処分すべき物、負の遺産には執着し、
ゴミは貯め込み、大事な思い出の品で、高価な物は捨てる父。
長年連れ添った妻を失ったばかりなのに。
その妻の大事にしていた物、
子どもに残した物を勝手に捨てるなんて。
父は、普段、ゴミももったいないと言って
なかなか捨てずに貯める人で困っていた。
昔の人だから、勿体ない精神なのかと思っていたが、
そうじゃなさそうだ。
ゴミは大事にして、母の貴重品は捨てる?
もう狂っている。
母だけじゃない、自分にとっても思い出の大事な品のはず。
息子や娘の入学式、結納、結婚式の為に作った着物、
結婚記念の食器、孫の出産記念品などまで邪魔だと言い、捨てるなんてありえない。
邪魔なら、私たちに持って行ってと言えばいい。
相談せず、勝手に捨てるかなあ。
今のところ、まだ間に合いそうだけど、
すでに捨てている物もあるかもしれない。
父の衰え方は、元々の性質が悪化している感じ。
家族という発想が消え、全て自分一人の物、自分だけが大事。
妻への感情は0で、子や孫の為に、という優しさや情が消えている。

認知症が間違いなくあるのだが、
普通に生活ができているので
医師に診断してもらうレベルにない。
身体が動くので、何をやらかすか心配になる。
とりあえず、今回は止められたが、
まだ油断できない。
弟が、少しずつ家に持ち帰り、保管しておくとのこと。
その前に、きちんと父に注意しないと
一機に全部捨てる可能性もある。
次々と母への嫌がらせをしている父。
まるで長年恨んできた相手への復讐みたいだ。
逆だろう、母の方が被害者だ。
詫びて、感謝の言葉をかけるべきだった。
それが無かったから、母は悔しがっていたのだ。
父を見ていると、残された子や孫に
嫌われて終わる人生なんて嫌だと思う。
モラハラ人間は、老後、父みたいになっていくとしたら
寝込まない限り、家族はストレスで寿命も縮まりそうだ。
母の死後までモラハラを続けていく父の冷酷さに
憂うつになる。