運動不足解消と気分転換に、休日には近所の大型ショッピングセンターに行き
グルグルと歩き回る。
買物はしなくても、服の流行などを見るだけでもいい。

1人で自由に過ごすのがいい。
お店ではなく、1人キャンプとか、釣りとか山登りだったらもっと良かったけど。

たまにはランチをしたり、カフェでお茶も飲む。 
誰かと一緒も楽しいのだろうけど
今は、1人がいい。

家族は気を使わないから一緒でもいい。
友人と一緒だと、何となく神経を使う。

これも歳のせいだと思う。
ストレスを避けたくなる。
長い間、夫へのストレスがあまりに強く、
体調まで崩すほどだったので、
もう、無理はしないことにした。
ちょっとのストレスが疲労につながる。

かと言って、全く友人と会わないでいると不安になる。
会えば時間を忘れてお喋りするのに
別れた後で、どっと疲れるのが不思議。
無意識に気を使っている?

コロナで何回か、会う約束をキャンセルしたままだ。

今会っておかないと、またいつコロナで会えなくなるかわからない。
そう思っていたら、もう年末。

毎日誰かと電話したり、ラインしたりしないと
落ち着かなくて、いつも人と一緒に行動している人もいる。
若い時は自分にもそんな時があったが、
今は、全くそういうことが無くなった。

色んな人と知りあい、仲良くなり、
いつしか疎遠になって、を繰り返し、
今の土地で残った友人はわずか。
私がまめに連絡をしないのもいけないのだろう。
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若い時に知り合った友人とは、一生の友達でいる。
皆県外で遠い。
歳をとってから友人を作るのは難しい。
私の場合、お宅のご主人は?子供さんは?と聞かれたり、
相手の私的な話を聞かされたりが苦手で、
どちらかと言うと、独身の人の方があう。

夫と結婚したことが自分にとって不幸だったのは確か。
毎日、憂鬱にさせられ、不安にさせられ
人の影響は、馬鹿にできない。恐い事だと思う。

夫の作戦に乗せられてはいけないと気が付くのが遅かったかも。

弟妻、夫、似た様な人格の人たち。
我儘に生きて幸せな人たち。

ショッピングセンターでは、いつだったか、母が遊びに来た時、
ここで一緒に買い物したなあと当時を思い出してみたり、
外の景色を眺めながらコーヒーを飲んだりする。

母が父と喧嘩して、家出して
私の家に来た事もあったなあ。あの時は可哀想だったなあ。とか
一緒にいてあげて、話を聞いてあげてて良かったなと今思う。

色んな思い出を振り返り、もう自分の実家は消滅したんだと感じる。
父ではなくて、母が生き残っていたら、全くそうは思わなかった。
母親の存在とは、そういうものか。
自分は、子どもにとってどんな母親なのかなとか
色々考える。

自分の中で、ある時代が終わり、次のステージが始まっているのだが
気力が出なくて、なかなか踏み出せないでいる。