、
通帳を探し出し、中身を見ていたそうだ。
当時、まだ学生だった子の(アルバイト給料やお小遣いをこつこつ貯めた)
預金残高をみていたそうだ。
子どもが帰宅してから「何故、こんな貯金があるんだ」と聞いたそうだ。
子が、勝手に人の部屋を荒らすな、通帳を見るな、と怒っても
とぼけて、返事をせず、
ぽいっと通帳を置いて、夫はその場を離れたそうだ。
他にも、学校の納入金を入れた封筒を、私が引きだしの奥に保管していたのを、
夫が物色して見つけ出し「これは何だ、本当に学校に払うお金か」と子供に聞いたそうだ。
子どもは、怒りながらも、きちんと答え、
夫は、ちぇっと言う感じで、何も言わず、いじいじと爪を噛み始めたそうだ(; ̄Д ̄)
夫は、そんなことは、私には全く言わない。
私のいない時に、こっそりやっているし、子どもには、私には言うなと口止めをする。
が、夫に怒る子どもがそんな奴の言いなりになる訳がない。
女子どもを馬鹿にしている夫の愚かさだ。
「気を付けないと、大事な物、取られるかも」とまで、
子どもに不安を与える父親、失格。

夫は、自他の境界が無い。
自分が嘘をついて、お金を搾取したり人に被害を与えるのは
まともなことで、他者も同じだと思っている。
つまり、私がこれまで夫に対して「家族をきちんと養うこと」「学費を出すこと」
「責任を持つこと」と訴えてきたのは、
自分の小遣い欲しさに、夫からお金を搾取する為の嘘だと思いたかったのだろう。
自分の都合よく、現実を変えたいのだ。
妻子は、妻の親の援助で贅沢し、お金にも困っていないと思いたい。
それなら、自分は無責任とは言われない。お金を送らなくても文句言われないと
勝手に思い込んでいるし、そう思いたいのだ。
その為には、私が嘘をついて、夫からお金を搾取しようとしている事にしたい。
自分は妻の贅沢の為にお金を集られていると思いたいのだ。
その嘘を自分の親に話し、自分を正当化していたほど。
妄想に生きている。嘘の世界で人に被害を与えながら生きている。
だから、家を探って回り、通帳に大金が無いか、
贅沢している証拠はないか、と必死になる。
仮に、私が裕福であったとしてもだ。(全く違うけど)=夫の計算が狂った真実(笑)
だからと言って、父親の責任が無くなる訳では無いし、
生活費や学費をださなくて当然では無いし、
妻がお金持っているから、子育て放棄、お金も出さない、
遠くで好きに生きていい、という理由にはならない。
結婚する前は、まあ、ご立派な夢物語を語っていたが、
よくあんな嘘をつけたものだ。虚言癖も自己愛性の特徴か。
子の大事な貯金も、夫は内心あてにしていたはずだ。
お金を送らなくても、あのお金で何とかさせればいいと企む。
父親らしく、こっそりお金を渡し、貯金を増やしてあげるどころか、
ずる賢く間接的に我が子のお金も搾取する。
で、誤魔化す為に、子に千円ほどのランチを食べさせ、
どうだ、食べさせてやったぞと自己満足している。
子どもと、今後の夫対策(笑)について話しあった。
色々と、大げさに用心している位でいいかもしれない。
会ってしまうと、騙されそうになる。
騙す為に、涙を流して憐れなふりなんて簡単にする人だから。