友人が沢山いて、賑やかで楽しそうな場面をSNSにアップして、
自己アピールする?のが、世の中の傾向だったらしいが、
最近は、1人でも楽しい、友人が少なくても充実しているよ、
という事をアピールする傾向に変化してきているらしい。
コロナ禍が拍車をかけたのかもしれない。

1人キャンプも流行ってるし、
1人で外食もいいし、
遊びに1人でいくのもいい、
それもまた楽しということ。

「ついに私の時代がキター!」と思った。(笑)

多くの人と接する仕事は、意外と自分に合っていた。
自分は人間好きだとわかった。

それが、私的な時間になると
1人でいる方が良いと感じる。

子どもの時から雨の日が好きだった。
「子どもは子どもらしく外で元気に遊べ」と強制されるのが苦痛で
雨なら、堂々と家で過ごせたから。

家族旅行にも行った事が無い家庭だったので
進学で実家を出てから、自分の視野の狭さ、経験不足を思い知った。

なにより、出会う友人達が、活動的で、やりたい事をすぐに実行していた。
活き活きしていて、細かい事は気にしない。
そういう性格の人達を見て憧れた。
田舎者の自分を変えたいと思った。

友人に刺激を受け、真似をして
なりたい自分になろうとした。

その時の経験が、自分を少し変えてくれたと思う。
心が歪んでいた自分に少し自信をつけさせてもらった。

もしかしたら、内向的だと思っていた自分は
本当は、違ったのではないか、親によって抑圧されていたのかなと思うほど、変わった。
親から離れた事も良かったし、出会った友人にも恵まれていた。

私の性格が急に変わった、と親が話していたらしい。

大人しく弱虫で、従順だったのが
活発で強くなり、口が悪くなったと感じた様で、
母から注意されたこともあった。

親に、押し付けられ、演じていた性格でもあったから
大人になったら、自分の性格は自分で作るぞと思った。
PENTAFANPK98003_TP_V

それが、結婚したら、夫に抑圧される事になったわけで。

理不尽な怒りと不安を与えられる生活で
自分らしさは消えてしまった。というかそれがモラハラ人間の目的。

今では、やっと山を越え、振り切れた。
法的に縁を切るまでは、片隅に不安はある。
でも、負けない。これからは、自分らしく生きて行こうと思っている。

が、もう昔ほど力は無い。
長い間、神経を擦り減らしてきた。
ちょっとしたストレスで、すぐに体調や気分が悪くなる。

これも、DV被害の後遺症か。
弟みたいに、近くに親がいて、
何もかも甘えて利用しまくっていたら
全然違っていたと思う。
まあ。親が近くにいても、私のことは助けなかっただろうが。
息子だから大事にしてきたのだから。
(親は裏切られた訳だけど)     続く