家の中には、夫の物は殆どない。
長い別居の間に少しづつ減って来た。
夫が帰宅するたびに持って行った物も多い。

着替えも長年使わないままなので、
サイズも小さくなり、デザインも古くなり、
徐々に捨てた。

夫の物で、高価な物や役に立つ物は何も無い。
ゴミ同然の物ばかり。

昨日、夫の衣類をチェックして1部処分した。
黙って捨てても、夫には記憶の無い物ばかり。
何もわからない。

が、もし「自分の物を捨てた」事を知ったら、
どんなに自分が忘れ、放置していた物でも、嫌がらせをする。
人を虐める口実に使うのだ。
「それは、使うつもりだった。どうしてくれる、弁償しろ」
と、嘘を言い、相手を困らせる。

私は、その手はお見通しだから
で?と言って終わり、相手にしない。
いくらでも、反論できる。

私はターゲットとして向いてなかったと
夫が今更後悔しても後の祭り。
そんな嘘の嫌がらせ、通じません(笑)。


そのうち、全部の物を着払いでドーンと送ってやろうかと思う。
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卒業アルバムなども、全て何も残さず送れば、
「さようなら、もう2度と一緒に暮らす事はないでしょう」
というメッセージになる。

靴箱には夫の靴は1足も無いし、
タンスの引き出しにも夫の物は無い。
押し入れの衣装ケースに入れてあるのみ。

他に夫の物を集めても、段ボール1個ほどしかないと思う。

夫は浪費家で、計画性が無く、ただお金を使う事が好きな人。
買った物は大事にしない。
部屋にポイと置きっぱなしで、使わず捨ててしまう事がほとんど。
人間の扱いと同じ。

夫の部屋は、そう言った不要な無駄使いの品で溢れていると思う。
そして、臭いと思う。

以前、解雇になり、社宅を追い出されて、
行くところが無く、一時的に荷物と一緒に帰宅した事があった。
荷物を見たら、無駄使いをしているのがありありとわかった。

すぐにまた何も相談なく、言い訳しながら前の土地へ戻って行ったが、
あの時の夫は、別居で一度自由を味わったことで
二度と家族とは暮らせない、暮らしたくない、
責任が重いのは嫌だと、あからさまな態度だった。

ちょうど、子どもが受験だったり、これからお金もかかり
大事な時期だという時だった。
それが嫌でたまらなかったのだろう。
子の応援もできない、自分が楽になる事しか頭に無いのがはっきりした。

自分から出て行っといて、自分を大事にしろ、
自分が放置した物を大事にしろとは
調子よすぎる。


夫の物は、いざと言う時に1個残らず送りつけてやろう。
さようなら!という合図として。

おそらく、向こうも、2度と同居はする気もないだろう。
病気になるか、無収入になった時以外は。
その時、私が受け入れないつもりでいることを
向こうは知らない。