面白かった。
音も映像も迫力満点だった。
心臓が止まるかと思う位の爆破シーンもあり、
相変わらずの、アクションの連続とボンドのカッコよさに惚れ惚れ。

ダニエル クレイグのボンドが、歴代の中で一番好きだ。

彼の出演した映画は、007以外にもいくつか見たが、どれもいい。

と、えらそーにいうほど、007のファンだった訳では無い。

子どもの時からすでに存在していたジェームズ ボンド、
かっこつけたオジサマ、色んな面白い武器を持っていて
女性が好きで、大人の映画と思っていた。

ポールの曲が使われた”Live and let die"(死ぬのはやつらだ)はビデオで何回も観たが
それ以降は、観たり観なかったり。

誰がボンドを演じるかは、交代する度、気にしていた。

自分がすっかり歳を取り、
今では、ボンドが可愛くさえ見えて来る。

そう言えば、ロンドンオリンピックの開会式、
ダニエル ボンドが女王陛下と一緒に
ヘリから飛んで来たね。最高だった。
昔からイギリス大好き、凄いと思う。

ジェームズボンドのスーツの着こなし、
歩き方、綺麗だ。うっとりする。

”キングスマン”も似た様な映画だから好きだ。
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コロナ禍で溜まったストレスを発散させるにはぴったりだった。
家で観る時は、あのド迫力はでない。
やっぱり音響が違う。

何度か大怪我したというのも、わかる気がする。
とにかく凄いから。アクションが。
ストーリーがわからなくなっても、
アクションだけでも楽しめる。

いつもとラストが違ってて、ちょっと悲しくなった。
詳しくはネタバレするので書けないが、
ダニエルがこれで終わるという寂しさもあったし。

ダニエルのボンドロスになりそう。

次の俳優はまた注目されることだろうな。
ダニエルがボンドに決まった時は、
マスコミからボロカスに叩かれた。
が、1作目が公開されると、賞賛に変わり、大ヒット。

そう言えば、クイーンのボヘミアンラブソデイも、エルトンジョンも、
最初は評価されなかった。が、結果は大売れ。
(彼等もイギリス♡)
撮影時、ボヘミアン ラブソデイでアカデミー賞を撮ったばかりの
ラミ マレックが悪役を演じている。
不気味さが出ていた。日本的なシーンもある。

最近、気分が落ち込み気味だったけど、スカッとした。

最後の最後に、
James Bond will return.
の文字を見て、救われたような気がした。