これまでの夫の行動を思い出し、調べていくと、

自己愛性人格障害、
妄想性障害(パラノイア)
境界性人格障害 
反社会性人格障害(サイコパス)

の混合型?の様な気がする。(専門家では無いので、あくまでも自分だけの想像)

判断基準は、独身時代から別居するまでの間の夫の言動を元にしている。
連続する自分の失敗についての言い訳や
意見を言う私に対しての反論や、嫌がらせの数々、
違和感を感じた行為を思い出して分析してみようと思う。

思い出すと、沢山ありすぎて、まとめるのが難しい。
別居していなかったら、どれだけの材料があったことだろう。

自己愛の特徴はほとんど当てはまる。
妄想性人格障害の一部の特徴にも。⇩


〇全ての事実を正反対に逆転させる。
〇パラノイアは普段、正常者として暮らしている。
〇被害者に対して「復讐」をする。
〇醜悪な妄想の対象にされる被害。

例をあげると、
夫は、転職する度、同じトラブルを繰り返した。

入社するまでは、演技して謙虚で有能なふりをするが、
慣れて来ると、本性を出し、社長を敵視し始める。

実は夫は社長に憧れている。(本人に自覚は無い)
言動で嫉妬しているのがわかる。
社長が夫の欲しい物を全て手に入れているからだ。

社長は努力して、勉強して苦労して築いた会社なのだが、
夫は、自分が楽をして簡単に人の上に立てると思っているので
相手も楽に今の地位を得たと思い込む。

自分は社長より優秀だと思っており、
本当は自分が彼の位置にいるべきで、
あの人が社長でいるのはおかしいと言い出す。
人を騙したり、利用してのし上がったなどと
(自分を投影)妄想で決めつける。

中途で就職した下っ端の夫が、
そんな言動をすれば、誰でも奇妙に思い、
ミスが多かったり、だらしないとくれば、トラブルになるのは当然だろう。

当時、夫は帰宅するたび、
いかに自分が有能か、社員がダメな人ばかりで、自分がカバーしているとか
指導が大変だとか、偉そうに話していた。

社長が自分より劣っていると、しつこく訴えていた。
そして、自分の無責任さまでも、社長のせいにした。

自分が家庭を放置し、送金しないのも、社長の指示だと言っていた。
何度、会社を変わっても、その都度同じ行動を繰り返した。

私がうんざりして、相手にしなくなると
「社長のスパイか、お金をもらったのか、俺様を陥れるために」
と言い出した。
この時から、夫はまともな人格ではないと確信した。
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ある時、夫の扱いに困った社長が解雇する前に
夫と話し合いをした。
その時のやり取りの記録を文書で見たことがある。

社長が記録し、郵送してきたのだ。
おそらく、夫が家族に嘘を言うだろうと予測し、
不当解雇だと誤解されない様に、説明をしたかったのだと思う。
(社長がそういう事をしたのは、夫が自分を守る為に
家族を出して、社長を脅したのかもしれない。)

会社側が、最後に夫にチャンスを与えた。
仕事をやる気があるのか、
これからの目標、計画を教えてほしい、
の様な事を期限をつけて夫に提出する様に話した。
夫は、へらへらして、ハイ、必ず、期日までに出します、
とやる気を見せた様だ。

ところが、期日が来ても、何も出さず、平然としている夫。

社長が、再び、約束はどうしたと聞くと
「あれ?何のことですか?」
ととぼけたそうだ。
かなり譲歩してチャンスを与えたのに、この態度に怒りを抑えながら
社長が問いただすと
「あー。そうでしたね。すっかり忘れていました。最近、記憶がとぶことがあって
若年性認知症じゃないかと自分で気になっているんです」
と、わざとらしく嘘をついた夫。

夫の嘘は演技っぽく、すぐわかる。

その結果は、いつもの通り。
くびになった後の言い訳を言い触らすのに忙しい。

夫は「本来自分が社長なのに、自分より能力の無い人がなっていておかしい。
自分が怒鳴られるのはおかしい。自分が社長を指導すべき立場であるから、
この人はきっと、そこが気に入らないのだろう。
社長の立場を自分に奪われるのが怖いのだろう。」
と思い込んでいる。

いつのまにか「僕の会社が」と言い出し、まるで自分が作った会社のように話す。
人の成功を自分の物の様に思い込むのだ。
これは明らかに奇妙な妄想だ。

〇自分の欠点を人に投影して人を非難する。
〇人の成功は自分に投影して人から搾取しようとする。

人には、自分を守る為の機能=防衛規制がある。
強いストレスで体調を崩すのも(転換)一例。

防衛規制にも多くの形があるようで、興味深い。
夫の場合、投影=防衛規制が歪んだ形で働いていると言えるのだろう。